ダイビングログ2010年1月

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1月31日(日)

雲見 牛着岩

天候:晴れ→曇り 気温:11℃ 水温:13.1℃ 透明度:15m

観られた生物:ウツボ、ノコギリヨウジ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、テングダイ、キンメモドキ、タスジウミシダウバウオ(写真)、ヒメギンポ、ミナミギンポ、ニジギンポ、コケギンポの仲間、アオサハギ、シマウミスズメ、アオリイカ、コウイカの仲間アカホシカクレエビカザリイソギンチャクエビ、オルトマンワラエビ、Oncinopus sp.(通称:オランウータンクラブ)、イソギンチャクモエビ、テントウウミウシコトヒメウミウシ、 ミツイラメリウミウシ、イガグリウミウシ、シロタエイロウミウシキイロウミウシソバカスウミウシヒメコモンウミウシコモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、シラユキウミウシ、キイロイボウミウシ、シロハナガサウミウシ、オトメウミウシミチヨミノウミウシサクラミノウミウシ、 ハクセンミノウミウシ、キヌヅツミガイの仲間など

  タスジウミシダウバウオ

コメント:前日とはうって変わって穏やかなコンディションの雲見になりました 1ダイブ目は小牛の洞窟前からエントリーしました 朝一番は若干、下り潮がかかっていましたが昨日ほどではありませんでした -24mのアーチ付近でタスジウミシダウバウオに遭遇! しかもジュジェダカリナの上にちょこんと座っているではありませんかっ!! ダイバーの皆さんに合図してそっとアプローチして撮影して頂きました 普段はウミシダの中で見ることが多いため、撮影するのがけっこう大変なんですよね〜 2ダイブ目はウミウシ・ダイブです いや〜、本当にウミウシの種類、密度が上がってきましたね〜 今日も実にたくさんのウミウシの仲間が見られました そしてダイブ終了間際に久し振りにオランウータンクラブを発見しました ただ悲しいかなこのカニ、写真映えしないんですよね、、、

1月30日(土)

雲見 牛着岩/オオ根

天候:晴れ 気温:12℃ 水温:14.3〜13.7℃ 透明度:12〜10m

観られた生物:ウツボ、ノコギリヨウジ、ホソウミヤッコ、キビナゴ、ボラ、メジナ、スズメダイ、ミナミギンポ、ヒメギンポ、ヒラメ、イソギンチャクモエビ、マルツノガニ、ナマコマルガザミコノハミドリガイスイートジェリーミドリガイクロヘリアメフラシヒロウミウシコトヒメウミウシシロイバラウミウシヤグルマウミウシ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、シロハナガサウミウシ、オトメウミウシミチヨミノウミウシセスジミノウミウシ(写真)ゴシキミノウミウシムカデミノウミウシなど

  セスジミノウミウシ

コメント:風とウネリで朝一番の雲見はOPENが危ぶまれましたが、時間を追うごとに凪いでくる予報でした 1ダイブ目は無理せずブイからエントリーして小牛の前を通り、横の亀裂で折り返しました 下り潮がキツく前半戦はほふく前進で進みました、、、 砂地では大きなヒラメが登場 思わず履いていたフィンを脱いで大きさの比較のため、ヒラメの横に置いて撮影してしまいました 岩肌ではスイートジェリーミドリガイが3個体、その他サラサウミウシやニシキウミウシなどキレイなイロウミウシの仲間が見られました 2ダイブ目はミチヨミノウミウシのリクエストが入りました リクエストのミチヨミノの他にもセスジミノやゴシキミノなどが見られました ミナミギンポもまだ同じチューブ管から顔をだしていました 3ダイブ目は予報に反して海が荒れたため、オオ根でじっくり小物探し 小さなウミウシの仲間がザクザク見られました!

1月29日(金)

菖蒲沢 ビーチ

天候:晴れ 気温:14℃ 水温:14.3〜14.1℃ 透明度:15m

観られた生物:アカエイ、メバル、メジナ、カミナリベラ、オハグロベラ、ブダイ、ウバウオヒメギンポコケギンポの仲間、イチモンジハゼ、サビハゼ、キタマクラ、クサフグ、イソギンチャクモエビ、サラサウミウシ、クモガニの仲間キイロウミコチョウスイートジェリーミドリガイクロヘリアメフラシアリモウミウシの仲間、コトヒメウミウシ、シロイバラウミウシヤグルマウミウシヒメマダラウミウシ、キイロウミウシ(ver.12)、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、キイロイボウミウシ、アデヤカミノウミウシ(写真)ツノワミノウミウシイボベッコウタマガイなど

  アデヤカミノウミウシ

コメント:西風強風、雲見CLOSEということで菖蒲沢を潜ってきました お天気、海況もバッチリでした 情報によると今冬はまだダンゴウオが登場していない様子です 是非、今シーズンは見たいものです 2ビーチダイブしたのですが潮色良く、たくさんのウミウシが見られました 1ダイブ目は水路を中心にウミウシの仲間、あわよくばダンゴウオをという感じで潜りました 手前のトウフ岩では久し振りにアデヤカミノウミウシに遭遇 小さめの個体でしたがとてもキレイでした! 季節柄、クロヘリアメフラシの姿を良く見かけるようになりました 2ダイブ目はトウフ岩から岸よりの浅場をじっくり潜りました ヤグルマウミウシがあちらこちらで目に付きました 今年はヤグルマウミウシが多いのでしょうか!?

1月20日(水)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:15℃ 水温:14.7℃ 透明度:12m

観られた生物:ウツボ、ハオコゼ、イソカサゴ、キビナゴ、クエ動画)、オオモンハタ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、マアジ、コロダイ、マダイ、イシダイ、メジナ、イスズミ、ミヤケテグリ(写真)、ヒメギンポ、ミナミギンポ動画)、イソギンポ、コケギンポの仲間、ガラスハゼ、 コウイカの仲間、マダコ、アカホシカクレエビ、オルトマンワラエビ、クモガニの仲間、スイートジェリーミドリガイver.123)、ヒロウミウシニシキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、シロハナガサウミウシオトメウミウシハクセンミノウミウシなど

  ミヤケテグリyg.

コメント:朝から西よりの風が吹き始め、早めに潜りました 水面はザワついていましたが、風波のため水中は穏やかでした ここ最近、クエは-24mのアーチやH型のアーチ付近より小牛の洞窟の沖、水深-20mの根の付近でホンソメワケベラにクリーニングされているところをよく見かけます 今日も気持ち良さそうにクリーニングされていましたよ! 小牛の洞窟の入口には最近のお気に入り、ミナミギンポは今日もチューブ管から恥ずかしそうに顔をのぞかせていました とてもシャイなのでアプローチはそっと慎重に すぐに引っ込んでしまいますが、しばらく静かに待っていると顔を出してくれます 今日のヒットは見出しのミヤケテグリの幼魚です 今年に入ってから西風続きで水温が下がり、すっかり冬の伊豆になってしまいましたが、まだ見られるんですね〜

1月19日(火)

雲見 牛着岩/三競

天候:晴れ 気温:13℃ 水温:14.8〜14.7℃ 透明度:15m

観られた生物:イタチウオ、キビナゴ、クロホシイシモチ、サクラテンジクダイ、タカベ、コロダイ、マダイ、メジナ、ミギマキ、ツマグロハタンポ、ミナミギンポ、ニジギンポ、ニザダイ、ガラスハゼ(写真)、オキナワベニハゼ、イチモンジハゼ、アオリイカ、コウイカの仲間、ムチカラマツエビアカホシカクレエビ、クリアクリーナーシュリンプ、オトヒメエビ、ヒメセミエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、ウミフクロウミツイラメリウミウシキイロウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、キイロイボウミウシ、シロハナガサウミウシ、オトメウミウシ、ミチヨミノウミウシなど

  ガラスハゼ

コメント:朝、車のフロントガラスを見たら凍っていました 今冬初です でも日が昇ると春を思わせる暖かな一日になりました 海況は先週末から穏やかな状態です 東よりの風が続いたので水温がやや持ち直しました 1ダイブ目は牛着岩の沖合いからエントリーし、雲見の代表的なアーチ-24mのアーチを抜けてたて穴方面から水路へ 地形&マクロ系ダイブです 岩肌のいたるところでヒメギンポのペア(婚姻色)が見られました 潮色よく地形を堪能しました 2ダイブ目は地形リクエストで三競へ 2番から4番洞窟をご案内する予定でしたが、3番洞窟のエアードームで盛り上がってしまい時間の都合上、4番洞窟をご案内できませんでした 次回、是非コンプリートしましょうね! オキナワベニハゼやキイロウミウシなど可愛らしい生物が見られました

1月17日(日)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:9℃ 水温:14.6〜14.3℃ 透明度:15m

観られた生物:トラウツボ、キビナゴ(動画)、 クロホシイシモチ、ネンブツダイ、タカベ、マダイ、イシダイ、メジナ、イスズミ、ヒメギンポ(ver.12)、ミナミギンポニジギンポ、コケギンポの仲間、ガラスハゼ、イチモンジハゼ、ムスメウシノシタ、シマウミスズメ、ハリセンボン、キタマクラ、アオリイカ、コウイカの仲間動画)、ウミウシカクレエビ(写真)ムチカラマツエビアカホシカクレエビイソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、ムラサキゴカクガニナマコマルガザミウミフクロウテントウウミウシコトヒメウミウシミツイラメリウミウシゴマフビロウドウミウシオセロウミウシコモンウミウシモンコウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、リュウモンイロウミウシコイボウミウシキイロイボウミウシシロハナガサウミウシミレニアムマツカサウミウシ、オトメウミウシ、ミチヨミノウミウシサクラミノウミウシハクセンミノウミウシコダマウサギガイなど

  ウミウシカクレエビ

コメント:引き続き素晴らしいコンディションに恵まれました 本日もじっくり接写3本勝負です 風が東よりに変わったため水温が若干、上昇しました 被写体がゴマンといるので寒さを忘れて粘ってしまいます 1ダイブ目は大牛洞窟前からスタートするボクの得意とするコースを回りました 昨年から見られているオセロウミウシは本日も2個体見られました その他、小さなテントウウミウシがタマミルの上にちょこんといたり、見出し写真のウミウシカクレエビが-16mアーチ付近のアカオニナマコで見られました 2ダイブ目は昨日見つけた小牛洞窟もミナミギンポからスタートし水路方面目へ ゴマフビロウドウミウシやウミフクロウ、ミレニアムマツカサウミウシなどウミウシ三昧でした 3ダイブ目もウミウシ・リクエストでまったりじっくり レア物こそ見られませんでしたがウミウシ密度は確実にUPしていますね

1月16日(土)

雲見 牛着岩/三競

天候:晴れ 気温:8℃ 水温:14.1〜13.9℃ 透明度:15m

観られた生物:トラウツボ、キビナゴ、ヒメサツマカサゴ、クエ、オオモンハタ、アカハタ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、マアジ、イシダイ、イスズミ、メジナ、ミナミギンポ(写真)ヒメギンポイソギンポコケギンポの仲間ガラスハゼオキナワベニハゼ、イチモンジハゼ、アオサハギ、アミメハギ、カワハギ、ムスメウシノシタ、コウイカの仲間、ムチカラマツエビアカホシカクレエビアカスジカクレエビイソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、ナマコマルガザミウミフクロウ、ヒロウミウシ、ミツイラメリウミウシ、ニシキウミウシ、コモンウミウシアオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、シラユキウミウシ、シロハナガサウミウシオトメウミウシキシマオトメウミウシフトガヤミノウミウシイボヤギミノウミウシミノウミウシの仲間など

  ミナミギンポ

コメント:冬型の気圧配置が緩み前夜まで吹き荒れた西風がおさまりました な、なんと2010年雲見潜り初めでした(苦笑) 西風が続いていたわりに潮色は意外なほど良かったです ただ、水温は下がりましたが、、、 1ダイブ目は牛着岩の沖合いからエントリーして水路を抜けました 岩肌にはたくさんのウミウシが登場 いよいよ本格的なウミウシ・シーズン到来といったかんじでしょうか 2ダイブ目は小牛周辺を潜りました なんと大好きなミナミギンポが見られましたっ! ブルーのラインがとってもキレイです シャイなのですぐにチューブ管の中に引っ込んでしまいますが、しばらく待つと恥ずかしそうに顔を出します 3ダイブ目は三競です イボヤギミノウミウシやフトガヤミノウミウシなどキレイなミノウミウシの仲間が見られました オキナワベニハゼはまだ見られますよ〜!

1月3日(日)

田子 白崎bP

天候:晴れ 気温:12℃ 水温:15.0℃ 透明度:8〜5m

観られた生物:アカエイ科の仲間、ウツボ、ミノカサゴ、メバル、クロホシイシモチ、カゴカキダイ、コビダイyg、タカノハダイ、ミツボシクロスズメダイyg、ニジギンポ、カザリイソギンチャクエビ、オルトマンワラエビ、ナマコマルガザミ、ヒロウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシver.12)、イガグリウミウシニシキウミウシコモンウミウシアオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシシロハナガサウミウシ(写真)ハナオトメウミウシスミゾメミノウミウシなど

  シロハナガサウミウシ

コメント:年が明けてから3日連続で大西が吹きました それでも前日よりやや風が弱まったため、田子湾内を潜りました さすがにこれだけ連日西風が吹くと潮色、水温とも下がりましたがぞれでも例年並みといったところでしょう 1ダイブ目は運試しに深場を潜りました 水温が下がってくると稀に深海からの来訪者に遭遇することがあります 白崎では過去にキアンコウが登場しています その他、季節来遊魚も登場します 季節来遊魚というと熱帯魚をイメージしがちですがリュウグウハゼのように北からの季節来遊魚が登場することがあります 水深-30付近で大きなアカエイ科の仲間が2個体見られました 2ダイブ目は白崎の根まわりでピカチュウをはじめ、様々なウミウシの仲間を撮影しました

1月2日(土)

大瀬崎 湾内

天候:晴れ 気温:12℃ 水温:15.9〜15.7℃ 透明度:8〜6m

観られた生物:ウツボ、イロカエルアンコウ、ゴンズイ、ウミテングサツマカサゴ、カサゴ、メバル、ヨメゴチ、オキエソ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、マアジ、メジナ、ウミヒゴイ、ヨメヒメジ、ハタタテダイ、オキゴンベ、スズメダイ、ガラスハゼミジンベニハゼ、サビハゼ、アカカマス、ハリセンボン、クサフグ、キタマクラ、ミズヒキガニ、ムラサキゴカクガニトラフカラッパヒロウミウシコトヒメウミウシミツイラメリウミウシウデフリツノザヤウミウシアオウミウシサラサウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ホシキヌタなど

  ミジンベニハゼ

コメント:新年2日目も依然、西風が強く久し振りに大瀬崎を潜りました 大瀬崎を訪れるのは昨秋の台風18号通過前の10月6日以来でした ダイビングサービスより生物の情報を提供してもらい湾内じっくり3ダイブしました 人気のミジンベニハゼは順番待ちでしたが個体数が多いのですぐに撮影できました 一見、何もいないような砂地に見えますが、生物層や密度は濃く、実にたくさんの生物達との出会いがありました それにしても湾内で見られるマアジの大きいこと大きいこと、、、 雲見の牛着岩で見るマアジの3倍くらいありますっ その他、カマスの群れがとてもキレイでした ウミテングやイロカエルアンコウも見られかなり満腹になりました(喜) マンボウ・シーズンに是非また来たいものです

1月1日(金)

菖蒲沢 モングチ/ビーチ/ポイントM

天候:晴れ 気温:8℃ 水温:15.0〜14.8℃ 透明度:20m

観られた生物:ドチザメ、ベニカエルアンコウ、 イタチウオ、カサゴ、オニカサゴ、イソカサゴ、メバル、アナハゼ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、メジナ、カミナリベラ、ブダイ、ヒメギンポ、トウシマコケギンポ、コケギンポの仲間(写真)イチモンジハゼ、サビハゼ、コウイカの仲間イソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、キイロウミコチョウスイートジェリーミドリガイクロヘリアメフラシキイロウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、シラユキウミウシ、イロウミウシ不明種キイロイボウミウシコガネミノウミウシフタスジミノウミウシ、ヒラムシの仲間など

  コケギンポの仲間

コメント:新年あけましておめでとうございます 2010年も変わらずよろしくお願いいたします さて元日のコンディションですが強烈な冬型の気圧配置 大西ビュービューということで大晦日に続き、菖蒲沢を潜ってまいりました 西よりの風に強い菖蒲沢は西伊豆とは同じ伊豆とは思えないくらい穏やかなコンディションでした そして新年早々、3ダイブガッツリ潜ってきました〜! 1ダイブ目のモングチではロケーションを 2ダイブ目のビーチではギンポの仲間やウミウシの仲間、3ダイブ目のポイントMではベニカエルアンコウやドチザメなどをフォト&ウォッチ 潮色も抜群でとってもいい新年初潜りになりました 今年も生物情報をじっくり蓄えて皆様に ご提供します 60分フォトリクエストも大歓迎ですよ〜

 

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