ダイビングログ2010年3月

水中生物の写真をCLICKすると大きな画像で観られます
アンダーラインのある生物名をCLICKすると画像が観られます

3月31日(水)

雲見 牛着岩

天候:晴れ→曇り 気温:15℃ 水温:14.2〜13.7℃ 透明度:10m

観られた生物:トラウツボ、ホソウミヤッコ、 オニカサゴ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、メジナ、ブダイ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、コケギンポの仲間、イチモンジハゼ、アオサハギ、カワハギ、ウミスズメ、キタマクラ、ヤリイカの卵、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、アケウス、ムラサキゴカクガニ、ニシキツバメガイ(写真)スイートジェリーミドリガイアズキウミウシアオボシミドリガイテントウウミウシクロヘリアメフラシヒロウミウシコトヒメウミウシコミドリリュウグウウミウシイガグリウミウシニシキウミウシオセロウミウシシロタエイロウミウシヘリシロイロウミウシコモンウミウシアオウミウシシロウミウシサラサウミウシウスイロウミウシシラユキウミウシコイボウミウシ、キイロイボウミウシ、ユビウミウシシロハナガサウミウシマツカサウミウシ属の一種3オトメウミウシサクラミノウミウシver.12)、ヒブサミノウミウシセロガタケボリトラフケボリ、ベニキヌヅツミ、テズルモズルなど

 ニシキツバメガイ

コメント:3月最終日は穏やかなお天気、海況に恵まれました ここに来て潮色が良くなり透視度もグ〜ンとUPしました! 今日の1枚はニシキツバメガイです 牛着岩の水路の手前の砂地で遭遇しました 過去にも大西が吹き荒れる2月、田子湾内のシークレットポイントで目撃したことがありますがたま〜に登場する「ちょいレア・ウミウシ」です 縁のブルーが非常に鮮やかでお気に入りのウミウシです 他店情報ですが、ベニカエルアンコウやハナタツなど人気の被写体も確認された模様です 生物層がぐっと厚みを増しこれから時期が楽しみですね あとはもう少し水温が上がってくれるとさらに快適に潜れますね さて明日から新年度、4月です ゴールデンウィーク前のダイバーの少ないこの時期、じっくりフォトダイブはいかがでしょうか? リクエストお待ちしています

3月27日(土)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:12℃ 水温:13.8〜13.2℃ 透明度:5〜4m

観られた生物:ウツボ、オニカサゴ、カサゴ、イソカサゴ、メバル、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、 イシダイ、メジナ、テングダイ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、ヤマドリ、ヒメギンポ、ニジギンポ、 コケギンポの仲間、ガラスハゼ、イチモンジハゼ、 クツワハゼ、アオサハギ、ウミスズメ、ハリセンボン、キタマクラ、ムスメウシノシタ、ウミカラマツエビムチカラマツエビアカホシカクレエビ、 イソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、モクズショイ、コワタクズガニカノコキセワタ科の仲間スイートジェリーミドリガイver.12)、テントウウミウシver.12)、ヒロウミウシミツイラメリウミウシアカボシウミウシ(写真)キイロイヌハダウミウシマンリョウウミウシゴマフビロードウミウシソバカスウミウシオセロウミウシver.12)、コモンウミウシアオウミウシシロウミウシサラサウミウシver.12)、ウスイロウミウシ、シラユキウミウシシロハナガサウミウシユビウミウシキシマオトメウミウシオトメウミウシサクラミノウミウシトラフケボリ、テズルモズルなど

 アカボシウミウシ

コメント:今週はずっと雨降りでした 昨日は大西(西風強風)が吹き荒れましたが夜半には風がおさまり本日は凪になりました ここに来て潮色もちょっぴりUP  ワイド派には厳しいとしても小物系が好きな方にはNO問題な透視度です 牛着岩の沖合いを中心に潜ったのですが、 潮通しのいい−24mのアーチの上にテングダイがいました その他、イシダイ、 やメジナ、ニザダイが群れていました 本日の1枚はアカボシウミウシです 近似種でキイボキハダウミウシも見られましたがどちらもウミウシを食べるウミウシです このこ最近、チラホラ目撃されています この時期はひと雨ごとに温かくなる といいます 桜(ソメイヨシノ)も見頃になりこのまま暖かくなってくれるといいですね〜 G・Wまであと1ヶ月です  予定はお決まりでしょうか? お得なG・W早割りキャンペーンを実施していますので是非、ご利用下さい まだ水温高くないですから防寒対策としてインナーに使い捨てカイロを 貼ると快適に潜れますよ!

3月21日(日)

田子 白崎bP/白崎bQ

天候:雨→晴れ 気温:19℃ 水温:14.2〜14.0℃ 透明度:3〜2m

観られた生物:オニカサゴ、カサゴ、イソカサゴ、メバル、クロホシイシモチ、ニジギンポ、イチモンジハゼ、サラサエビ、ナマコマルガザミイガグリウミウシ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、アワシマオトメウミウシ(写真)、オオアカヒトデなど

 アワシマオトメウミウシ

コメント:強烈な低気圧の通過に伴い、明け方は暴風雨に見舞われました 前日まで菖蒲沢を予定していたのですが朝、現地に海況の確認を取ったところビーチも厳しいとのこと 急きょ田子湾内にポイントを変更しました 田子の港では設置した椅子とテーブルが風で飛ばされるくらい強い風が吹いていましたが白崎はダイビングOKでした あいにくの透視度だったためお目当ての生物を見つけることはできませんでしたが、それでも45分×2ダイブしっくりと生物ウォッチをしてきました 本日の1枚はアワシマオトメウミウシです 田子湾内では水深−20m以深の比較的深場で見られるウミウシです ここ最近の田子湾内の情報ですが、セトリュウグウウミウシ、ピカチュウ、カンナツノザヤウミウシ、ミドリガイの仲間が見られているようです 田子もウミウシの仲間が充実していますね〜! 次回、是非見つけたいものです

3月20日(土)

雲見 牛着岩/三競

天候:曇り時々晴れ 気温:19℃ 水温:14.2〜13.7℃ 透明度:3〜2m

観られた生物:ウツボ、ハオコゼ、イソカサゴ、メバル、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、オハグロベラ、ツマグロハタンポ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、ニジギンポ、コケギンポの仲間、ガラスハゼ、イチモンジハゼ、アオサハギ、アミメハギ、キタマクラ、アカホシカクレエビ、オルトマンワラエビ、マルツノガニ、ハナミドリガイver.12)、スイートジェリーミドリガイテントウウミウシヒロウミウシコトヒメウミウシイバラウミウシカイメンウミウシ、イソウミウシ属の一種、キイロウミウシ、オセロウミウシコモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシウスイロウミウシサガミイロウミウシバライロマツカサウミウシマツカサウミウシ属の一種3(写真)シロハナガサウミウシユビウミウシオトメウミウシアカエラミノウミウシver.12)、サクラミノウミウシミノウミウシの仲間、ホシキヌタなど

 マツカサウミウシ属一種3

コメント:連休の1日目は凪になりました 気温も高くなりまずまずの海況です(透明度を除けば、、、) 昨日まで入っていたヨタもすっかり取れ、狭い洞窟も安心して入れました 牛着岩の水路の壁のカヤ類にはマツカサウミウシの仲間が登場し始めました 肉眼では分かりづらいのですが、よく見ると模様がとてもキレイです 昨シーズンも今頃から確認されています 不思議なことに暦どおりに海の中の季節も移り変わっているんですね  三競ではイバラウミウシが昨日と同じ場所にいました 色彩は地味なのですが面白いカタチをしています ぱっと見、ミノウミウシの仲間かと思ったのですが、二次鰓で判別できました 明日は爆弾低気圧並みの低気圧が通過しそうです 雲見の波止場は船が全部避難しました 今のところ菖蒲沢に移動する予定です

3月19日(金)

雲見 牛着岩/三競

天候:晴れ 気温:14℃ 水温:13.8〜13.6℃ 透明度:3〜2m

観られた生物:ウツボ、ハナタツver.123)、ハオコゼ、コクチフサカサゴ、イソカサゴ、メバル、アナハゼ、クロホシイシモチ、ツマグロハタンポ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、ニジギンポ、コケギンポの仲間、イチモンジハゼ、アオサハギ、アミメハギ、ハリセンボン、シマウミスズメ、キタマクラ、コウイカの仲間、アカホシカクレエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、マルツノガニ、ノコギリガニ、フトトゲイトアシガニ、ハナミドリガイセトミドリガイスイートジェリーミドリガイテントウウミウシクロヘリアメフラシver.12)、ヒロウミウシコトヒメウミウシイバラウミウシ(写真)ニシキリュウグウウミウシ属の一種 1、ニシキウミウシ、イソウミウシ属の一種キイロウミウシソバカスウミウシオセロウミウシver.123)、コモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、シラユキウミウシ、コイボウミウシ、キイロイボウミウシ、シロハナガサウミウシユビウミウシマツカサウミウシ属 の一種3オトメウミウシ、アカエラミノウミウシ、サクラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、テンロクケボリ、ベニキヌヅツミ、ホシキヌタ、ハツユキダカラ、ヒラムシ、チャイロホウキボシなど

 イバラウミウシ

コメント:朝一番はヨタが残り大牛付近は少しザワついていたものの、時間の経過とともの凪いでくる予報でした 1ダイブ目は大牛洞窟前からダイビングをスタート リクエストのオセロウミウシを早速GET この時期、旬のウミウシ達がたくさん見られました 特にニシキリュウグウウミウシ属の一種は春先の雲見でよく見られるミウシです 2ダイブ目は牛着岩の水路から裏へ 潮色は相変わらず春濁りモードでしたが視界の悪い分、集中してウミウシ探しができました ラスト3ダイブ目は三競を潜りました オセロウミウシが多く見られ、また目新しいところでは見出しのイバラウミウシが登場しました エキジットエリアではキイロウミウシが2個体見られました ウミウシ・ダイブ60分×3勝負、是非リクエストして下さいね 本日も約30種のウミウシの仲間を堪能してきましたよ〜!

3月17日(水)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:14℃ 水温:14.0〜13.7℃ 透明度:3〜2m

観られた生物:ハナタツ、イタチウオ、ゴンズイ、コクチフサカサゴ、イソカサゴ、メバル、オオスジイシモチ、スズメダイ、ツマグロハタンポ、アイゴ、コーライトラギス、ヒメギンポ、コケギンポの仲間、 マダコ、アオサハギ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、ノコギリガニ、スイートジェリーミドリガイ(写真)アメフラシクロヘリアメフラシヒロウミウシミツイラメリウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、シロハナガサウミウシ、オトメウミウシ、アカエラミノウミウシサクラミノウミウシムラクモキヌヅツミホシキヌタなど

 スイートジェリーミドリガイ

コメント:予報がいい方に外れ西風がおさまり雲見を潜れました この潮色は春濁りなんですかね〜 多少、ヨタは残っていたもののダイビングには支障がない程度でした サクラミノウミウシやアカエラミノウミウシが特に目に付きましたサクラミノ・・・というネーミングもまさに今が旬といったところですね 本日、静岡で桜(ソメイヨシノ)の開花が確認されました  観測史上2番目の早さだそうです 雲見では例年、5〜6月くらいまで見られます その他この時期多く見られるウミウシといえばクロヘリアメフラシでしょう 浅場で掃いて捨てるくらい見られます(笑) 背中に小さな貝があります 昔、貝だったころの名残りなのでしょう 眼がハッキリしているので撮影するときには眼にピントを合わせるように意識してしまいます 透視度は悪いのですが養分たっぷりで海が肥えてるって感じがします ウミウシ達には最高の環境なのかもしれませんね 透明度が悪くてもそれはそれでとっても楽しい雲見でした

3月12日(金)

雲見 牛着岩/三競

天候:晴れ→曇り 気温:13℃ 水温:14.1〜14.0℃ 透明度:10m

観られた生物:ウツボ、ハナタツ、ゴンズイ、ハオコゼ、コクチフサカサゴ、イソカサゴ、メバル、クエ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、ホンソメワケベラ、ヒメギンポニジギンポ、イソギンポ、ガラスハゼ、オキナワベニハゼ、イチモンジハゼ、アオサハギ、キタマクラ、コウイカの仲間、ウミカラマツエビムチカラマツエビアカホシカクレエビヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、マルツノガニ、ノコギリガニ、ハナミドリガイスイートジェリーミドリガイサガミコネコウミウシヒロウミウシニシキウミウシキイロウミウシオセロウミウシ(写真)コモンウミウシアオウミウシシロウミウシサラサウミウシウスイロウミウシシラユキウミウシフジイロウミウシリュウモンイロウミウシコイボウミウシキイロイボウミウシオトメウミウシヒブサミノウミウシコダマウサギガイトラフケボリヒラムシの仲間ver.123)など

 オセロウミウシ

コメント:前日の西風がおさまりヨタも取れコンディションがすっかり回復しました 西風が吹いた影響で若干、水温が下がりましたが伊豆半島の沖合い(神津島周辺)に水温19℃の潮が来ています この黒潮のエダが駿河湾に入ってくるとコンディションがグンとUPしそうです 期待しましょう さて本日の雲見ですが水中景観はすっかり春の海の様相です 岩礁域ではフクロノリが生え、アントクメが生長しています 本日もイロウミウシの仲間がたくさん見られました 見出し画像のオセロウミウシですがあちらこちらで登場 サイズもすっかり大きくなり1cmくらいありました 牛着岩のH型のアーチ付近では居着きの大きなクエがホンソメワケベラに気持ち良さそうにクリーニングされていました あと2週間もするとすっかり桜の季節になりますね アフターダイブにお花見なんていかがでしょう?

3月4日(木)

雲見 牛着岩

天候:曇り→雨 気温:12℃ 水温:14.6〜14.5℃ 透明度:20m

観られた生物:ウツボ、ハナタツ、フサカサゴ、イソカサゴ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、イシダイ、メジナ、 ブダイ、ニザダイ、ヒメギンポ、コケギンポの仲間、ガラスハゼ(写真)、イチモンジハゼ、カワハギ、アオサハギ、ムスメウシノシタ、キタマクラ、コウイカの仲間ウミカラマツエビビシャモンエビムチカラマツエビアカホシカクレエビ、オルトマンワラエビ、アズキウミウシテントウウミウシver.12)、クロヘリアメフラシヒロウミウシコトヒメウミウシゴマフビロードウミウシニシキウミウシオセロウミウシver.12)、コモンウミウシアオウミウシシロウミウシサラサウミウシウスイロウミウシシラユキウミウシコイボウミウシキイロイボウミウシユビウミウシシロハナガサウミウシオトメウミウシサクラミノウミウシAEOLIDINAsp.21ソリキヌヅツミツユダマガイなど

 ガラスハゼ

コメント:東よりの風が強く雲見の牛着岩周辺は凪になりました 曇りベースのお天気のため、水中の採光はあまり良くありませんでしたがとにかく潮色がいいです! ちょっと主観が入っていますが20mくらい見えていました そんな透明度抜群のロケーションに背を向けつつ、じっくり小さな生物を撮影してきました 特にレア物が見られた訳ではなくウミウシの種類にも少し物足りなさを感じましたがウミウシの密度は相当上がっています カヤ類やヒドロ虫ではミノウミウシの仲間、カイメンや岩肌ではイロウミウシの仲間、浅場ではゴクラクミドリガイの仲間やテントウウミウシなどこの時期らしい感じでした シワメ(アントクメ)の若芽が生え始め、海の中にも春の訪れが感じられました 明日の風は南西予報ですが暖かくなりそうです 週末はまずまずの海況になりそうです 春濁り前の潮色バッチリのこの時期、是非遊びにいらしてくださいね〜!

3月1日(月)

菖蒲沢 ビーチ

天候:晴れ 気温:17℃ 水温:14.6℃ 透明度:8〜5m

観られた生物:ウツボ、フサカサゴ、メバル、メジナ、ウミタナゴ、カミナリベラ、ブダイ、ヒメギンポ、コケギンポの仲間、イチモンジハゼ、サビハゼ、カワハギ、アカメフグ、クサフグ、キタマクラ、サラサエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、ヒメイカ、マダコ、キイロウミコチョウスイートジェリーミドリガイ、アメフラシ、クロヘリアメフラシヤグルマウミウシゴマフビロウドウミウシ(写真)、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、オトメウミウシ、ヒラムシの仲間など

 ゴマフビロウドウミウシ

コメント:昨日の津波ですが、西伊豆はほとんど影響を受けませんでしたが下田は冠水したそうです それにしても地震のエネルギーってスゴイですね、、、 先週見つけたダンゴウオを見に菖蒲沢に行ってきました ところがヨタが強くあいにくのコンディション 遠浅のビーチのため影響をモロに受けてしまい、ウミウシの仲間をはじめダンゴウオもどこかに隠れてしまったようです ウネリに翻弄されながらもじっくり潜ってきました いたるところでキイロウミコチョウが見られます 雲見ではムラサキウミコチョウは良く見られるのですがキイロウミコチョウはなかなか見られないのでついついガン見してしまいます(笑) 本日の1枚はゴマフビロウドウミウシの白バージョンです アザラシの子供のゴマちゃんみたいなルックスが可愛らしいと思いませんか? 今日から3月がスタートです 海の中も少しづつ季節が移り変わってきます

 

▲ページのトップへ戻る

COPYRIGHT (C) 2002〜  DIVE STORE EXILES ALL RIGHTS RESERVED