じっくり観られる、ばっちり撮れる
ダイビングログ2012年3月

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潜水地/ダイビングポイント

3月28日(水)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:17℃ 水温:15.0〜14.9℃ 透明度:5〜3m

観られた生物:ウツボ、イロカエルアンコウ、ハオコゼ、コクチフサカサゴ、サツマカサゴ(白化個体)、キンギョハナダイ、メジナ、クマノミ、コウライトラギス、ニザダイ、ヒラメタスジウミシダウバウオコケギンポの仲間ヒョウモンダコアヤトリカクレエビイソバナカクレエビ(写真)アカホシカクレエビ)、イソギンチャクモエビ)、モエビ科の仲間カイカムリ)、ツノガニイソコンペイトウガニイボイソバナガニナマコマルガザミベニサンゴガニニシキウミウシアオウミウシシラユキウミウシセンテンイロウミウシホクヨウウミウシ科の一種4オトメウミウシトラフケボリコボレバケボリベニキヌヅツミガイアヤメケボリハナアヤメケボリなど
※3/28のガイドーコースと生物

  イソバナカクレエビ

コメント:先週末から今週の月曜日にかけて大西が吹き、雲見CLOSE、、、 昨日からようやくまたOPENしました 昨日同様、本日も午後から西風が強くなる予報 早め早めに潜りました リサーチダイブをダイビングサービスはまゆの若手スタッフとご一緒させてもらいました 1ダイブ目は-24mアーチブイからエントリーして小牛まわりで湾内ブイでエキジットするコース取りです 潮は若干、上っていました それより何より、いやはや春の海ですね〜 春濁り真っ只中でした(笑) 地形派の方には少し厳しいかもしれませんが、生物層は依然、ぶ厚く見られる生物は春濁り前と同じかむしろそれ以上かもしれません! 無理せず小牛まわりと湾内のみをチェックしましたが、エビカニの仲間はたくさん見られましたよ ヤギの仲間ではウミウサギガイの仲間が増えましたね 写真映えしますので是非、ご紹介したいと思います 小牛の浅場を移動しながら中層移動で湾内ブイへ 安全停止をして60分のリサーチを終了しました NDLギリギリまで潜ったのでサーフェスインターバルを長めに取り、2ダイブ目は小牛の前からエントリー 小牛の前の湾内のみじ〜っくりリサーチしました 先々週、グンカンでイソコンペイトウガニを見つけたのですが小さくてご紹介しづらい個体でした 今日、見つけたのは立派な体躯で色もとてもキレイ! オススメの一品になりました(喜) キレイなサツマカサゴの白化個体も見られました ユビノウトサカ上でウズラカクレモエビを探したのですがなかなか見つからないものですね〜 でも代わりに割とキレイなモエビ科の仲間を見つけました 名前はわかりませんが、これもオススメです ギンポ岩でコケギンポの仲間をチェックして小牛へ移動しました 恒例の神経衰弱(海藻めくり)をしてイロカエルアンコウの幼魚をGET だいぶ発見率が上がったような気がします(笑) 久し振りにホクヨウウミウシ科の一種4を発見 いつもでっかいのばかり見ていましたが今日、見つけたのは割と小振りで可愛かったです! ウネリガ強かったのでウミウシ・エリアには立ち寄らなかったのですが、それでもウミウシの仲間が目に付きますね〜 凪になったら本気でウミウシ探しをしないとですね 2ダイブ目も60分間、じっくりリサーチしてエキジットしました この時期の風物詩、春濁りですが四季のある伊豆の海を満喫しませんか? お好みの合わせてコース取りやご紹介する生物をコーディネート致します!!

3月25日(日)

須崎 九十浜

天候:晴れ 気温:11℃ 水温:15.2〜15.1℃ 透明度:8m

観られた生物:ダンゴウオ)、スナビクニン)、メジナ、オハグロベラ、ウバウオ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、ベニイソハゼ、キヌバリ、サラサエビ、イセエビヨゾラミドリガイヒラムシの仲間)など

  スナビクニン

コメント:今週末、大西が吹きあれ雲見は残念ながらCLOSE、、、 この時期ならではということで久し振りに須崎を潜ってきました 狙いはモチロンこの時期の主役、ダンゴウオとスナビクニンです アユカワウミコチョウをはじめ、砂泥地のウミウシがたくさん見られる田ノ浦は西風の為、残念ながらCLOSE と、いうことで九十浜(くじゅっぱま)を70分、60分の2ダイブでした 1ダイブ目は潮が上げていましたのでエントリーが楽チン 水面移動をせずに足のつく深さから潜降して防波堤まわりへ ダンゴウオ探しのスタートです ホソハスエラウミウシに似たヒラムシの仲間を発見 よく見ないとウミウシの仲間と見間違えそうです そしてダンゴウオを発見 このポイントでもやはり、エツキイワノカワの上で見られました サイズが大きめで水平になっているエツキイワノカワを好むような気がしますダンゴウオのサイズはやや成長してしてもはや「天使の輪」ではなく大人と同じ体色でサイズがちいさめな感じでした 続いてスナビクニン探しをしました 西伊豆にはないワカメやカジメなどの褐藻類が見られます 真っ白な砂地と海藻林のロケーションは西伊豆では見られませんね〜 この砂の白さはいつ見ても感動します! ワカメの「めかぶ」を指で広げたり、こちょこちょ棒を使って丹念に調べます いや〜、九十浜はスナビクニンの個体数、バリエーションが多いですね〜 大小、カラーバリエーションも様々なスナビクニンがたくさん見られました どちらかというとダンゴウオよりスナビクニンの方が好きなんですよね〜 サンショウウオぽくってとってもキュート! スナビクニンを探している時にちょいちょい見られたゾウリムシみたいな生物、いったいなんなんですかね? どなたかご存知の方、お教え下さい!!

3月20日(火)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:13℃ 水温:16.1〜15.9℃ 透明度:12〜10m

観られた生物:ウツボ、イロカエルアンコウ、ノコギリヨウジ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、マダイ、イシダイ、テングダイ、クマノミ、スズメダイ、コガネスズメダイ、コブダイ、ブダイ、ニザダイ、セレベスゴチホソウバウオコケギンポの仲間、カワハギ、アオサハギ、シマウミスズメ、キタマクラ、アヤトリカクレエビ(写真)、イソバナカクレエビムチカラマツエビアカホシカクレエビビシャモンエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、カイカムリツノガニイボイソバナガニ)、ナマコマルガザミ、ヒメサンゴガニ属の一種、テントウウミウシイガグリウミウシオセロウミウシニシキウミウシキイロウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、シラユキウミウシ、ジュッテンイロウミウシセンテンイロウミウシシロタスキウミウシオショロミノウミウシの一種16コボレバケボリ)、トラフケボリアヤメケボリベニキヌヅツミガイ)、ソリキヌヅツミなど
※3/20のガイドーコースと生物

  アヤトリカクレエビ

コメント:前日の西風がおさまり、朝一番は穏やかな海況でした 午後から西風が吹く予報でしたのでどのパーティも早め早めのダイブ 前日のウネリは残っていたものの牛着岩は全エリアOPENでした まず1ダイブ目は先週の土曜日に見つけたイソコンペイトウガニとキミシグレカクレエビ探しでグンカンからエントリーしました 潜降中のフィールド・インプレッションは「んっ!?」という感じでした 潮色が全体的に白っぽ〜い雰囲気です 春濁りの前兆でしょうか グンカンの北側の深場にムチカラマツの群生地があるのですが、ここでキミシグレカクレエビ探しをしましたが、見つかったのはイボイソバナガニばかり 当たり年なのでしょうか あちらこちらで見られました グンカンから砂地とゴロタの境を進み、ロッカク岩へ ここではツノガニを見ました ロッカク岩は過去にフリソデエビ、ホオジロゴマウミヘビ、イロカエルアンコウ、ベニカエルアンコウ、ハナタツ、カミソリウオ、ウミテング、オランウータンクラブ、ムラサキウミコチョウ、ムカデメリベなどなど多彩な生物が見られています グンカンから大牛に向かうルートを選択した場合には要チェックです! ロッカク岩から大牛に渡り、大牛洞窟方面へ向かいエビカニ類やウミウシの仲間をチェックして沖出し シグナルフロートをうってエキジットしました 2ダイブ目はここ最近の鉄板コース、-24mアーチブイから小牛経由で湾内ブイへ 浅場のヨタが強かったのでウミウシの仲間はパスしてエビカニ中心でまわりました いつもは不動の一番バッターのアヤトリカクレエビですが、今日の1ダイブ目はグンカンだったのでダブルヘッダーの2試合目の一番バッターでしょうか いつもとは少し違う場所にいたので見つけるのに60秒ほど時間を要してしまいました、、、 何回、見ても我が子のようにカワイイですね〜(爆) そして今日はいつもとはちょっと趣向を変えて貝類をいってみたのですが、コボレバケボリやベニキヌヅツミガイなどキレイな貝が実はたくさんいることがわかりました ちょこっ、ちょこっとガイドに挟み込んでいこうと思います(笑) カイカムリやイソバナカクレエビなど小牛まわりのコース取りです 今回、カイカムリは大きい方の個体が、イソバナカクレエビは小さい方が見られました オオウミウマは残念ながら見つけられませんでした、、、 イロカエルアンコウのBABYですが、前回よりやや深いスロープのやはり海藻の裏に隠れていました 探している様子はまるで神経衰弱みたいです(笑) 水深-6〜5m付近で減圧しながらエビカニの仲間を探していると、ホソウバウオがいました! 背中の模様がとても印象的なウバウオです ただ、ガンガゼが邪魔でなんとか証拠写真を撮れただけですが、、、 アンコウウバウオ同様、可愛いヤツでした〜!

3月17日(土)

雲見 牛着岩

天候:雨 気温:15℃ 水温:16.1〜15.9℃ 透明度:12m

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、イロカエルアンコウオオウミウマ、ノコギリヨウジ、マツカサウオ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、ニザダイ、サラサエビ、アヤトリカクレエビイソバナカクレエビアカホシカクレエビ、ビシャモンエビ、イソギンチャクモエビ)、オトヒメエビ、カイカムリイソコンペイトウガニ(写真)イボイソバナガニ)、モクズショイ、ツノガニクモガニ科の仲間、ムラサキゴカクガニ、ナマコマルガザミテントウウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、イガグリウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、トラフケボリ、ベニキヌヅツミガイ、アヤメケボリなど
※3/17のガイドーコースと生物

  イソコンペイトウガニ

コメント:予報通り、朝から雨降りになりました でも空気がとても暖かでした こうしてひと雨ごとに春めいてくるのですね〜 河津桜には花散らしの雨となるのでしょうか さて海況の方は全エリアOPENと引き続き、まずまずのコンディションでした ただ、お昼くらいに西よりの風がやや強くなるとのことでしたので、用心して早め早めのダイブを心掛けました まず1ダイブ目はまず1ダイブ目はお馴染み、-24mアーチからエントリーして小牛をまわり湾内のブイでエキジットするエビカニの仲間が充実したコース取りです 潜降してまず最初にアヤトリカクレエビをご紹介しました エビカニ好きの方にはたまりませんね(笑) その後、-24mアーチ脇の小アーチをくぐりクレバスへ マツカサウミウシ属の仲間を探したのですが残念ながら見つかりませんでした コケムシの仲間にはコミドリリュウグウウミウシが見られました その後、小牛をまわりエビカニを堪能 カイカムリは本日、2個体見られました 昨日は見過ごしたオオウミウマですが、今日はたまたま見つけられました 最初に見かけた場所よりやや左(湾内側)に移動していました イロカエルアンコウは今日も海藻の下に隠れていました ん〜、ヘタにいじっていなくなっては元も子もないので海藻を少しだけめくって撮影して頂きました イソバナカクレエビは赤いヤギに付いていました 大きいので見つけやすいです たくさんの種類を見るというより、ひとつの被写体をじっくりと撮影してたっぷり60分のダイブでした 約1時間ほど休憩して2ダイブ目を開始しました 久し振りにグンカンからエントリーし湾内のブイでエキジットしました お目当てはここ最近、見ていないキミシグレカクレエビとイソコンペイトウガニがいたらいいなぁという感じだったのですが、探してみるものですね 久し振りにイソコンペイトウガニを発見しました ちょっと個体が小さいので紹介しづらいのですが、、、 イボイソバナガニやビシャモンエビなどムチカラマツを宿主にしているエビカニを見て大牛へ 浅場を移動しながらアカウニやガンガゼの仲間が入っている岩の窪みをのぞきながら湾内のブイへ戻りました 安全停止中、雨は本降りで水面の波紋がとてもキレイでした こうやって水中から波紋を見上げられるのもダイバーならではの楽しみですよね〜

3月16日(土)

雲見 牛着岩

天候:曇り時々晴れ 気温:12℃ 水温:16.0〜15.9℃ 透明度:15m

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、クロアナゴ、イロカエルアンコウ、ノコギリヨウジ、ゴンズイ、イタチウオ、マツカサウオ、キンギョハナダイ、クエ、サクラテンジクダイ、クロホシイシモチ、イシダイ、テングダイ、クマノミ、ソラスズメダイ、ツマグロハタンポ、サビハゼ、ホシノハゼ、コクテンベンケイハゼ、イソハゼの仲間(鰓に寄生虫?)、イチモンジハゼ、アオサハギシマウミスズメ、ハコフグ、キタマクラ、コウイカの仲間、アヤトリカクレエビイソバナカクレエビ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビ、ビシャモンエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、カイカムリ、ノコギリガニ、イボイソバナガニ♂ツノガニナマコマルガザミスイートジェリーミドリガイ、イガグリウミウシ、オセロウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ウスイロウミウシ、ジュッテンイロウミウシセンテンイロウミウシシロウサギウミウシ(写真)、トラフケボリ、ベニキヌヅツミガイ、アヤメケボリなど
※3/16のガイドーコースと生物

  シロウサギウミウシ

コメント:前日、吹いた西風がおさまりお天気、凪に恵まれました〜 空の色もなんとな〜くすこし霞んだような春っぽい感じになってきました 本日はじっくりフォト・ダイブを楽しんできました まず1ダイブ目は-24mアーチからエントリーして小牛をまわり湾内のブイでエキジットするエビカニの仲間が充実したコース取りです 先月29日にはなんとボロカサゴも見られ、ここ最近はマイブームになっています -24mアーチブイのの潜降ロープ沿いに降りていくと根頭に大きなイシダイとお馴染みのテングダイがホンソメワケベラにクリーニングされていました ウスアカイソギンチャクの群生地では不動の1番バッター的なアヤトリカクレエビ いつもいる場所の反対側に付いていました -24mアーチ内ではテングダイ、マツカサウオを撮影 そのまま小牛へ向かいました 小牛の沖側の斜面でボロカサゴ探し ん〜、残念ながら本日も確認できませんでした ここからはエビカニ・ダイブのスタートです 人気のカイカムリの仲間、ツノガニ、イボイソバナガニの♂、イソギンチャクモエビをご紹介しました オススメのイソバナカクレエビは大きい個体の方が見られました イロカエルアンコウの幼魚は海藻の裏に隠れていて見つけるのにひと苦労しました コリンズブイ近くのキッカイソギンチャクではレギュラーメンバーのアカホシカクレエビ イソギンチャクの裏側に入り込んでいることが多いので指をそっと差し込むと出てきます あっという間の60分間でした(笑) じっくり撮影すると60分でも尺が足りないな〜と思うことがしばしばです 続いて2ダイブ目はターゲットをウミウシに と、いっても今回はコアな感じではなくサラッと 大牛洞窟内ではサクラテンジクダイも撮影して頂きました 個体数は多いのですが、まだ全体的にサイズが小さいですね〜 大牛洞窟からエントリーし、-16mアーチの根頭でエキジットしたのですが、2ダイブ目もホントあっという間の60分でした(嬉) 今日は生物の種類や個体数というよりはひとつの被写体にじっくり時間をかけてお腹いっぱい写真を撮って頂きました 明日はレジャーにはあいにくの雨降りですが、雲見OPENの予定です じっくりエビカニ&ウミウシ・フォトダイブを楽しんできます!

3月10日(土)

雲見 牛着岩

天候:雨→曇り 気温:10℃ 水温:16.9℃ 透明度:15m

観られた生物:オオモン?カエルアンコウイロカエルアンコウ(写真)オオウミウマ、ノコギリヨウジ、イタチウオ、ゴンズイ、マツカサウオ、キンギョハナダイ、クエ、アカハタ、 クロホシイシモチ、サクラテンジクダイ、コロダイ、マダイ、イシダイ、テングダイ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、ヒメギンポ、ニジギンポ、イチモンジハゼ、ベンケイハゼ、ホシノハゼ、コウイカの仲間、アヤトリカクレエビムチカラマツエビイソバナカクレエビアカホシカクレエビ、ソリハシコモンエビ、ビシャモンエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、ソメンヤドカリ、カイカムリツノガニアケウスイボイソバナガニ)、ナカザワイソバナガニ、ノコギリガニ、ムラサキゴカクガニナマコマルガザミルンキナウミウシテントウウミウシクロヘリアメフラシイガグリウミウシオセロウミウシ)、ニシキウミウシキャラメルウミウシヘリシロイロウミウシマダライロウミウシアカネコモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、ジュッテンイロウミウシセンテンイロウミウシ)、シロタスキウミウシノウメア・ワリアンスマツカサウミウシ属の一種3ベニキヌヅツミガイアヤメケボリなど
※3/10のガイドーコースと生物

  イロカエルアンコウyg

コメント:レジャーにとってはあいにくの雨降り でも元々、海に潜って濡れるレジャーダイバーにはさほど関係ありませんね! 今週は前半が23℃を超える暖かい日もあれば後半はナライ(北東の風)が強く、まさに氷雨といった冷たい雨降りになりました 三寒四温とはよく言ったものでどうやら冬が最後の抵抗をしているようです 今冬の冷え込みで開花が遅れた河津桜もようやく見頃を迎えましたよ! まず1ダイブ目は-24mアーチからエントリーし小牛まわりで湾内のブイでエキジットする今、マクロ系が充実しているコース取りです -24mアーチ付近ではアヤトリカクレエビ、テングダイのペアが見られました H型のアーチをくぐりクレバスでマツカサウミウシ属の一種3をチェック その後、小牛の洞窟へ イタチウオやイセエビ、ソリハシコモンエビが見られました 小牛の洞窟沖のクリーニングステーションでは今日も大きなクエがホンソメワケベラにクリーニングされていました その後、小牛周辺のエビカニ三昧! 特にカイカムリやイソバナカクレエビはオススメですよ 写真のイロカエルアンコウの幼魚も少しづつ場所を変えながら成長しています  小牛の砂地側には先だって設置された杉の間伐材を使った漁礁がありました 魚の隠れ家やイカのベビーベッドになってくれるといいですね 2ダイブ目は大牛洞窟前からエントリー ハング上のコンシボリガイの出没エリアをチェック 残念ながら今日は見られず、、、 左コーヂーではマダライロウミウシ、シロタスキウミウシ、ジュッテンイロウミウシ、ヘリシロイロウミウシなどボク的には「ど・ストライク」な美女軍団  三角岩ではオオモンカエルアンコウなのでしょうか? でっかいオレンジ色のカエルアンコウやオセロウミウシがベタベタ アカネコモンウミウシ、ノウメア・ワリアンスなどが見られました その後、-16mアーチ方面へ向かいトレジャーロックでエキジットしたのですが、ムチカラマツエビ、ビシャモンエビ、イボイソバナガニ♀、ムラサキゴカクガニなどのエビカニも見られましたよ〜 ここのところご無沙汰のイソコンペイトウガニ、そろそろ探さないとって感じです 例年より潮色、水温とも高く春濁り前のいい時期です 是非×2、遊びにいらして下さいね〜

3月3日(土)

雲見 牛着岩

天候:曇り時々晴れ 気温:12℃ 水温:17.1〜16.4℃ 透明度:25m

観られた生物:ウツボ、イロカエルアンコウ、オオウミウマ、アオヤガラ、キンギョハナダイ、クエ、コロダイ、マダイ、テングダイ、イシダイ、クマノミ、スズメダイ、コケギンポの仲間アヤトリカクレエビイソバナカクレエビ)、アカホシカクレエビムチカラマツエビイソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、カイカムリイボイソバナガニ、ヒメソバガラガニ、ナマコマルガザミ)、ヒメサンゴガニ属の一種テントウウミウシサガミリュウグウウミウシニシキウミウシヒメコモンウミウシアオウミウシ、サラサウミウシシラユキウミウシトラフケボリ、ベニキヌヅツミガイ、アヤメケボリなど
※3/3のガイドーコースと生物

  オオウミウマ

コメント:前日の雨が上がり、時折り薄日の差す穏やかな陽気になりました 海のコンディションも上々です さて本日は2月29日に目撃したボロカサゴを探しに牛着岩(小牛の沖側)を潜ってきました うるう日に起きた小さな奇跡、一期一会で終わってしまうのかそれとも定着してくれているのか祈るような気持ちと気合を胸に潜りました まず1ダイブ目は-24mアーチブイからエントリー たて穴前を経由して小牛の裏の段々になっている面へ ボロカサゴ探しをする前にアヤトリカクレエビやムチカラマツエビをチェックしました 小振りなサガミリュウグウウミウシや大きなクエも見られました 水中ライトで照らしながら、指示棒でそっと海藻をかき分けながら7慎重にそして丁寧に探しました 水深を少しづつ変えながら1時間近く探したのですが、見つかりませんでした、、、 2ダイブ目も諦めきれず、小牛の横からエントリー 再び小牛の裏でボロカサゴを軽く探しました 結果は今回は見つからなかったのですが、今後も常に意識しながら潜りたいと思います! さて2ダイブ目で見られた生物ですが小牛回りのエビカニ・エリアではトラフナマコを宿主にしているナマコマルガザミやカイメンをかぶったカイカムリ ムチカラマツを宿主にしているイボイソバナガニ、グビジンイソギンチャク上ではセクシーシュリンプことイソギンチャクモエビが見られました 1ダイブ目を終えて休憩している時にもらったオオウミウマの目撃情報を元に探してみましたが、わかりやすい目印があり、情報通りの場所ですぐに見つかりました! 情報提供、ありがとうございました イロカエルアンコウですが、またまた移動していました 藻場でノアルダ属の一種を探していたらノアルダ〜は見つからず出会い頭的に偶然、見つかりました 小さい、小さいと思っていましたが三競のイロカエルアンコウのBABYに比べると倍くらいのサイズがありますのでこちらはさしずめKIDでしょうか さらにイソバナカクレエビをチェック 今日は2個体、見つかりました 同じヤギの中ではベニキヌヅツミガイやアヤメケボリも見られます そしてコリンズブイ方面に移動してウズラカクレモエビをチェック 残念ながらいなくなってしまいました、、、 透明度はさらにUPしています 春濁り前の素晴らしい海況です! ただもうそろそろ春一番が吹くかもしれません 事前に海況等、お問い合わせくださいね

3月1日(木)

雲見 牛着岩/黒崎

天候:晴れ 気温:13℃ 水温:17.2〜16.4℃ 透明度:20m〜

観られた生物:ベニカエルアンコウハナタツクエ、クマノミ、カザリイソギンチャクエビ、オルトマンワラエビ、カニダマシの仲間アケウスコンシボリガイ、ルンキナウミウシ、スイートジェリーミドリガイクロモウミウシ)、テントウウミウシネコジタウミウシコミドリリュウグウウミウシゴマフビロードウミウシオセロウミウシ)、ドーリス科の一種イガグリウミウシニシキウミウシキャラメルウミウシ)、コールマンウミウシ、マダライロウミウシボンボリイロウミウシアカネコモンウミウシコモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、リュウモンイロウミウシ、シラユキウミウシ、アオウミウシ属の一種5、センテンイロウミウシ、ジュッテンイロウミウシ、セトイロウミウシコガネマツカサウミウシマツカサウミウシ属の一種3ミレニアムマツカサウミウシオトメウミウシジョオウミノウミウシフトガヤミノウミウシ(写真)スミゾメミノウミウシ、セスジミノウミウシ、アオミノウミウシ科の一種3、サクラミノウミウシ、イボヤギミノウミウシシロミノウミウシミノウミウシの仲間(産卵中)など
※3/1のガイドーコースと生物

  フトガヤミノウミウシ

コメント:ナライ(北東の風)と雨降りで寒さに震えた前日とは一転、春の穏やかな陽気に恵まれました ここ最近では一番キレイな海越しの富士山が見られました 4年に1度のうるう年、うるう日の昨日は牛着岩でボロカサゴが登場するという小さな奇跡がありました 今日はウミウシ・フリークの方々とがっつりウミウシ・フォトダイブです さて、どんなウミウシが見られたのでしょうか? まず1ダイブ目はリクエスト頂いていたマツカサウミウシ属の一種3を見に島裏からエントリーしてクレバスにへばり付きです 水温はまた少しUPして透明度もよくなりました! ボトムがちょっと深め(-16mくらい)ですのでダイブプランに余裕がないと2本目以降が(厳しくなるのでご注意を 一時、台風で荒れてしまいましたが、岩肌はカイメンやヒドロ、カヤ類などの付着物が増え復活してきました キャラメルウミウシやセトイロウミウシなどのキレイ系が見られました H型のアーチでは居着きのクエに大接近しました〜 予定の50分になったところで島裏に移動 コガネマツカサウミウシやテントウウミウシをご紹介しました 島裏でシグナルフロートをうって安全停止&浮上 約70分のダイブでした(笑) 平日貸切り状態でしたのでシーサイドハウスのバスタブにゆっくり浸かり少し長めにサーフェスインターバルを取り窒素を抜きました 2ダイブ目は大牛洞窟前からエントリー 12Lタンクを背負ってコーヂーコーナーの右サイドを中心にウミウシ・フォトダイブ 洞窟前の左側の岩肌では、またまたコンシボリガイをGET このエリアでここ最近、立て続けにヒットしています 洞窟内では今日も様々なウミウシ達が見られました 白っぽい大きなベニカエルアンコウも健在でした 洞窟前でシグナルフロートをうって安全停止&浮上 約80分のロングダイブでした お昼休みを挟んで久し振りに黒崎の竜宮城へ お目当てはタンブヤ・ウェルコニスです 宿主をしつこく探しましたが、いるのはコミドリリュウグウウミウシばかりで残念ながらお目当てをGETできませんでした、、、 今後も追い続けます! 出てるところでは普通に見られるんですけどねぇ なんとか雲見で見たいものです ここではスイートジェリーミドリガイやシロミノウミウシ、ジョオウミノウミウシ、ワタトリカイメンそっくりに擬態したドーリス科の一種が見られました 約70分のダイブでした 朝一番から最終までまるまる一日、雲見のウミウシダイブを堪能しました 後でカウントしてみたらなんと今日一日で41種類も見てたんですね(喜)

 

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