じっくり観られる、ばっちり撮れる
ダイビングログ2012年1月

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潜水地/ダイビングポイント

1月29日(日)

雲見 牛着岩

天候:曇り時々雨 気温:8℃ 水温:16.8〜16.7℃ 透明度:18〜15m

観られた生物:ウツボ、ベニカエルアンコウ、ハナタツ、ノコギリヨウジ、アオヤガラ、イソカサゴ、オニカサゴ、コクチフサカサゴ、キンギョハナダイ、アカハタ、ヌノサラシ、クロホシイシモチ、ナメラヤッコ、シラコダイ、コロダイ、マダイ、イシダイ、メジナ、スズメダイ、ブダイ、オキゴンベ、ミナミゴンベ、ニザダイ、ツノダシ、ガラスハゼ、ベンケイハゼ、アオサハギ、ヨソギ、ウミスズメ、アヤトリカクレエビイソバナカクレエビ(写真)アカホシカクレエビカゲロウカクレエビイソギンチャクモエビナガレモエビ属の一種、オトヒメエビ、オルトマンワラエビカイカムリイボイソバナガニモクズショイツノガニムラサキゴカクガニナマコマルガザミ、シンイボテガニ、ミスガイ、アオウミウシ、ジュッテンイロウミウシキイロイボウミウシトラフケボリ、ベニキヌヅツミガイ、ツグチガイなど
※1/29のガイドーコース

  イソバナカクレエビ

コメント:久し振りに冬型の気圧配置が緩み終日、風が吹かない穏やかな一日でした ただ、外気温は低く1月らしい1日でした 今日はこのところすっかりハマってしまったエビカニ・ダイビングをしました 1ダイブ目は−24mアーチブイからエントリー すっかり人気者になったアヤトリカクレエビをじっくり観察しました 現在、雲見で見られるアヤトリカクレエビは全てウスアカイソギンチャク・バージョンなのでそのうちトビ根あたりをリサーチしてナシジイソギンチャク・バージョンを見つけたいものです 少し上にやや大き目のベニカエルアンコウも見られました そのまま小牛沿いを進みカイカムリの仲間やツノガニ、イボイソバナガニなどを観察しました それにしてもイボイソバナガニの成長速度ってかなり早いように感じます それと小牛まわりのムチカラマツにこれでもかとたかっていたムチカラマツエビは一体どこにいったんでしょうかね? 最近、すっかり見なくなりました アヤトリカクレエビで粘りすぎ、NDLが結構、厳しい感じになったので浅場、浅場を移動して湾内のブイへ 途中、知り合いに呼ばれたので行ってみるとなんと、コンシボリガイ!!と思いきや小振りなミスガイでした コンシボリガイじゃなかったのは残念でしたが、小さくてとてもキレイなミスガイでした 2ダイブ目は牛着岩の裏からエントリー キレイなイロウミウシの仲間でトルンナ・ダニエラエというウミウシがいたとの情報をもらったので早速、H型のアーチの上へ 目印のピックはすぐに見つかったものの肝心のターゲットは残念ながら見つかりませんでした、、、 気を取り直して予定のコースへ ついでにH型のアーチ上のハナタツもチェックしてきました ヌノサラシは今日も小牛の亀裂で見られました おそらく前に見たモノと同じ個体かと思います ちょっと前にロストしたイロカエルアンコウを探しつつ本日の1枚のイソバナカクレエビへ 真っ赤なボディがとても美しいエビです わりと大きめなので撮影しやすいと思いますよ〜 そして赤いヤギを宿主にしている大きなガラスハゼやアカホシカクレエビそして今、一番のお気に入りのナガレモエビ属の一種を観察しました コリンズDCさんのブイ下で見られます とってもカワイイので要チェックですョ〜

1月22日(日)

雲見 牛着岩

天候:曇り→晴れ 気温13℃ 水温:19.0〜18.9℃ 透明度:20m

観られた生物:ウツボ、ハナタツ、アオヤガラ、ヒメサツマカサゴ、コクチフサカサゴ、イソギンチャクエビ、ハオコゼ、キンギョハナダイ、アカハタ、ヌノサラシ、クロホシイシモチ、コロダイ、マダイ、イシダイ、メジナ、ナメラヤッコ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、ホンソメワケベラ、コブダイ、ブダイ、ニザダイ、ヤマドリ、アライソコケギンポ) 、ガラスハゼイソバナカクレエビアカホシカクレエビナガレモエビ属の一種(写真)、イソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、カイカムリイボイソバナガニツノガニヒメサンゴガニ属の一種シンイボテガニ?、ショウジンガニ、アカネコモンウミウシ、アオウミウシ、トラフケボリ、ベニキヌヅツミガイ、ツグチガイ、ヒラムシの仲間など
※1/22のガイドーコース

  ナガレモエビ属の一種

コメント:引き続き、素晴らしいコンディションに恵まれました お天気なりなんと水温が前日より若干、UPしました! 1ダイブ目は−24mアーチブイからエントリー お目当てはもちろん、アヤトリカクレエビです ところがなかなか見つかりません 10分ほど丹念に探したのですが場所がやや深いため、今回は断念しました、、、 そのままH型アーチ上のハナタツの場所へ この個体を最初に見たのは昨年の10月29日 まだまだちびっこだったのですがその時よりずいぶん大きくなりました〜! そのまま小牛まわりでブイへ向かいました 小牛の砂地側に移動 イソギンチャク畑の近くの岩の窪みでは南方系のナメラヤッコがまだ居ついていました その他、岩肌に点在するムチカラマツにはイボイソバナガニの♂が付いています カイカムリも定位置で見らました 小牛の亀裂では久しぶりのヌノサラシ アカネコモンウミウシも前回、見た時と同じカイメンを摂食していました このエリアのラインナップはさほど変わっていないようです ただイロカエルアンコウの幼魚はロストしてしまったようです その後、中層を移動し湾内のブイへ 安全停止をした後、浮上しました 2ダイブ目は小牛の前のみ じっくりマクロ系のダイブです エントリーしてまずゴロタと砂地の境目にあるキッカイソギンチャクでアカホシカクレエビをチェック そのご赤いヤギとのコントラストがとてもキレイなガラスハゼ コリンズDCさんのブイ下では昨年の11月26日以来、約1年2か月ぶりにナガレモエビ属の一種を見つけました いや〜この手のエビ、大好きなんですよね 小牛に移動しイソバナをチェック すると今度はイソバナカクレエビが付いているではありませんか キレイなヤギに付いていたのでとっても映えますね! 中層に目をやると海鵜がものすごいスピードで魚を追いかけています 迫力ありますね〜 そてにしてもこの時期にしてはホント、最高のコンディションです しばらく続いてくれるといいですね〜!!

1月21日(土)

雲見 牛着岩/黒崎

天候:曇り時々雨 気温11℃ 水温:18.6〜18.1℃ 透明度:18〜15m

観られた生物:ウツボ、ノコギリヨウジ、アオヤガラ、コクチフサカサゴ、オニカサゴ、キンギョハナダイ、オオモンハタ、クロホシイシモチ、メジナ、スズメダイ、タカノハダイ、オキゴンベ、ホンソメワケベラ、ブダイ、ニザダイ、カザリイソギンチャクエビヤマトモエビ、イソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、ホムラチュウコシオリエビ、ヨゾラミドリガイ、スイートジェリーミドリガイ)、コトヒメウミウシシロイバラウミウシベッコウヒカリウミウシニンジンヒカリウミウシアカボシウミウシサガミリュウグウウミウシコミドリリュウグウウミウシイガグリウミウシイソウミウシニシキウミウシコールマンウミウシキャラメルウミウシアカネコモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、リュウモンイロウミウシサガミイロウミウシジュッテンイロウミウシ)、センテンイロウミウシセトイロウミウシヒュプセロドーリス・クラカトアクリヤイロウミウシシロハナガサウミウシセスジミノウミウシ、サキシマミノウミウシ、ハクセンミノウミウシハクセンミノウミウシ属の一種2(写真)、ネアカミノウミウシ、コマユミノウミウシアオミノウミウシ科の一種3オショロウミウシ属の一種9イボヤギミノウミウシ、キヌヅツミガイの仲間、海鵜など
※1/21のガイドーコース

  ハクセンミノウミウシ属の一種2

コメント:熱狂的なウミウシ・ファンの方々とがっつりウミウシ・ダイブを堪能してきました 予報では雨でしたがダイビング中はなんとかもちました 風はナライだったのでベタ凪でした そして潮色も抜群! 透視度はなんと15m〜 さらに水温はこの時期、驚きの18℃〜!! いや〜温かでしたぁ 60分×3本勝負の予定でしたがあまりの温かさ、ウミウシ密度の濃さで67分、76分、67分という70分×3本勝負になってしまいました(爆) まず1ダイブ目はお馴染み「コーヂーコーナー」こと大牛洞窟前ONLY エリア内の目の届く範囲で各々、マイペースで好きなようにウミウシを探し、撮影して頂きました コレといった獲物がいた時は合図をしてみんなでシェアしました 水温14℃台のつもりでガッチリ防寒対策をしていたので18℃の水温はヌクヌクでした まったく寒さ知らずで、かつエアーも消費せず、超快適ダイブでした〜(嬉) 2ダイブ目もコーヂーコーナーで1ダイブ目で目残しをしているエリアを大捜索 キャラメルウミウシが増えましたね〜♪ ウミウシのサイズが確実に大きくなっています 浅場ではミノウミウシの仲間が数多く見られました〜 イロウミウシの仲間は爆発的に増えています さらにコケムシをチェックするとヒカリウミウシ系やリュウグウ系が見られます いや7〜、雲見のウミウシ、ハンパないですね〜(喜) 3ダイブ目は満を持して黒崎の竜宮城へ バリエーションこそ少なかったですがリュウグウ系、ヒカリウミウシ系、そしてミノ系がザックザク見られました! もちろん、雲見の売りは数多くのアーチや洞窟7、そして魚影の濃さです 温かくて青い海です ワイド派の方にも超オススメの海がここにあります! 西伊豆にお越しの皆様、峠道は積雪や凍結が予想されます 道中、くれぐれもお気をつけてお越しくださいませ

1月16日(月)

浮島 ビーチ

天候:曇り 気温8℃ 水温:14.4℃ 透明度:15〜12m

観られた生物:ウツボ、ボラ、ノコギリヨウジ、クロホシイシモチ、クロサギ、タカノハダイ、ソラスズメダイ、コケギンポの仲間、フトスジイレズミハゼ、サビハゼ、カワハギ、アミメハギ、ハコフグ、コシマガリモエビ、イソカニダマシ、ノコギリガニ、ムラサキゴカクガニナマコマルガザミ、ショウジンガニ、トゲアシガニ、クロヘリアメフラシヒロウミウシセンヒメウミウシアカボシウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシサラサウミウシ、ウスイロウミウシ、セトイロウミウシ(写真)イチゴミルクウミウシ卵隗)、ユビウミウシコガネマツカサウミウシオトメウミウシムカデミノウミウシヒラムシの仲間など
※1/16のガイドーコース

  セトイロウミウシ

コメント:曇り空の肌寒い一日でしたが、海況は抜群で湾内はまるで鏡面仕上げのようなフラットなベタ凪でした ビーチを超じっくり90分ダイブしてきました ドラゴンホール内でイチゴミルクウミウシの産卵シーンが見られるとの情報を得ていたのですが、サンセットリゾートDCの高橋氏によると産卵はすでに終え、卵隗から少し離れたところにいるとのことでした 何でもスパイラル状に産み付けるのではなくややイレギュラーな感じとのこと よくわからないのですが、とにかく探してみることにしました エントリーしてラクダ岩まで進み、モク(ホンダワラの仲間)に手をかざすと体長3〜5cmほどのコシマガリモエビ曲りがワラワラと出てきます 砂地やガイドロープに絡んだマクサにはおびただしい数のクロヘリアメフラシがいました 通常はアズキ色っぽい体色に黒い斑点と縁取りという感じですが結構、カラーバリエーションが多く今日もキレイな色の個体が見られました ドラゴンホールとシースラッグウォールの間の壁からウミウシ探しをスタートしました ここではヒロウミウシとあちらこちらでムカデミノウミウシのでっかいのが見られました ムカデミノウミウシは幼体が超かわいいのですが大きくなると、、、って感じですよね(苦笑) いよいよドラゴンホールの壁に入りイチゴミルクウミウシ探しです どこもそうですがアオ、シロ、サラサの普通種は多いですね〜 正面の壁では今年初のアカボシウミウシとセンヒメウミウシが見られました カヤ類にはコガネマツカサウミウシのペアや産卵中の個体がいました でも、なかなか本命のイチゴミルクウミウシが見つかりません 諦めかけたその時、雑に産み付けられた薄いピンク色の卵隗を発見 もしやイチゴミルクウミウシの卵ではとその周辺を探すといましたいました、体長7〜8ミリのキレイなイチゴミルクウミウシが! 雲見で見つけた個体のロストする直前と比べるとサイズはやや小さめでした でも産卵をしたということはこのサイズで立派な成体なんですね〜  カイメンを摂食していて頭がめり込んでいた為、絵柄としては今ひとつでしたがしばらく同じ場所で見られそうですね! その後、バンジーヒルに移動し、フトスジイレズミハゼのペアをチェック ナマコマルガザミやムラサキゴカクガニなどのカニの仲間を見てエキジットエリアに向かいました 水温はついに14℃台まで下がってしまいましたが、潮色は良くマクロ系とくにウミウシの仲間が増えましたね〜 そろそろハナミドリガイやチゴミドリガイ、セトミドリガイといったゴクラクミドリガイの仲間が増えてくる頃ですね〜 海は空いていますので被写体の順番待ちもなくのんびり潜れますよ

1月12日(木)

雲見 牛着岩

天候:曇り時々晴れ 気温8℃ 水温:15.4〜15.3℃ 透明度:12〜10m

観られた生物:ウツボ、オオモンカエルアンコウイロカエルアンコウ、サツマカサゴ、ヒメサツマカサゴ、オニカサゴ、コクチフサカサゴ、キンギョハナダイ、クエ、アカハタ、クロホシイシモチ、コロダイ、テングダイ、イシダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ホンソメワケベラ、コブダイ、ブダイ、アライソコケギンポガラスハゼ、カワハギ、アオサハギ、ヨソギ、アオリイカ、アヤトリカクレエビ(写真)ムチカラマツエビカゲロウカクレエビアカホシカクレエビイソギンチャクモエビオトヒメエビ、オルトマンワラエビ、カイカムリイボイソバナガニツノガニマルタマオウギガニナマコマルガザミ)、トウモンウミコチョウイガグリウミウシキャラメルウミウシアカネコモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシサラサウミウシ、ウスイロウミウシ、センテンイロウミウシジュッテンイロウミウシヒュプセロドーリス・クラカトアヒブサミノウミウシトラフケボリなど
※1/12のガイドーコース

  アヤトリカクレエビ

コメント:昨日は一日中、大西が吹き荒れましたが今日は予報通り風がおさまり凪になりました ただ今シーズン1番の冷え込みということもあり、リサーチ・ダイブに出掛けようかどうか迷ったのですが、老体にムチを打って冬の海を潜ってきました 大西が吹いた後のなので、さらに水温が下がっているんだろうなぁと思いつつ、ダイビングボートで計測している水面水温を訪ねるとなんと17.4℃! お、冷たくないじゃん ところがエントリーしてみると水底水温は15.4℃ 平年並みでした 1ダイブ目は−24mアーチブイからエントリーしてトビ根をまわり大牛の洞窟前でエキジットするプラン 狙いは雲見ではまだ見たことがないアヤトリカクレエビ狙いです −24mアーチ付近とトビ根にウスアカイソギンチャクの群生地があるのでそこをチェックしてみようというわけです 潜降してウスアカイソギンチャクの群生地に到着 ふと見るとなんとそこにお目当てのアヤトリカクレエビがいるぢゃありませんか! 運良くファースト・コンタクトで見つけることができました いや〜、テンションが上がりましたね〜 これでトビ根の深場で粘る必要がなくなったのでダイレクトに大牛洞窟方面へ そこでなんと×2、昨年の12月2日以来のトウモンウミコチョウに出会えました おそらく前回、見た個体かと思われますがだいぶサイズアップしていました! カイメン上でじっとしていたのでしばらく見られたら、と期待しています いや〜朝、起きた時はあまりにも寒くて心が折れていましたが、潜ったら熱くなりましたぁ 2ダイブ目は湾内ブイからエントリーして小牛をまわり−24mアーチの根頭ブイでエキジットしました このラインではコンシボリガイやクマドリカエルアンコウ、ウミウシカクレエビを探しました 1ダイブ目がたまったまいい感じで見つかったので「今日はオレ、持ってるかも!」と思って潜っていたのですが、やはり持っていませんでしたね〜 お目当ての生物を見つけることはできませんでした クリーニングステーションでは常連客の大きなクエが見られました マクロ系ではマイブームのカイカムリや先だって見つかったアカネコモンウミウシ、ムチカラマツを宿主にしているイボイソバナガニやムチカラマツエビ、ガラスハゼなど イソギンチャクを宿主にしているアカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビなどが見られました ボクは今回見ていないのですが、大牛方面の中層ではイトヒキアジが4個体、群れて泳いでいたそうです いや〜冬の海ってホント、楽しいですね〜!! 是非、遊びにいらして下さい

1月9日(月)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温13℃ 水温:15.7℃ 透明度:15〜12m

観られた生物:ウツボ、オオモンカエルアンコウマツカサウオボラ(ボラクーダ状態)、イソカサゴ、ハオコゼ、コクチフサカサゴ、キンギョハナダイ、クエ(写真)イトヒキアジ、マダイ、イシダイ、ヨコシマクロダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、イトヒキベラ、コブダイ、ブダイ、スズメダイ、ヤマドリ、アライソコケギンポ、ガラスハゼ、アオサハギ、ヨソギ、マダコムチカラマツエビアカホシカクレエビイソギンチャクエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、カイカムリイボイソバナガニ)、ナマコマルガザミ、コトヒメウミウシ、イガグリウミウシ、ニシキウミウシキャラメルウミウシキカモヨウウミウシアカネコモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、シラユキウミウシ、ジュッテンイロウミウシセンテンイロウミウシヒュプセロドーリス・クラカトアハクセンミノウミウシなど
※1/9のガイドーコース

  クエ

コメント:田子のオトヒメウミウシがマイブームになってしまったため、三連休の最終日にようやく?雲見を潜れました(笑) 午後から西風がやや強くなる予報でしたので、早め早めの2ダイブでした 今日はウミウシがっつりというよりはエビカニ、魚も含めたマクロ系をまんべんなくという感じで潜りました まず1ダイブ目は小牛の前からエントリーして−24mアーチの根頭ブイでエキジットするコースです 砂地でヨコシマクロダイの幼魚やアカホシカクレエビ、ガラスハゼ、コケギンポの仲間の仲間をご紹介 その後、小牛に根づたいに進みました 小さなキカモヨウウミウシやアカネコモンウミウシが見られました 残念ながらイロカエルアンコウの幼魚は留守でした ムチカラマツ上でムチカラマツエビやイボイソバナガニの♂を観察した後、このコース取りでのオススメ生物、カイカムリをご紹介しました 本日も2個体いましたが、大きい個体をフィーチャーしました その後-24mアーチ方面に向かったのですが、途中のクリーニングステーションでは大きなクエが2匹のホンソメワケベラにじっとクリーニングされていたので大接近できました 本日の見出しがそのクエです! 牛着岩の沖合いは波が高くなりエキジットにやや苦労しました、、、 短めのサーフェスインターバルで早速、2ダイブ目 次は大牛の洞窟前からトレジャーロックまで流しました 潜降中、何やら見慣れない生物が中層を漂っています 最初は触手の長いクラゲかと思ったのですがイトヒキアジの幼魚が3個体、泳いでいました ちょくちょく目撃情報は寄せられていましたが、普段あまり中層を泳がないのでようやく見られました(笑) ウミウシ撮影中にふと表層に目をやるとボラの大群(ボラクーダ)が頭上を通過していました 慌ててクローズアップレンズを外して撮影したのですが、間に合わず最後尾の密度が薄い部分しか撮影できませんでした(涙) 潮色がいいのでアーチや洞窟に差し込む日差しがとてもキレイです! マクロ系にこだわらず何でも楽しむ欲張りダイブのリクエストもお待ちしています!!

1月8日(日)

田子 弁天島

天候:晴れ 気温10℃ 水温:15.7℃ 透明度:15m

観られた生物:ウツボ、クマドリカエルアンコウ(写真)、アオヤガラ、ゴンズイ、クロホシイシモチ、ミツボシクロスズメダイ、ヤマドリ、ニジギンポ、ガラスハゼ、イチモンジハゼ、ベニイソハゼ、ハナハゼ、ダテハゼ、ハクセンアカホシカクレエビアカホシカクレエビ)、イソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビヒメソバガラガニヒメサンゴガニ属の一種、ニシキウミウシ、オトヒメウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、カメキオトメウミウシ、ハナオトメウミウシアデヤカミノウミウシ、ベニキヌヅツミガイなど
※1/8のガイドーコース

  クマドリカエルアンコウ

コメント:またまたオトヒメウミウシに逢いに田子湾内を潜ってきました セトリュウグウウミウシが見られる白崎、オトヒメウミウシが見られる弁天島とどちらのポイントもホント、素晴らしいですね〜 昨日は眼がふし穴で見つけられなかったクマドリカエルアンコウを今日は見つけることができました〜(ホッ) 同じエリアで久しぶりにアデヤカミノウミウシが見られました その名のごとく艶やかな色合いですね〜 その他、カメキオトメウミウシやハナオトメウミウシ、ガラスハゼなどが見られました その後、−20m付近のスナイソギンチャクでは雲見ではまだ見たことがないハクセンアカホシカクレエビを観察しました さらに本日のメインイベンター、オトヒメウミウシをチェックしに行きました 昨日から1ミリも動いていませんでした(笑) キッカイソギンチャクにはアカホシカクレエビが2個体付いていました 昨日は3個体いたのですが、1匹お出かけ中でした エンタクミドリイシで見られるヒメサンゴガニの仲間ですが動きが小さくてすばしっこいのでなかなかいい感じで撮影できないのですが、今日はたまたまサンゴの間から出ていたので初めて全貌を捉えることができました 明日は雲見をじっくりのんびり潜ってきます!

1月7日(土)

田子 弁天島/白崎bQ〜1

天候:晴れ 気温10℃ 水温:16.0〜15.7℃ 透明度:15〜10m

観られた生物:ウツボ、アオヤガラ、オオモンハタ、クロホシイシモチ、ハタタテダイ、コロダイ、マダイ、イシダイ、ニジギンポ、ガラスハゼ、スケロクウミタケハゼ、イチモンジハゼ、ハクセンアカホシカクレエビアカホシカクレエビ)、ムラサキゴカクガニ、ヒメサンゴガニ属の一種、ウデフリツノザヤウミウシヒロウミウシコトヒメウミウシセトリュウグウウミウシカイメンウミウシカイメンウミウシの仲間イガグリウミウシニシキウミウシ、コモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、キイロイボウミウシカメキオトメウミウシハナオトメウミウシシロハナガサウミウシ、ベニキヌヅツミガイ、ヒラムシの仲間など
※1/7のガイドーコース

  オトヒメウミウシ

コメント:3連休の初日はお天気、海況に恵まれ絶好のダイビング日和になりました 雲見は当然、OPENでしたがオトヒメウミウシ・リクエストで田子湾内をねっちり2ダイブしてきました! まず1ダイブ目は本命のオトヒメウミウシが見られる弁天島へ −26mのクマドリカエルアンコウがいる岩の上からエントリーして直潜降 岩のTOPに目印のウェイトが置いてあるので楽勝と思いきや、見つけられませんでした、、、 気を取り直して甲殻類やウミウシの仲間を中心にマクロ系のダイビングを楽しみました そして本命のオトヒメウミウシをGET! 先だって見た個体より大きくルックスもとてもキレイでした!! このエリア内でオトヒメウミウシが何個体かいるようですね 当たり年といっていいでしょう その後、クマドリカエルアンコウの目撃情報を聞き、己のガイド力の無さに正直凹みました(涙) そして小一時間、サーフェスインターバルを取って2ダイブ目はセトリュウグウウミウシ狙いで白崎の2番ブイからエントリーしました 2番ブイ周辺はセトリュウグウウミウシとヒメエダミドリイシONLYになってしまいがちなため、セトリュウグウウミウシを撮影したあと1番ブイエリアに移動しました ピカチュウ2個体、シロハナガサウミウシ、イガグリウミウシなどが見られました 田子湾内は雲見に比べて平均水深が深くなってしまうのでDECOとの戦いになってしまうのが玉にキズですが、見られるウミウシの種類が雲見と異なるので潜っていて毎回、新鮮ですよね〜 本日の1枚は弁天島で見られたオトヒメウミウシです 先だって見られた個体よりサイズが大きく模様もとってもキレイ! 9年振りに見られたウミウシが連チャンで見られて、なんか今シーズンはとっても一年になりそうな気がしますね〜!(嬉)

1月6日(金)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温11℃ 水温:15.9〜15.8℃ 透明度:15〜12m

観られた生物:オオモンカエルアンコウイロカエルアンコウベニカエルアンコウマツカサウオ、ノコギリヨウジ、クロホシイシモチ、アカハタ、コロダイ、マダイ、イシダイ、ヨコシマクロダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、イトヒキベラ、カマスベラ、キュウセン、ブダイ、ツノダシ、ニザダイ、アライソコケギンポガラスハゼムチカラマツエビアカホシカクレエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、カイカムリ)、イボイソバナガニ)、ツノガニモクズショイ、スベスベマンジュウガニ、ヒメサンゴガニ属の一種、コトヒメウミウシ、イガグリウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシリュウモンイロウミウシセンテンイロウミウシジュッテンイロウミウシ、シロウサギウミウシ、アオウミウシ属の一種5、キイロイボウミウシイボヤギミノウミウシなど
※1/6のガイドーコース

  イロカエルアンコウ

コメント:昨日、一昨日と大西が吹き荒れましたが、夕べあたりから冬型の気圧配置が緩み、今朝は穏やかな陽気&海況に恵まれました お正月も明けましたが、ようやく雲見を潜れました ただ、明日はオトヒメウミウシ・リクエストで再び田子湾内をガッツリ潜ります さて本日の雲見のフィールドインプレッションですが、さすがに大西が続いたので水温は2℃ほど下がってしまいました と、いっても例年並みの水温です 潮色ですが若干、下がりましたが今週末の三連休、穏やかな海況に恵まれそうなので回復してくれると思います 1ダイブ目は小牛の前からエントリーし根を左手に見つつ小牛を一周しました H型のアーチの上を通過してクレバスへ そして水路を抜けて湾内のブイでエキジットしました さすがに水温が下がったせいか、水路前にたむろしていた南方系のベラの幼魚達はすっかり影をひそめました マイブームのカイカムリの仲間は2個体、見られました 2ダイブ目は−24mアーチのブイからエントリーして大牛の洞窟を通過し、−16mアーチの手前でエキジットしました 数名のパーティとコースが重なったため、サラッと流しました イボイソバナガニのチビはすっかり大きくなりました 大きなカエルアンコウは相変わらず洞窟の天井?にへばり付いていましたよ〜 本日の1枚はイロカエルアンコウの幼魚です 昨年の9月18日に見つけて以来ずっと追いかけていますが、背中に柄が出始め少し大人っぽくなってきました

1月3日(火)

田子 弁天島/白崎bQ

天候:晴れ 気温12℃ 水温:17.3〜17.1℃ 透明度:15m

観られた生物:アオヤガラ、ミノカサゴ、クロホシイシモチ、ミスジチョウチョウウオ、トノサマダイ、コロダイ、イシダイ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、イトヒキベラ、ホンソメワケベラ、ブダイ、ツノダシ、ニザダイ、ガラスハゼ、スケロクウミタケハゼ、ハナハゼ、ダテハゼ、オニハゼ、 キタマクラ、ヒトデヤドリエビ)、ハクセンアカホシカクレエビアカホシカクレエビ)オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、セトリュウグウウミウシニシキウミウシ、アオウミウシ、オトヒメウミウシ(写真 )クリヤイロウミウシキイロイボウミウシ、ツグチガイ、ベニキヌヅツミガイなど
※1/3のガイドーコース

  オトヒメウミウシ

コメント:西風がおさまり穏やかな海況に恵まれました 雲見も当然、素晴らしいコンディションだったのですが、セトリュウグウウミウシ・リクエストということで再び田子湾内を潜ってきました  本日は外海もOPENでしたがここはあえて湾内、弁天島をチョイス 透明度が抜群でポイントに到着したボートの上から水底がクリアに見えました 水深−17mのブイからエントリーして中層を移動し−27m付近の根へ移動し、そこからスタートしました ヤギの仲間にはガラスハゼ、ウミトサカの仲間にはオルトマンワラエビが見られました −22mのスナイソギンチャクではハクセンミノウミウシが見られました アカホシカクレエビがなんと3個体も付いているキッカイソギンチャクもありました クリヤイロウミウシも見られ幸先の良いスタートになりました そして本日のその時がやってきました! 2003年5月25日以来、オトヒメウミウシと出逢うことができたのです オトヒメウミウシの目撃情報は入っていたのですが、雲見をベースにしているため、なかなか田子を潜れずにいました いや〜、小さめの個体でしたがホント、可憐という言葉がピッタリの愛くるしいウミウシですね バサバサと羽ばたくように移動するのが特徴なのですが今回、出逢った個体はじっとしていました 過去に2度、オトヒメウミウシに遭遇していますがなぜかいずれも田子湾内、白崎でした 雲見は環境的に合わないのでしょうかね〜? いや〜、新年早々、大興奮しました!! 2ダイブ目はリクエストにお応えして白崎bQブイからエントリーし、セトリュウグウウミウシ1本勝負 水深が深いので長居はできないのですが、ギリギリまで粘りました 昨日は2個体だったのですが、本日は3個体も見られました その後、ヒメエダミドリイシの群生地で窒素を抜いてから安全停止、エキジットしました セトリュウグウウミウシはもちろんですが、とにかくオトヒメウミウシに逢えたのは嬉しかったですね〜 ダイブ後はUターンラッシュのピークの中、東京へ向かいダイバーの皆さんの新年会に合流させて頂きました 潜って飲んでおおいに盛り上がりいいお正月になりました 飲み会ご参加の皆様もおつかれさまでした〜 本年もよろしくお願いします!

1月2日(月)

田子 白崎bP/白崎bQ/港内

天候:晴れ 気温:11℃ 水温:17.9〜17.7℃ 透明度:15m

観られた生物:アマクサヨウジ、アオヤガラ、ミノカサゴ、クロホシイシモチ、ミスジチョウチョウウオ、トノサマダイ、ハタタテダイ、コロダイ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、イトヒキベラ、ホンソメワケベラ、ブダイ、ツノダシ、ニザダイ、ガラスハゼ、スケロクウミタケハゼ、チャガラ、ダテハゼ、ハナハゼ、ウミスズメ、キタマクラ、アオリイカ、ムラサキヤドリエビ、ヒトデヤドリエビ、ガンガゼエビ、カザリイソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、タカアシガニ(カゴの中)、ムラサキゴカクガニヒロウミウシコトヒメウミウシ、セトリュウグウウミウシ(写真)イガグリウミウシニシキウミウシ、アオウミウシ、カメキオトメウミウシなど
※1/2のガイドーコース

  セトリュウグウウミウシ

コメント:明けましておめでとうございます! 2012年潜り初めは西よりの風がやや強かったため、田子湾内を潜ってきました 田子湾内も弁天島は強風のためCLOSE、、、 ということで1ダイブ目は白崎bPブイからエントリーしました 潮色が良く透視度15m、水温も昨シーズンより3℃ほど高い18℃といったところでまずまずのコンディションでした 根づたいに先端まで進みウミウシ探しをしました 小さなコトヒメウミウシやヒロウミウシ、白バージョンのイガグリウミウシなどが見られました オオアカヒトデの裏側をチェックするとバルタン星人ようなルックスのヒトデヤドリエビが見られます 白崎の先端を回って元のブイでエキジットしました 2ダイブ目は白崎bQブイからエントリーしました ドーンと深場のケーソンブロックまで落ちてセトリュウグウウミウシを撮影 いつ見ても本当に美しいウミウシですね〜! その後、浅場のヒメエダミドリイシの群生地まで上がりミスジチョウチョウウオやトノサマダイなどの南方系のチョウチョウウオの幼魚やソラスズメダイの群れをウォッチしました ここだけ見ているとエダサンゴに日差しが十分に差し込み、南方系の魚も見られまるで南国のようです ラスト3ダイブ目は港内(船着き場)でじっくりマクロ系の生物をウォッチしました 小さなエビカニの仲間が多く見られました また水揚げされたタカアシガニがカゴの中に入れられているので普段はなかなか見られない生きたタカアシガニを見るチャンスです 2012年、安全第一で地形に生物にと楽しいダイビングをご提供できるよう努力しますので本年もよろしくお願いします! アフターダイブは大田子の夕陽スポットに移動し、元日は曇り空で拝めなかった2012年の最初の夕陽を見ることができました

 

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