ダイビングログ2011年2月

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2月27日(日)

雲見 牛着岩

天候:曇り時々晴れ 気温:18℃ 水温:16.9〜16.7℃ 透明度:12m

観られた生物:トラウツボ、コケウツボ、イロカエルアンコウウミテング(写真)マツカサウオ、オオモンハタ、アカハタ、サクラテンジクダイ、コロダイ、マダイ、イシダイ、テングダイ、ツマグロハタンポ、ニジギンポ、アライソコケギンポ、ウミスズメ、シマウミスズメyg、アカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビ、ビシャモンエビver.12)、オトヒメエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、ナカザワイソバナガニイソコンペイトウガニナマコマルガザミトサカガザミクロヘリアメフラシセンヒメウミウシ、イガグリウミウシ、ニシキウミウシver.12)、オセロウミウシアオウミウシシロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、シラユキウミウシver.12)、センテンイロウミウシクラカトアウミウシノウメア・ワリアンスキイロイボウミウシスミゾメミノウミウシウミウサギガイの仲間など

  ウミテング

コメント:引き続き穏やかな海況でした お天気は曇りベースだったものの前日より外気温が上がり過ごしやすい一日でした 前日、みっちりウミウシ・ダイブをしたので本日はウミウシ以外をターゲットに潜りました 潮色がまずまずいいので牛着岩周辺の地形(12)も撮影してきました 1ダイブ目は島裏からエントリーしてグンカンへ −26mアーチ付近を覗いてネコザメをチェックしましたが残念ながら見つかりませんでした テングダイのペアは−26mアーチの根頭付近をのんびり泳いでいました ヒラ根のサビカラマツでは久し振りにナカザワイソバナガニを発見 小グンカン脇のジュズエダカリナでは昨年10月27日に見つけたグレーっぽいイロカエルアンコウがまた戻ってきました 過去のLOGを見返してみると成長してだいぶ大きくイカツクなっていますね カメラを向けると大きな口を開けてアクビ?をしてくれました グンカン周辺のムチカラマツではビシャモンエビが見られました 2ダイブ目は大牛洞窟に入りました 洞窟内ではサクラテンジクダイが群れています スケルトンボディがほんのりピンクがかっているとても美しい魚なので観察するもより、撮影するも良しといった感じです ただ、水底が細かい砂地なのでフィンワークを控えめにして巻き上げには注意しましょう 今日はウミウシ以外と思っていたのですがこのコースを通るとついついウミウシに目が行ってしまいます もう完全に習慣になっていますね(笑) 大牛のカドをまわって湾内エリアへ入り最後はウミテングを撮影してフロートをうちました なんでもこのウミテングを見た砂地のところの岩を「屏風岩」というのだそうです 呼び名があるのを知りませんでした 雲見、潜っているつもりでも地形、地名も知らないことがまだまだありますね、、、

2月26日(土)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:11℃ 水温:17.1〜17.0℃ 透明度:15m

観られた生物:ウツボ、キビナゴ、コクチフサガサゴ、クロホシイシモチ、ツマグロハタンポ、メジナ、ニザダイ、ヒメギンポ、ニジギンポアライソコケギンポver.12)、イチモンジハゼ、キタマクラ、アカホシカクレエビ、オルトマンワラエビ、イソコンペイトウガニ、ナマコマルガザミ、クロヘリアメフラシオセロウミウシニシキウミウシ幼体、キャラメルウミウシ、マダライロウミウシセトイロウミウシクラカトアウミウシver.12)、センテンイロウミウシアオウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシノウメア・ワリアンスキイロイボウミウシ、オトメウミウシ、スミゾメミノウミウシ、テンロクケボリ、コダマウサギガイなど

  ニシキウミウシ

コメント:前夜の西風がおさまりベタ凪の雲見でした お天気も良くとても2月とは思えないくらい春めいています 海の中も温かで水温はなんと水底で17℃台もあります ホント、いい潮が入っていますね〜!でも本日は敢えて青い潮には背を向けてオリジナルのウミウシ・フォトグラファーSPコースを開催しました キレイなイロウミウシの仲間がたくさんいますので被写体には事欠きません まず1ダイブ目は島前からエントリーして水路〜クレバス〜H型のアーチ〜裏というコース取り マダライロウミウシやセトイロウミウシ、オセロウミウシなどが出迎えてくれました 皆さん、撮影に熱が入りすぎてコースを一向に進めません クレバスでタイムアウトになってしまいました(笑) 土曜日だというのにダイバーが少なくじっくり腰を据えてウミウシ・フォトダイブを堪能できました 2ダイブ目は大牛洞窟前からエントリー 当店ウミウシ・ダイブの鉄板コースですね トレーニングダイブ2の達成条件の中に自分で見つけたウミウシを撮影とありますが、1ダイブ目でウミウシ眼になっているのですぐに見つけて各々、撮影に没頭しました!撮影に重点を置いているため、種類や個体数、レアモノなどは見ていませんがひとつひとつの被写体に集中して潜りました 2ダイブとも60分以上じっくり潜りましたが、時間を経つのを忘れてしまいあっという間の120分でした ウミウシ密度がますますUPするこれからの時期、とても楽しいコースなので是非リクエストしてくださいね!!

2月25日(金)

IOP 4〜3〜2の根/1の根

天候:晴れ 気温:17℃ 水温:14.7〜14.6℃ 透明度:12〜15m

観られた生物:ウツボ、オオモンカエルアンコウイロカエルアンコウver.123)、トゴットメバル、サクラダイ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、イシダイ、メジナ、タカノハダイ、ミギマキ、クダゴンベ、クマノミ、スズメダイ、ソラスズメダイ、アカササノハベラ、カミナリベラ、スジベラ、コブダイ、アオブダイ、ブダイ、ニザダイ、ヤマドリニラミギンポアカシマシラヒゲエビ、オルトマンワラエビ、クダヤギクモエビ、オトヒメエビ、イセエビ、コンシボリガイ(写真)アオボシミドリガイコペポーダの卵塊付)、ハナミドリガイスイートジェリーミドリガイミドリアマモウミウシクロヘリアメフラシカメノコフシエラガイウデフリツノザヤウミウシインターネットウミウシver.12)、ジボガウミウシシモダイロウミウシコイボウミウシキイロイボウミウシツメウミウシ、オトメウミウシ、ムカデミノウミウシツリフネキヌヅツミ、イイジマフクロウニヤドリニナなど

  コンシボリガイ

コメント:先週も登場したキアンコウ(大瀬崎ではチョウチンアンコウが話題でしたが)を追い求めてIOPを潜りました 今週はずっと東よりの風が続き、今日あたりはむしろ雲見の方がコンディションが良かったのですが頑張ってエントリーしてきました エントリー口でゴロゴロ押し戻されるダイバーを見かけて身の引きしまる思いでした そしていつものIOPの現地ガイドお三方に今回もいろいろとお世話になってきました! ローカル的にはダイバーのエントリーが厳しいようならそのダイバーはIOPでのダイビングを中止した方が良いとのこと なぜならダイビング後のエキジットの方がさらに難しいから、とのこと なるほど納得ですね さて1ダイブ目は当然、キアンコウ狙いで2の根から5番の手前の砂地を捜索しました 結果的には残念ながらキアンコウは見られなかったのですが、今回もたくさんの生物達が見られました それにしても雲見とのロケーション、そして生物層の違いに毎回、新鮮な驚きを感じてしまいます 深場のウミウシを見る機会が多いのもとても勉強になります インターネットウミウシやシモダイロウミウシなどIOPではざらにいるようですが雲見で見られたらラッキーですよね(シモダイロウミウシは雲見でも数回、見たことありますが) それとカエルアンコウの仲間が多いですね〜 お昼は味平なる中華屋さんに連れて行ってもらいました 野菜炒めを注文したのですがなかなか美味しかったですよ 2ダイブ目は1の根をじっくり散策しました 藻場ではゴクラクミドリガイ科の仲間が数多く見られました アオボシミドリガイには寄生虫コペポーダの卵塊が付いている個体が多いようです 前回、潜ったときにシロクマがいた周辺で今シーズン初、そしてついに青バージョンのコンシボリガイと初めての出会いを果たしました!いや〜、ずっと見たかったウミウシだったので大興奮しました 雲見で見られるのはなぜか黄色バージョンばかり こちらでは圧倒的に青バージョンの方が多いそうです 場所ばしょで違うんですね〜 明日はホームの雲見で大好評、ウミウシ・フォトグラファーSPコースです どんなウミウシとの出会いがあるでしょうか?LOGをお楽しみに!!

2月24日(木)

雲見 牛着岩

天候:雨 気温:14℃ 水温:16.5〜16.4℃ 透明度:12m

観られた生物:キビナゴ、ヒメサツマカサゴ、コクチフサカサゴ、クロホシイシモチ、イシダイ、メジナ、クマノミ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、イチモンジハゼ、フトスジイレズミハゼ、アオサハギ、シマウミスズメyg、アカホシカクレエビムチカラマツエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、イソコンペイトウガニ、ヒロウミウシ、サガミリュウグウウミウシイガグリウミウシニシキウミウシver.12)、キャラメルウミウシオセロウミウシマダライロウミウシモンコウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、シラユキウミウシ(写真)セトイロウミウシクラカトアウミウシノウメア・ワリアンスセンテンイロウミウシハナイロウミウシキイロイボウミウシマツカサウミウシ属の一種1マツカサウミウシ属の一種3オトメウミウシ、アオミノウミウシ科の一種、ベニキヌヅツミ、ヒラムシの仲間など

  シラユキウミウシ

コメント:お天気に恵まれた前日とはうって変わって雨に煙る本日の雲見でした でも水温は依然、高めで水中は快適でした 天気が良かったらワイドも考えていたのですが、海の中の採光が今ひとつだったのでウミウシ・フォトダイブを2ダイブしました 1ダイブ目は島前からエントリーして水路〜クレバス〜H型のアーチ〜小牛というコース取り 久し振りにモンコウミウシやキャラメルウミウシいっぱい、ニシキウミウシ幼体(フルポン・バージョン)やハナイロウミウシなどが登場 60分じっくりという潜水計画でしたがウミウシ密度があまりにも濃すぎて予想以上にスローペースになってしまい予定時間になってしまったため、小牛前でシグナルフロートをうって浮上しました(笑) 安全停止中は中層を行きかうキビナゴの群れがとてもキレイでした 2ダイブ目は大牛洞窟前から−16mアーチ方面へ ノウメア・ワリアンスやイガグリウミウシ、ヒュプセロドーリス・クラカトアなどのフォトジェニックなウミウシの仲間がたくさん見られました それにしてもこのエリアはイガグリウミウシが多いですね その名の通りイガイガがいっぱい出ているので触角と二次鰓が識別しづらい為、どっちが頭か毎回、悩んでしまいます 意外とバリエーションが多いのですが、イガの先端が丸くてピンク色の個体が特にいいですよね〜 岩肌にはアントクメが生え始め海の中もずいぶん春めいてきました 花粉症の方には辛い季節ですが、、、 本日はあいにくのお天気だったのでマクロ系で楽しみましたが、春濁り前で潮色がいいので洞窟ダイブも盛り上がること間違い無しです 雲見で地形写真を狙うなら今が一番いい時期ですね マクロ、ワイドともリクエストをお待ちしています 明日は雨が上がると午後から西風が吹きそうです 早めのダイビングをオススメします

2月23日(水)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:13℃ 水温:16.8〜16.6℃ 透明度:12m

観られた生物:ウツボ、クロホシイシモチ、イシダイ、メジナ、クマノミ、スズメダイ、ソラスズメダイ、ブダイ、ニザダイ、ヒメギンポ、ニジギンポ、ベニイソハゼ、イチモンジハゼ、アカホシカクレエビムチカラマツエビオルトマンワラエビイソコンペイトウガニ(写真)コワタクズガニムラサキウミコチョウサガミリュウグウウミウシイガグリウミウシver.123)、ミアミラウミウシニシキウミウシキャラメルウミウシver.12)、マダライロウミウシオセロウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、セトイロウミウシver.12)、センテンイロウミウシクラカトアウミウシノウメア・ワリアンスキイロイボウミウシマツカサウミウシ属の一種1マツカサウミウシ属の一種3オトメウミウシハクセンミノウミウシミノウミウシ亜目の仲間、ベニキヌヅツミ、ムラクモキヌヅツミヒラムシの仲間ver.12)など

  イソコンペイトウガニ

コメント:天気良し、凪良し、潮色良しの三拍子揃った本日の雲見でした 水温もこの時期にしてはありえないくらい高く、17℃近くあります ドライスーツなら超快適に潜れる水温ですね〜 1ダイブ目は大牛洞窟前からエントリーしました キレイ系のイロウミウシの仲間が岩肌のあちらこちらで見られるようになりました 今季、たくさん目撃されているヒュプセロドーリス・クラカトア、今日は小指の第一関節ほどもあるビッグサイズがいました セトイロウミウシやキャラメルウミウシも日増しに大きく育っていますね〜 2ダイブ目は島の前からエントリーして小牛を一周しました 水路入口のマダライロウミウシですが昨年の12月10日に見つけてから早、2ヶ月以上も経ちましたがまだまだ健在です!ところでウミウシの寿命ってそもそもどれくらいあるんでしょうね?以前、大牛洞窟前でミゾレウミウシを見つけた時はその個体をずっと追っかけて半年以上、見られたことがあります 大きくて見栄えがいいので一日でも長く見られるといいですね ちなみに先々週、見つけたマダライロウミウシの幼体はロストしてしまいました、、、 周辺をマメにチェックしてまだ再開したいものです 浅場でゴクラクミドリガイ科の仲間を探そうとしたのですが、凪に見えてこのエリアに意外とヨタが入り苦戦、、、 今回は諦めました でも潮が温かいのでじっくり動かないウミウシ・フォトダイブも寒さ知らずで楽しめますよ 是非、この潮が続いているうちにウミウシ・フォトダイブをご一緒しませんか? と、ここまでウミウシ・ネタできましたが、本日の見出し写真はなぜかイソコンペイトウガニです ソフトコーラル(ウミトサカの仲間)が多い雲見では他のポイントと比べると比較的、多く生息しているのではないでしょうか? 陸上では河津桜も見ごろになりました 水中ではサクラミノウミウシやアカエラミノウミウシなどがそろそろ登場し始めますね これからますます盛り上がってきますね〜

2月16日(水)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:12℃ 水温:15.9〜15.8℃ 透明度:20m〜

観られた生物:ウツボ、キビナゴ、カタクチイワシ、クロホシイシモチ、イシダイ、マダイ、メジナ、クマノミ、ソラスズメダイ、スズメダイ、ヤマドリ、ヒメギンポ、ニジギンポ、コウイカの仲間、アカホシカクレエビムチカラマツエビイソコンペイトウガニルンキナウミウシアズキウミウシver.12)、ハナミドリガイver.12)、スイートジェリーミドリガイver.12)、ヨゾラミドリガイ(写真)コトヒメウミウシイガグリウミウシver.12)、オセロウミウシニシキウミウシver.1234)、キャラメルウミウシセトイロウミウシver.12)、アオウミウシ、シロウミウシサラサウミウシ、ウスイロウミウシ、リュウモンイロウミウシクラカトアウミウシアラリウミウシノウメア・ワリアンスセンテンイロウミウシフジイロウミウシフチベニイロウミウシキイロイボウミウシマツカサウミウシ属の一種1マツカサウミウシ属の一種3ヒブサミノウミウシver.12)、アオミノウミウシ科の一種3トラフケボリベニキヌヅツミヒラムシの仲間など

  ヨゾラミドリガイ

コメント:ここに来て雲見のコンディションが一気に上向きました 水温はなんと2℃近くUP そして透明度も20mは軽々と見えている感じです 洞窟に差し込む光や魚の群れなどワイドな雲見が楽しめます! 本日はウミウシ情報の収集ので潜りました 1ダイブ目は島前からエントリーして小牛を一周 湾内のブイでエキジットしました クレバスではセトイロウミウシやセンテンイロ、ヒュプセロドーリス・クラカトア、、キャラメル、フジイロなどのキレイ系ウミウシが目白押しでした 群生しているドングリガヤにはマツカサウミウシの仲間がなんと50個体くらい付いていましたよ ホント、ウミウシ密度が上がってきました〜 先週も通った同じラインでヨゾラミドリガイやスイートジェリーミドリガイが見られました 時期的にもゴクラクミドリガイ科の仲間が多く見られるようになりましたね 2ダイブ目は大牛洞窟前から大牛沿いに進み、トレジャーロックで浮上というウミウシ鉄板コースです ここでも実に様々なウミスシの仲間が見られました 昨日のヨタがとれ、凪いだのでウネリを嫌って身を潜めていたミノウミウシの仲間がボチボチ登場してきました 海況が安定する明日以降、さらにたくさん登場することが予想されます ウミウシと並んで好みのマクロ系、甲殻類は軽くチェックしました ムチカラマツエビやアカホシカクレエビ、イソコンペイトウガニなどが見られました ただ、このいい潮が入っている間はワイドを楽しむスタイルをオススメします 洞窟の入口付近などクロホシイシモチやツマグロハタンポなどがごっちゃり群れていますし、中層ではキビナゴが太陽光を浴びてキラキラとそ銀鱗を輝かせています それにしてもこの時期に水温が16℃近くあるのは嬉しいですね 1ダイブ60分以上、潜っていましたが全然、寒くなかったです(もちろんドライスーツ、インナーとそれなりの装備です) 是非、このいい潮が入っているうちに遊びにいらして下さいね

2月11日(金)

雲見 牛着岩

天候: 気温:6℃ 水温:14.1〜14.0℃ 透明度:15m

観られた生物:イロカエルアンコウ、ホソウミヤッコ、イタチウオ、アカハタ、サクラテンジクダイ、ツマグロハタンポ、ヤマドリ、アライソコケギンポ、ハコフグムチカラマツエビオトヒメエビイソコンペイトウガニ(写真)ナマコマルガザミミスガイルンキナウミウシスイートジェリーミドリガイヨゾラミドリガイ、アオボシミドリガイ、コノハミドリガイセトミドリガイ、クロヘリアメフラシ、ヒロウミウシコトヒメウミウシ、イガグリウミウシ、マンリョウウミウシミアミラウミウシニシキウミウシマダライロウミウシver.12)、キャラメルウミウシver.12)、オセロウミウシアオウミウシver.12)、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、セトイロウミウシセンテンイロウミウシノウメア・ワリアンスver.12)、ジュッテンイロウミウシクラカトアウミウシシラユキウミウシハナイロウミウシコイボウミウシキイロイボウミウシ、オトメウミウシ、セスジミノウミウシ、サクラミノウミウシヒブサミノウミウシ、ハクセンミノウミウシ、ネアカミノウミウシ、ツルガチゴミノウミウシ、ミノウミウシ亜目の一種9ヒラムシの仲間ver.12)など

  イソコンペイトウガニ

コメント:朝から冷たい雨が降りしきる三連休の初日になりました でも凪になり流れもなく、海況はバッチリでした 水温は少し低いものの透明度は抜群でした 本日、ウミウシフォトダイブ・リクエストで60分×3本勝負です 1ダイブ目は大牛洞窟前からエントリー 洞窟内のサクラテンジクダイを観察した後、洞窟前でひたすらウミウシ探し マダライロウミウシの幼体やニシキウミウシの幼体、クラカトアなどが観られました いかんせん、ウミウシ密度が濃く30分が経過しても全く先に進めませんでした(嬉) 2ダイブ目は島裏からエントリーしてH型のアーチ〜クレバス〜水路〜ブイというウミウシのテッパン・コース オセロウミウシ、ジュッテンイロ、センテンイロ、セトイロなどキレイ系のイロウミウシの仲間がザックザクでした 凪いでいるのでミノウミウシの仲間も結構、出てきていました そしてラスト3ダイブ目は島前からエントリーして水路〜クレバス〜H型のアーチ〜小牛というコース取り 浅場ではゴクラクミドリガイ科の仲間が数多く見られました オレンジ色で小振りのイロカエルアンコウがいました 水温は伊豆半島のボトムまで下がってしまいましたが、ウミウシシーズンは真っ盛りです 本日は3ダイブでなんと37種類のウミウシの仲間が見られましたよ! ガッチリ着込んで防寒対策を万全にしてフォトダイブや洞窟ダイブを満喫しましょう! TVやケータイNEWSを観ると首都圏では雪が降り続けているようです 幸い、西伊豆(海岸沿い)は雪が降っていませんが、山間部は雪が降っているようです ダイバーの皆様、道中お気をつけて遊びにいらして下さい

2月10日(木)

IOP 4〜3〜2の根/1の根

天候:曇り→晴れ 気温:8℃ 水温:16.4〜15.6℃ 透明度:12〜10m

観られた生物:クマドリカエルアンコウオオモンカエルアンコウイロカエルアンコウver.12)、ヘラヤガラ、トゴットメバル、ルリハタ、 サクラダイ、ムレハタタテダイ、イサキ、メジナ、クダゴンベ(写真)ミギマキ、タカノハダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ツユベラ、イラ、アオブダイ、アイゴ、ニザダイ、ヤマドリ、ニラミギンポ、イチモンジハゼ、ベニイソハゼ、シマウミスズメ、サラサエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、ゼブラガニ、ルンキナウミウシアオボシミドリガイコノハミドリガイクロヘリアメフラシ、カメノコフシエラガイ、ヒロウミウシヤグルマウミウシサガミウミウシ、イガグリウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、キイロイボウミウシ、ムカデミノウミウシミノウミウシ亜目の仲間ツリフネキヌヅツミガイ、ベニキヌヅツミなど

  クダゴンベ

コメント:リクエストでIOPを潜ってきました 視察のときは凪でエントリーエリアは穏やかだったのですが、今日は今まで噂に聞いていたエントリーエリアがバシャバシャしたIOPでした ロケーションによって違いはありますが、サーフエントリーのちょっとしたコツさえつかめばさほど苦労せずにエントリーすることができます 1ダイブ目は14Lタンクを背負って2の根を潜りました エントリーしてまず思ったのが水が温かいっ! 16℃以上ありました まず10分近く表層を泳いで2の根付近まで泳ぎ、そこから根づたいにボトムまで潜降 深場のウミウシを探しました その後、オレンジ色のウミウチワ上でクダゴンベを観察 ツリフネキヌヅツミガイや サガミウミウシなどが見られました 雲見の牛着岩では深場のウミウシが見られないのでとても新鮮です この時期にクマノミやミツボシクロスズメダイygがあちこちで見られたのも嬉しかったです ガイドロープまで戻りニラミギンポとにらめっこ ホントかわいいですね 最後はオクリダシで転石裏のウミウシ探しをしてエキジットしました 長めに休憩して午後から2ダイブ目は1の根をじ〜っくり潜りました この時期になんと白クマのチビが見られました 岩肌にはウミウシがちらほら見られます イロカエルアンコウやオオモンカエルアンコウも見られました ビーチエントリーながらダイナミックな地形がとても楽しいですね 西よりの風が吹きがちなこの時期は透明度が良く、気持ちよく潜れますね 冬の間はご要望があればいつでも行きますので是非、リクエストお待ちしています!

2月9日(水)

雲見 牛着岩

天候:雨→晴れ 気温:13℃ 水温:15.2〜15.0℃ 透明度:15m

観られた生物:ウツボ、コクチフサカサギ、アカハタ、オオモンハタ、クロホシイシモチ、イシダイ、イスズミ、オキゴンベ、スズメダイ、コガネスズメダイyg、キュウセン、ブダイ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、アライソコケギンポ、イチモンジハゼ、アオサハギ、カワハギ、ムチカラマツエビアカホシカクレエビver.12)、イソギンチャクモエビビシャモンエビ、オトヒメエビ、イセエビ、ナマコマルガザミトサカガザミ、ツノガニ、不明種カニ(オウギガニの仲間甲長1cm以下?)オトメミドリガイクロヘリアメフラシヒロウミウシ、コトヒメウミウシ、アカボシウミウシマンリョウウミウシキャラメルウミウシ(写真)アオウミウシシロウミウシサラサウミウシクラカトアウミウシコイボウミウシホクヨウウミウシ科の一種の4ミレニアムマツカサウミウシマツカサウミウシ属の一種3オトメウミウシアオミノウミウシ科の一種3ムラクモキヌヅツミトラフケボリ、ベニキヌヅツミ、ヒラムシの仲間など

  キャラメルウミウシ

コメント:年が明けてからもず〜っと乾燥注意報が出ていましたが、昨夜からで午前中は凪でした 1ダイブ目はグンカンからエントリーして湾内ノブイまで泳ぎました 透明度はバッチリ、水温もUPして今日は15℃以上ありました さて生物情報ですが、いつもチェックしているグンカンのイボイソバナガニは♂♀とも同時にいなくなっていました、、、 ビシャモンエビは健在でした 明後日のウミウシ・リクエストに備えて要望のあったウミウシの仲間を中心に丹念にチェックしてきました 今シーズン初モノのアカボシウミウシとの出会いがありました まだとても小さくて肉眼ではアカボシウミウシだとは確認できませんでした デジカメのレンズ越しに見てかろうじて認識できるくらい小さな個体でした あと1ヶ月もすると岩肌のあちらこちらで見られるようになると思いますよ ウミウシ食のウミウシなので運が良ければ自分より大きなサイズのアオウミウシなどに食いついているシーンが見られるかもしれませんね 2ダイブ目は牛着岩の沖合いからエントリーしてH型のアーチ〜クレバス〜水路〜湾内ブイというコース取り ここ最近では一番ウミウシが見られているラインです H型のアーチ内にはクロホシイシモチやツマグロハタンポのおびただしい数の群れが見られますよ〜 さて見られたウミウシですが、キャラメルウミウシやマツカサウミウシ系、アオミノウミウシの仲間などが見られました 岩肌には海藻類が生え始め、いろいろな種類のウミウシが好む環境が整ってきました 是非、ウミウシのリクエストもおまちしています

2月7日(月)

IOP 2の根

天候:晴れ 気温:10℃ 水温:15.5〜15.3℃ 透明度:15m

観られた生物:トラウツボ、ウツボ、オオモンカエルアンコウイロカエルアンコウイバラタツイットウダイトゴットメバル、ルリハタ、サクラダイ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、イサキ、ブリ、クダゴンベ、スズメダイ、オハグロベラ、カマスベラ、キュウセン、アオブダイ、ブダイ、ヤマドリニラミギンポver.12)、ヘビギンポ、カワハギ、キタマクラ、 オルトマンワラエビ、ホシマンジュウガニヒメシワオウギダマシハナミドリガイ、ヒラミルミドリガイ、ミドリアメフラシ、ヒロウミウシ、コトヒメウミウシ、インターネットウミウシカドリナウミウシver.12)、サガミウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシカナメイロウミウシ、シモダイロウミウシ、ユビウミウシ、ムカデミノウミウシ、ツリフネキヌヅツミガイイボベッコウタマガイヒラムシの仲間など

  インターネットウミウシ

コメント:本日2度目のIOP視察ダイブをしました 今回は1.5と2の根をじっくり教わってきました エントリーして表層(6〜7m)を10分ほど泳ぎ2の根に到着 −40m弱の大きなウミウチワの根元に黄色いイバラタツがいました このちょっと深めにいるタツは雲見ではなかなかお目にかかれません その他、ツリフネキヌヅツミガイを発見 前から見たかった貝でしたので嬉しかったです 2個体付いていて卵塊も見られました 中層を眺めているとイサキの群れがパッと散りました 何かと思って見ると大きなブリが2個体、魚の群れにアタックをかけています 今年は寒ブリが豊漁のようですが、IOPで泳いでいるブリも関係あるんですかね? その後、浅場へ移動して前回も見たニラミギンポをじっくり観察しました ホント、可愛いですね〜 ここだけひたすら粘りたい感じです(笑) 2ダイブ目も2の根をじっくり散策しました ここ最近、キアンコウが出没しているとのことでチェックしましたが、残念ながら見られませんでした でも深場ではお初のインターネットウミウシや大好きなカナメイロウミウシ、クダゴンベなどフォトジェニックな生物が見られました 今週の金曜日もここは要チェックですね 浅場へ移動し、イロカエルアンコウや1ダイブ目とは別個体のニラミギンポを観察しました 送り出しでは恒例の石転がしをしてウミウシ探し 後で聞いたのですがツマジロオコゼがいた模様 沖縄でしか見たことがないので見たかったですね〜 次回、場所を確認して探してみたいと思います それにしても水温が15度以上もありました 西伊豆はナライ(北東の風)が吹くと水温が上がるのですが、東伊豆は西風が吹くと水温が上がるのですかね それとも黒潮が関係しているのでしょうか? ともあれ素晴らしいコンディションでした 所変われば品変わるで西伊豆ではなかなか見られない生物との出会いは刺激的ですね〜!

2月2日(水)

雲見 牛着岩

天候:曇り→晴れ 気温:10℃ 水温:14.1〜13.8℃ 透明度:15m

観られた生物:ウツボ、コケウツボ、イロカエルアンコウver.12)、キビナゴ、クエ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、タコベラ、ブダイ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、イチモンジハゼ、アオサハギ、カワハギ、キタマクラ、シマウミスズメ、アカホシカクレエビムチカラマツエビイソギンチャクモエビビシャモンエビ別カット)、オトヒメエビ、イセエビ、イボイソバナガニver.12)、トサカガザミナマコマルガザミルンキナウミウシアズキウミウシヒロウミウシサガミリュウグウウミウシオブラートウミウシミアミラウミウシ(写真)キャラメルウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシジュッテンイロウミウシクラカトアウミウシver.123)、マツカサウミウシ属の一種3、オトメウミウシ、セスジミノウミウシベニキヌヅツミヒラムシの仲間など

  ミアミラウミウシ

コメント:先週末から昨日まで西よりの風が続いていましたが、ようやく冬型の気圧配置が緩み凪になりました 風がなければ暖かいですね〜!日当たりのいいところでは河津桜が濃いピンク色の花を咲かせ始めました 少しづつですが春の足音が近づいていますね フィールドインプレッションですが水温は伊豆のボトムといった感じです 保護スーツ、インナーで万全の対策をしましょう 透明度はこの時期ならでは 青く澄み渡っています 1ダイブ目はグンカンからエントリーして甲殻類を中心にじっくり捜索しました イボイソバナガニの雌雄は相変わらず同じムチカラマツで見られました ただ最近、コケが生えてきましたね(笑) それだけじっとしていて動いていないということですね ビシャモンエビも一本のムチカラマツ上に仲良く3個体連なっていました コチラも背中にコケが生えてきました(爆) アカホシカクレエビはシマキッカイソギンチャクやニチリンイソギンチャク上で見られます 個体数はまだまだ多いですよ さてウミウシですが、今冬とても多いヒュプセロドーリス・クラカトアは本日4個体も見られました 大きなミアミラウミウシも登場 アオウミウシにいたってはあちらこちらで見られました 2ダイブ目は−24mアーチ根頭からエントリーしてウミウシ探しをしました 先週、見られたアカネコモンウミウシは残念ながら移動して見当たりませんでしたが、サガミリュウグウウミウシやジュッテンイロウミウシ、キャラメルウミウシなどフォトジェニックなウミウシが見られました カヤ類にはセスジミノウミウシや、マツカサウミウシの仲間がいました ウミウシが本当に増えましたね〜 H型のアーチ内はクロホシイシモチの群れがグッチャリ −24mアーチでは大きなクエが見られました 中層にはキビナゴが群れ、太陽光が反射してキラキラ輝いています 凪になればワイドもマクロ系も楽しめるこの時期の雲見です

 

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