ダイビングログ2011年7月

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7月31日(日)

雲見 牛着岩/オオ根/三競

天候:曇り 気温:23℃ 水温:25.3〜23.4℃ 透明度:15〜12m

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、イタチウオ、ゴンズイ、キビナゴ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、オオスジイシモチ、サクラテンジクダイ、マアジ、シイラ、ムツ、イシダイ幼魚(写真)、メジナ、イスズミ、ニザダイ、コウイカの仲間、マダコ、スナダコ、キミシグレカクレエビビシャモンエビ、オトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、イボイソバナガニ、ノコギリガニ、ショウジンガニ、トゲアシガニ、ニシキウミウシ、ボブサンウミウシ、アオウミウシ、フジイロウミウシツノキイボウミウシなど

イシダイ幼魚

コメント:7月も今日で終わりです 最後の日曜日、雲見の波止場はダイバーで大賑わいでした 本日、アドバンス講習最終日とファンダイブの2本立てです お天気はなんとかもち、夏にしては過ごしやすい涼しい一日でした まず1ダイブ目はアドバンスのディープダイブとファンダイブでグンカンからエントリー 計算問題や深度計の比較などの課題を終了し、生物探し&フォトダイブをしました 前日、発見されたボブサンウミウシは同じカイメン上で食事中でした 30mm以上ある立派なサイズでとてもキレイでした 1日でも長く見られるといいですね〜 ムチカラマツではキミシグレカクレエビやビシャモンエビ、イボイソバナガニなどの擬態が上手い甲殻類が見られました また表層ではなんとキビナゴにシイラがアタックをかけていました メーターサイズのシイラのアタックシーンはど迫力です! キビナゴの群れがイレギュラーな動きをした時は要チェックですね 2ダイブ目はアドバンス講習の水中ナビでオオ根を潜りました 日差しが差し込み、真っ白な砂地がとても明るく気持ちよかったですね〜 ナビゲーションのスキルもばっちりマスターして頂きました! 水面のブイ下にはイシダイの子供が群れています 子供の頃はとても好奇心旺盛でダイバーに近づいてきたりするのですが、大人になるととたんに警戒心が強くなってしまいます イシダイの子供が浅場で見られるようになると夏本番といった感じですね ラスト3ダイブ目はリクエストで三競の地形ダイブを満喫してきました 前日に続き、2番〜3番〜4番〜5番洞窟とフルコースを60分かけてのんびりまったり潜りました 3番洞窟の壁では久し振りにツノキイボウミウシが見られました シイラから小さなウミウシ、南方系の魚などバリエーション豊かな夏の雲見でした

7月30日(土)

浮島 ビーチ(ナイトダイビング)

天候: 気温:28℃ 水温:25.0℃ 透明度:−m

観られた生物:ウツボ、ハナアナゴ、クロホシイシモチ、シロギス、カワハギ、アミメハギ、ヨソギ、フトミゾエビ、イセエビ、ソメンヤドカリ、メガネカラッパ(写真)、タツナミガイ、モミジガイ、スナイソギンチャク、ヒメハナギンチャクなど

メガネカラッパ

コメント:PADIアドヴァンスド・オープンウォーターコースのエレクティヴ・ダイブのナイトダイバーを浮島ビーチで実施しました 時折、小雨がパラつくあいにくのコンディションでしたが穏やかな海況でいい潮が入っていました ご一緒した方の初めてのナイトダイビングにご一緒させて頂くといことで責任重大です じっくりのんびり夜の海を散策してきました 途中で課題の直線往復ナビゲーションをやりました バディ・システムもバッチリで大成功でした ライトの胸に押し当て光を落とし、激しく手を振ると夜光虫が淡い緑色の光を放ち、とても幻想的でした〜 昼間活動している生物は眠り、昼間は砂の中に潜っている夜行性の生物が這い出して活発に活動をしています 例えばカワハギの仲間は海藻などをくわえ体色を変えて眠っています ハナアナゴや甲殻類の仲間があちらこちらで見られました 夜の海って本当に神秘的ですよね 日中、暑いのでたしかにビールの誘惑に勝つのは大変かもしれませんがこの時期の夜の海は潜っていて気持ちいいです! 是非、リクエストして下さいね〜

7月30日(土)

雲見 牛着岩/三競

天候:曇り 気温:28℃ 水温:24.2〜23.4℃ 透明度:15〜12m

観られた生物:トラウツボ、イロカエルアンコウ、イタチウオ、ゴンズイ、キビナゴ、カサゴ、キビナゴ、アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、サクラテンジクダイ、マアジ、タカベ、イサキ、コロダイ、マダイ、メイチダイ、テングダイ、イシダイ、メジナ、ニザダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、キイロウミウシ、ニシキウミウシ、ボブサンウミウシ(写真)、アオウミウシ、ジュッテンイロウミウシイチゴミルクウミウシなど

ボブサンウミウシ

コメント:お天気は曇りベースでしたが素晴らしい海況に恵まれた週末になりました 本日はファンダイブ、アドバンス講習、ダイブマスター講習の3本立てです まず1ダイブ目はブイからエントリーし水路〜H型のアーチ〜−24mアーチと地形ダイブをしてきました 中層では途切れることなくキビナゴの群れが川のように流れ、魚影が濃くて大満足の1本でした さすがは7月最後の週末、港はダイバーで賑わい活気を帯び、海の中でもたくさんのダイバーとすれ違いました 2ダイブ目もアドバンス・チームと同じコース取りで潜りました −24mアーチにはテングダイ、隣りの根では黒いイロカエルアンコウが見られました 同じコースを辿ってもわずかな水深の違いや見どころがズレると見られる生物が変わってきます 何年やっててもガイドって置くが深いですね きっとボクなんかじゃ一生、ガイドの仕事を極めるなんてことはできないんでしょうね 3ダイブ目はリクエストで三競を潜りました 2番〜5番洞窟まで地形を満喫してきました エアードームに差し込む光がとてもキレイでしたよ〜 3番洞窟では大きなキイロウミウシが見られました そしてラスト4ダイブ目は小牛の裏カドから大牛洞窟前まで流しました 大牛洞窟ではキンメモドキの群れ、イチゴミルクウミウシ、ジュッテンイロウミウシなどが見られました 本日の1枚は別チームがグンカンで撮影したボブサンウミウシです ご近所の浮島カマガ根ではよく見られますが雲見では初めてです! 大きくて見栄えのするウミウシです 是非、明日はグンカンに行ってGETしたいですね〜

7月29日(金)

雲見 牛着岩

天候:曇り時々晴れ 気温:30℃ 水温:24.5〜23.8℃ 透明度:15m

観られた生物:コケウツボ、トラウツボ、ウツボ、マアナゴ、イロカエルアンコウver.12)、イタチウオ、ゴンズイ、キビナゴ、マアジ、カンパチ、イナダ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、オオスジイシモチ、サクラテンジクダイ 口内保育中、アカネテンジクダイ、タカベ、イサキ、コロダイ、マダイ、メイチダイ、クマノミ、スズメダイ、ソラスズメダイ、オハグロベラ、ニシキベラ、キュウセン、コブダイ若魚、ブダイ、キンメモドキ(写真)、ツマグロハタンポ、イシダイ、メジナ、イスズミ、シマウミスズメ、キタマクラ、アカホシカクレエビver.12抱卵中)、ヒメイソギンチャクエビトゲトサカテッポウエビのペアイソギンチャクモエビオトヒメエビ抱卵中、 ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、ソメンヤドカリ、ノコギリガニ、ショウジンガニ、ベニイシガニ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、ジュッテンイロウミウシイチゴミルクウミウシフジイロウミウシver.12)、ヒラムシの仲間など

キンメモドキの群れ

コメント:PADIダイブマスター・コースで雲見を潜りました 水温は前日よりUP 潮色もバッチリです 1ダイブ目は水中マップ作製の為の計測ダイブを牛着岩のブイまわりでしました 潮が青いので本当に気持ちいいですね〜 メジャーを張っていたので透視度が正確にわかりました(笑) 2ダイブ目は牛着岩でディープダイビング なんとキビナゴの大群に巻かれました〜 前が見えないほどの群れでした さらに良型のカンパチの群れが登場 さらにイナダの群れがキビナゴにアタックをかけます 大きなマダイも集まってきてキビナゴの群れのまわりを旋回しプレッシャーをかけています 秋に見られる水中バトルが早くも繰り広げられていました!迫力ありますので是非1ダイブは、牛着岩の沖合いで根待ちスタイルをやりましょう 2ダイブ目終了後の帰りがけのボートでサーチ&リカバリーをしました 行きがけにオオ根に仕込んだ捜索物を回収 山だてもバッチリでした ラスト3ダイブ目は−24mアーチの根頭ブイからエントリーし−16mアーチの根頭まで大牛沿いに流しました 大牛洞窟ではサクラテンジクダイの口内保育シーンやキンメモドキの大群を観察 ウミウシの仲間も色々、見られました この時期はエビカニの仲間が抱卵していたり、テンジクダイの仲間のマウスブリーディング、ベラの仲間の放精&産卵シーンなど見どころ満載ですね 昨日、発見したイチゴミルクウミウシは同じカイメン上で食事中でした その他、黒いイロカエルアンコウや本日発見のNEWフェイス、白いカエルアンコウなど生物情報も厚みを増してきましたよ〜 明日からの週末、安全ダイブで潮色抜群の雲見を満喫してきま〜す!

7月28日(木)

雲見 牛着岩

天候:曇り時々 気温:27℃ 水温:24.2〜23.4℃ 透明度:20〜15m

観られた生物:トラウツボ、ベニカエルアンコウ、イタチウオ、キビナゴ、オオモンハタ、アカハタ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、サクラテンジクダイ(口内保育中.12)、アカネテンジクダイ、オオスジイシモチ、コスジイシモチ、コロダイ、マダイ、イシダイ、イスズミ、メジナ、オキゴンベ、ウイゴンベ、クマノミ ygナガサキズズメダイyg、ニザダイ、ツノダシ、ニジギンポ、イチモンジハゼ、ベンケイハゼ、 カワハギ、アオサハギ、ヨソギ、ノコギリハギシマウミスズメyg、キタマクラ、 アオリイカ、コウイカの仲間、スナダコ、キミシグレカクレエビアカホシカクレエビver.123)、カザリイソギンチャクエビビシャモンエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、ソメンヤドカリ、イボイソバナガニアケウス、モクズショイ、 ナマコマルガザミ、ムラサキウミコチョウテントウウミウシセンヒメウミウシ、ミツイラメリウミウシ、イガグリウミウシニシキウミウシキャラメルウミウシver.12)、アオウミウシ、シロウミウシ、ウスイロウミウシ、サガミイロウミウシ、リュウモンイロウミウシ、イチゴミルクウミウシ(写真)センテンイロウミウシフジイロウミウシアラリウミウシ、ノウメア・ワリアンス、ジュッテンイロウミウシシラユキウミウシ、キイロイボウミウシ、トラフケボリ、テンロクケボリなど

イチゴミルクウミウシ

コメント:今週に入ってから月曜日は田子で丸一日、フーカー潜水で水中作業、火曜日は娘の体験ダイビングを浮島でやり、水曜日は法事で名古屋まで日帰り往復となんとなく世話しなく過ごしていた為、久し振り?に雲見でがっつりマクロ系のダイブを満喫してきました〜!お天気は今ひとつだったものの一昨日あたりから駿河湾にいい潮が入り、西伊豆エリアは水温、透明度ともグッと上がってきました まず1ダイブ目はエビカニの仲間を中心にグンカンからトレジャーロックまで流しました レギュラーメンバーのアカホシカクレエビ、キミシグレカクレエビ、ビシャモンエビ、イソギンチャクモエ、イボイソバナガニなどが見られました 第一発見者になりたい一心!?でフリソデエビをひたすら探しているジブンがいます(笑) ヒトデヤドリエビやウミウシカクレエビなどがそろそろ登場することと思います 宿主を要チェックですね 2ダイブ目はウミウシ中心のダイビングをしました 途中、大牛洞窟内でサクラテンジクダイの口内保育シーンを観察しました 洞窟の入口付近ではキンメモドキが帯状に時に団子状に群れていて圧巻でしたが本日、ご一緒した方はキンメモドキの群れよりむしろ岩肌に付着しているウミウシの方にご執心でした(爆) そしてなんと×2、イチゴミルクウミウシをGETしました!! ご近所の浮島では7/28現在も見られていますが、過去のLOGを紐解いたところ雲見では2005年6月19日、サンクチュアリで目撃して以来ボク自身、3個体目の出会いでした センテンイロウミウシに似ていますがイチゴミルクの方はほとんど見られないんですよね〜 カイメンを摂食中だったので長く見られるといいですね さて、ラスト3ダイブ目は裏からエントリーして小牛を一周まわりました 午後に入ってからも水温、透視度は依然高く気持ちのいいダイビングができました 本日、60分以上×3本勝負でしたが温かい潮に抱かれて出物も多くあっという間に楽しい時間が過ぎていきました 8月2日はダイビング雑誌、マリンダイビングの雲見特集(9/10発売)でマクロ系の取材 を雲見のガイドを代表してボクが担当します 今日はいいネタ集めができました

7月24日(日)

雲見 牛着岩/三競

天候:晴れ時々曇り 気温:30℃ 水温:23.4〜22.8℃ 透明度:8m

観られた生物:ウツボ、イタチウオ、マツカサウオ、アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、サクラテンジクダイ、オオスジイシモチ、 イサキ、コロダイ、マダイ、メイチダイ、イシダイ、メジナ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、イチモンジハゼ、コクテンベンケイハゼ、フトスジイレズミハゼ、オトヒメエビ(抱卵中)、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、ノコギリガニ、モクスショイ、トゲアシガニ、オウギガニの仲間、ムラサキウミコチョウイガグリウミウシドーリス科の仲間ニシキウミウシ、キャラメルウミウシ、アカネコモンウミウシモンコウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サガミイロウミウシ、センテンイロウミウシジボガウミウシ(写真)ノウメア・ワリアンスコイボウミウシなど

ジボガウミウシ

コメント:曇ったり晴れたりの過ごしやすい陽気になりました まず1ダイブ目は-24mアーチブイからエントリーして大牛洞窟へ 軽いニヤ潮(下り潮)だったので潮流を利用して気持ちよく移動できました 岩肌ではウミウシの仲間、大牛洞窟の入口付近ではキンメモドキの群れが見られました 大牛洞窟の中ではサクラテンジクダイやオオスジイシモチのマウスブリーディング(口内保育)シーンが見られます オトヒメエビやオルトマンワラエビなどが産卵期を迎えていますので抱卵中の♀の姿を見ることができます 要チェックですね〜 2ダイブ目は地形リクエストで三競を潜りました 当店的には三競は60〜70分ウミウシ・がっつりといったイメージが定着していますが、本来は地形が有名なポイントなんです(笑) 太陽光の角度の関係で地形派の方、特に3番洞窟のエアードームを楽しみにしている方は午後から潜ることをオススメします 光の差込みがとてもキレイですよ〜 逆にウミウシ・ダイブをご希望の方は午前中、特に朝一番にご案内することが多いです 相対的に午前中の方がミノウミウシの仲間が多いような気がしますし、午前中はダイバーが牛着岩を潜ることが多いのでじ〜っくり集中してウミウシ・ダイブを満喫できます 当店では地形派、ウミウシ派のどちらのリクエストも大歓迎で承っていますのでお気軽にリクエストして下さいね! 本日の1枚はジボガウミウシ(三競にて)です 東伊豆では普通種ですが雲見では初めて見ました 菖蒲沢やIOPではぞんざいな扱い?ですが雲見ではハッキリ言ってレアです 大事にしたいですね〜

7月23日(土)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:28℃ 水温:22.1〜21.9℃ 透明度:8m

観られた生物:イロカエルアンコウベニカエルアンコウ、イタチウオ、マツカサウオ、 キビナゴ、オオモンハタ、アカハタ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、サクラテンジクダイ、イサキ、コロダイ、 メイチダイ、イシダイ、テングダイ、クマノミ、スズメダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ハナキンチャクフグ、キミシグレカクレエビ、イボイソバナガニ、ムラサキウミコチョウ、 ヒロウミウシ、ニシキウミウシキャラメルウミウシアカネコモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、リュウモンイロウミウシ、クラカトアウミウシ、シロハナガサウミウシなど

イボイソバナガニ♀

コメント:台風一過の週末、お天気には恵まれましたが水温と潮色はやや停滞気味でした でもマクロ系の生物はたくさん見られました〜 旧知の仲のダイビングガイド、まのっちに応援してもらい3ダイブしてきました 本日の1ダイブ目はブイからエントリーして水路〜H型のアーチ〜−24mアーチ〜たて穴〜三角穴といわゆる雲見らしいベタなコース取りです お天気が良かったので洞窟に差し込む光がとてもキレイでした〜! 2ダイブ目は グンカンからエントリーして−16mアーチの根頭へ 潜降したラインの根元でシロハナガサウミウシが見られました 各所のオオサンゴイソギンチャク上ではクマノミが見られるようになりました〜 いよいよ夏ですね〜ダイチカラマツの群生地ではイボイソバナガニやキミシグレカクレエビ、ムチカラマツエビなどが見られました ロッカク岩ではジュズエダカリナの上でベニカエルアンコウをGET 400本の記念ダイブもおおいに盛り上がりました〜!! ラスト3ダイブ目は−24mアーチブイからエントリーして−26mアーチ〜大牛洞窟前〜−16mアーチの根頭でエキジットというコース取りでした 黒いイロカエルアンコウやキンメモドキの群れ、ムラサキウミコチョウなどが見られました 魚影が濃く、フォト派の方にはきっとご満足頂ける本日の雲見でした

7月22日(金)

雲見 牛着岩

天候:曇り 気温:28℃ 水温:22.5〜21.9℃ 透明度:10〜8m

観られた生物:ウツボ、ベニカエルアンコウ、ホソウミヤッコ、ノコギリヨウジ、キビナゴ、アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、オオスジイシモチ(口内保育中)、サクラテンジクダイ(写真)カンパチ、イサキ、コロダイ、メイチダイ、イシダイ、メジナ、クマノミ、スズメダイ、ソラスズメダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、イチモンジハゼ、コクテンベンケイハゼ、フトスジイレズミハゼ、ホシノハゼ、マダコムチカラマツエビキミシグレカクレエビ、ガンガゼエビ、ビシャモンエビオトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、ソメンヤドカリ、イボイソバナガニ、モクズショイ、ナマコマルガザミ、ベニイシガニ、ムラサキゴカクガニキイロウミコチョウムラサキウミコチョウテントウウミウシイガグリウミウシニシキウミウシキャラメルウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、シラユキウミウシ、リュウモンイロウミウシ、アラリウミウシセンテンイロウミウシクラカトアウミウシキイロイボウミウシヒラムシの仲間など

サクラテンジクダイ
口内保育シーン

コメント:台風一過の雲見を潜ってきました 今回の台風6号は速度が遅く大変な雨台風でした 移動速度が遅かったのでほぼ一週間、雲見を潜れませんでした さて本日のフィールドインプレッションですが、ヨタが時間の経過とともに取れてきました 潮色はまずまずです 水温は深場はやや冷たく感じられました 1ダイブ目はグンカンからエントリー  −16mアーチの根頭でエキジットしました エビカニ類を中心にじっくりリサーチしてきました 今回の台風は思った以上に水中にもダメージを与えていました 今までビシャモンエビが付いていたムチカラマツはすっかりポリプが剥ぎ取られたものが目立ちました 先週、見つけた小さな白いカエルアンコウがいたゴロタはウネリの影響で石が目茶苦茶に転がっていました そして残念ながらカエルアンコウもいなくなっていました、、、 イボイソバナガニやキミシグレカクレエビは依然、同じムチカラマツ上で見られました 2ダイブ目は大牛洞窟からエントリーして−16mアーチの根頭でエキジットしました エントリーしてすぐ、今や雲見名物になりつつあるキンメモドキ大群がお出迎えしてくれました 洞窟内ではようやくサクラテンジクダイが口内保育を始めました オスのアゴがパンパンに膨らんでいます 是非、リクエストして下さいね このエリアではキレイ系ウミウシがたくさん見られました クラカトアウミウシ、アラリウミウシ、シラユキウミウシ、ムラサキウミコチョウなどなど オレンジ色のベニカエルアンコウも登場しました 明日は地形&生物でガッツリ3ダイブ以上してきます ログの生物情報にご期待下さい 本日の1枚は大牛洞窟内のサクラテンジクダイです スケルトンボディなだけにマウスブリーディング中はアゴのふくらみ具合がよく目立ちますね

7月18日(月)

田子 白崎bP/白崎bP〜bQ

天候:曇り 気温:30℃ 水温:20.3〜18.4℃ 透明度:5〜3m

観られた生物:ヒラタエイ、ウツボ(口に釣り針)ミノカサゴ、コロダイ、ソラスズメダイ、アカカマス、ニジギンポ、チャガラ、アオサハギ、ヒトデヤドリエビ、(写真)、オトヒメエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、セトリュウグウウミウシ、キイボキヌハダウミウシ、イガグリウミウシ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、フジイロウミウシ、シロハナガサウミウシ、ホソジマオトメウミウシ、アワシマオトメウミウシなど

ヒトデヤドリエビ

コメント:台風6号の本州に接近に伴い、ウネリが強く入ってきました さすがに本日の田子は湾内のみのOPENとなりました 台風対策で午後から船を揚げるため、早目はやめのダイビングになりました 本来なら今日は銭洲遠征の予定でしたが海況不良で中止にしたため、銭洲参加メンバーで残念会的な感じでした まず1ダイブ目は全員12Lタンクを背負って白崎bPの深場のセトリュウグウウミウシを見に行きました 水深が-30mオーバーになるのでエアーにゆとりをもつためにも12Lタンクの使用を推奨します いや〜、それにしてもいつみてもキレイなウミウシですよね〜 このエリアではその他にもキイボキヌハダウミウシやホソジマオトメウミウシ、アワシマオトメウミウシが見られました 午前中に2ダイブ目を潜りました ポイントは白崎のbPブイからエントリーし先端付近の水深-27mのタイヤを通りbQブイの先のヒメエダミドリイシ(エダサンゴ)の群生地を観察してからbQブイで浮上しました お目当ては目撃情報があった白崎先端付近のタイヤのカナメイロウミウシ 春のIOPでは2の根あたりで普通に見られましたが、西伊豆エリアではそれほど見かけません とても美しい大好きなウミウシの仲間です! ところがそうは上手くいかないものでしつこく探したのですが残念ながら見つけることができませんでした(涙) 白崎では比較的よく見かけるオオアカヒトデに今シーズン初めて人デアヤドリエビがいるのを見つけました〜! いや〜、かわいいですね このエビを見ると夏になったなぁ〜と感じます 今回の台風6号ですが、大型で速度が遅いためかなりやっかいです 明日の神子元は中止 木〜金曜日くらいまでヨタが残るかもしれません ただ週末は台風一過、どんな生物が登場するのか期待しましょう!!

7月17日(日)

田子 フト根(沖)/前浜/白崎bP/弁天島

天候:晴れ 気温:32℃ 水温:24.8〜19.4℃ 透明度:15〜6m

観られた生物:トビエイ、アカエイ、ヘリシロウツボ、ホタテウミヘビ、ハナアナゴ、イタチウオ、オニカサゴ、ミノカサゴ、ワニゴチ、マトウダイ、オオモンハタ、アカハタ、サクラダイ、キンギョハナダイ、マアジ、タカベ、イサキ、コロダイ、マダイ、イシダイ、 メジナ、ニザダイ、スズメダイ、クマノミ、ソラスズメダイ、アカカマスチャガラ、ササハゼ、オニハゼ、ダテハゼ、ハナハゼ、キタマクラ、ニシキテッポウエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、キモガニ(写真)セトリュウグウウミウシキイボキヌハダウミウシ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、コイボウミウシなど

キモガニ

コメント:台風6号の本州接近に伴い、駿河湾にも影響が出てきました 本日、雲見はOPENだったものの海況不良に付き田子を潜りました 雲見だとウネリが狭い島の間や洞窟に集中するためかなりしんどいダイブになってしまいますが、田子の外海は根を広くまわるスタイルなのでさほどウネリの影響を感じません と、いうことで1ダイブ目は外海のフト根の沖のポイントを潜りました エントリーしてまず、潮の青さと温かさに感動です 南から北に軽〜く潮がかかっていたので魚の活性がかなり上がっていました 中層ではイサキやタカベ、イワシの仲間の姿を見かけました 根沿いではキンギョハナダイやスズメダイ、メジナやイシダイなど 大きなウミトサカやウミウチワはポリプを開いてとてもキレイでした 2ダイブ目は体験ダイビングで前浜を潜りました 水深が浅いので太陽光が差し込み、砂紋にキラキラと反射していました ホタテウミヘビやハナハゼなど砂地に生息する生物をじっくり観察することができました 3ダイブ目はセトリュウグウウミウシ狙いで白崎bPを潜りました 水深-33〜34mのエリアで6個体も見ることができました その他、トビエイやアカエイの仲間も登場 深場はちょっぴり水が冷たく、なんと 冬場によく見かけるマトウダイがフラフラしていました きっと水温が低いからなんでしょうね、、、 浅場の中層では依然、カマスノ群れがスゴく見ているだけでもお腹いっぱいになりそうです(笑) でもなんでこんなにカマスが湾内に集まってくるんでしょうね?ラスト4ダイブ目はヒレナガネジリンボウを探しに弁天島を潜りました 弁天島エリアは湾内ポイントとはいえ、外海に面している為、ウネリの影響が心配されましたがとても穏やかなコンディションでした 残念ながらネジリンボウは見つけられませんでしたが、珍しいヘリシロウツボや久し振りにワニゴチが登場 エンタクミドリイシの中ではキモガニが見られました と、いうことで本日の1枚はサンゴの中に住む青い眼をしたキモガニです 別に気持ち悪くないのにキモガニ、、、 ど〜ゆ〜意味なんだろうと思って「海の甲殻類」を開いたところこのカニの仲間=キモガニ属は学名が「Cymo」なんですね きっとこれをキモと読むのでしょう 多分!?

7月16日(土)

雲見 牛着岩/三競

天候:晴れ 気温:30℃ 水温:25.1〜20.7℃ 透明度:12〜10m

観られた生物:ヒラタエイ、トラウツボ、カエルアンコウベニカエルアンコウ、イタチウオ、キビナゴ、カンパチ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、オオスジイシモチ、サクラテンジクダイ、イサキ、コロダイ、クマノミ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ハシナガウバウオ(写真)、コケギンポの仲間、オキナワベニハゼ、イチモンジハゼ、ハコフグyg、コウイカの仲間、アカホシカクレエビ、キミシグレカクレエビイソギンチャクモエビ、ビシャモンエビ、ヒメセミエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、オオアカハラ、イボイソバナガニ、ナカザワイソバナガニ、コマチガニの仲間、ミスガイ、ムラサキウミコチョウ、カメノコヒシエラガイ、ヒロウミウシセンヒメウミウシキイボキヌハダウミウシ、イガグリウミウシ、ニシキウミウシ、キャラメルウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ウスイロウミウシ、リュウモンイロウミウシ、センテンイロウミウシ、クリヤイロウミウシ、コイボウミウシ、フリエリイボウミウシ、ムラクモコダマウサギ、トラフケボリなど

ハシナガウバウオ

コメント:嵐の前の静けさ、お天気に恵まれた雲見でした 台風6号の進路が本州に接近するため、明日以降はウネリが高くなることが予想されます 18日に開催予定だった銭洲遠征も残念ながら昨日、中止を決定しました 機会を改めてリベンジしたいと思います さて本日の雲見ですが軽〜くヨタが入ってきました 特に3ダイブ目の三競は水深が浅い為に、台風の影響を受け始めていました 潮色は先週末から悪くなってしまいましたが、ここ数日でかなり良くなってきました それだけに海の日の三連休に台風の影響は残念で仕方ありません、、、 1ダイブ目はグンカンからエントリーしてトレジャーロックへ エビカニ・リクエストにお応えしてアカホシカクレエビ、ビシャモンエビ、イボイソバナガニなどを観察しました グンカン根頭では小振りですがカンパチの群れも見られました! 2ダイブ目は大牛洞窟から-16mアーチの根頭へ このコースはウミウシの仲間が多く、当店が最も得意としているラインです 季節柄、ムラサキウミコチョウがいたるところで見られました その他、新顔のベニカエルアンコウ、一昨日見つけた白いカエルアンコウもいましたよ〜 3ダイブ目は地形リクエストで三競を潜りました 前述の通り、ヨタが入り始めたので三競を楽しむにはギリギリのタイミングだったかもしれません 午後に入るとエアドームに太陽光が差し込みとても幻想的です もちろん、地形だけではなく生物撮影もじっくりしました オキナワベニハゼやハコフグの幼魚などフォトジェニックな生物たちが見られましたよ! 本日の一枚はハシナガウバウオです 沖縄など南のほうでは普通に見られますが雲見では夏から秋にかけて時々、観察される程度です 今シーズン、初めて見ました〜 明日はフォト派の方とご一緒しますので台風の影響を受けにくい田子を潜る予定です 深場ではとても美しいセトリュウグウウミウシが見られていますので楽しみです

7月14日(木)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:30℃ 水温:22.2〜19.2℃ 透明度:8〜6m

観られた生物:ウツボ、カエルアンコウ(写真)ハナタツ、イタチウオ、キビナゴ、オオモンハタ、アカハタ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、コロダイ、クマノミ、スズメダイ、イトヒキベラ、オハグロベラ、コブダイ yg、ブダイ、アライソコケギンポ、ガラスハゼ、イチモンジハゼ、アカイソハゼ、ムスメウシノシタ、ヨソギ、アカホシカクレエビver.12)、キミシグレカクレエビイソギンチャクモエビビシャモンエビver.123)、オトヒメエビ、イセエビ、キタンヒメセミエビ、 ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、イボイソバナガニ、ナガサワイソバナガニ、 ノコギリガニ、ナマコマルガザミ、マルタマオウギガニ、ムラサキウミコチョウヒロウミウシニシキウミウシver.12)、アオウミウシ、ウスイロウミウシセンテンイロウミウシ、キイロイボウミウシ、コダマウサギガイ、トラフケボリなど

カエルアンコウ

コメント:梅雨が明けてから毎日、猛烈な暑さが続いています 台風6号が発生しましたが現在、台風の影響は出ていません まずお知らせがあります 18日(月)に銭洲遠征を予定していますが、明日(15日金曜日)出船の可否の最終判断をしてご参加の皆さまにご連絡いたします さて、本日の雲見ですが先週土曜日あたりから潮色が下がってしまいました 状況としては平衡状態といえます 水温は深場がやや低めで19℃台でした まず1ダイブ目はグンカンからエントリー エビカニ類を中心にじっくりリサーチしました 早速ボク自身、雲見で2個体目の目撃例になったキミシグレカクレエビをチェックしました 昨年、見た個体もそうでしたが雲見で見るキミシグレカクレエビは他のダイビングポイントで見た個体より明らかに大きいです その他、イボイソバナガニの♀や一本のムチカラマツに上から♀、♀、♂の順に3個体付いているビシャモンエビなどが見られました 例年、一番多く見かけるムチカラマツエビは個体数が少なく、今シーズンはビシャモンエビがやたらと目に付きます 2ダイブ目は裏からエントリーしてウミウシのサンクチュアリと小牛の洞窟、小牛の周囲をチェックしました サンクチュアリは軽くチェックしただけでしたが普通種がベタベタ張り付いていました ウミウシ・リクエストのオーダーに備えて今日は荒らさないようにそっとしておきました 小牛の洞窟ではクリアクリーナーシュリンプを狙って入ったのですが、残念ながら今日は穴の奥に隠れていたようです 洞窟内ではやや珍しい キタンヒメセミエビと洞窟のレギュラーメンバー、イタチウオが見られました 亀裂にはイセエビがザクザク入っていました イセエビの刺し網漁がが休漁期に入っている為、特にたくさん見られます この時期は産卵期なので抱卵中のイセエビが見られますよ この時期、海の中はベビーラッシュなのでしょうか? ガラスハゼのちびっ子や極小アカホシカクレエビ、子供の頃はとってもかわいい(ボクも法事の度に親戚の伯母様方によく言われますが、、、)コブダイの幼魚などが見られました 本日の1枚は潜水エリアが岩礁域中心の雲見では比較的、珍しいカエルアンコウです 砂地に埋もれた岩に生えたカミノテの仲間に寄り添っていました 真っ白でとてもキレイでしたよ!

7月8(金)〜9日(土)

土肥 プールダイブ

天候:晴れ 気温:30℃ 水温:−℃ 透明度:−m

観られた生物:−など

  プールダイブも楽しいですよ

コメント:観測史上、5番目の早さ(東海地方、静岡県)で梅雨明け宣言が発令されました 昨シーズンは梅雨明け宣言なしという異例のダラダラ、ズルズルな感じでしたが今シーズンはわかりやすくていいですね〜 週末の2日間は海凪は良い感じでした PADI新ダイブマスターコースで2日間みっちりコースを開催しました 1日目は水中スキル開発の400m水泳と15分間立ち泳ぎ さらにダイブスキルワークショップ24スキルを実施しました タイムトライアルも無事、クリアしスキルのワークショップもまずまずの得点をGETされました 新しいダイブマスターのプログラムではスキンダイブのスキルにも重点を置いています 20スキルの時にはなかったスキンダイブスキルが4項目追加されています 時々、素潜りをするボクとしては得意分野なのでやっていて楽しい限りですが、意外とスキンダイビングの経験がないダイバーが少ないことも事実です 伊豆もいい時期ですので休憩時間に是非、スノーケリングやスキンダイブの体験をしましょう! ダイビングはもちろん、海遊びや磯遊び などの奥行きが広がり、普段のダイビングにプラスαの楽しさが加わります

7月7日(木)

雲見 牛着岩

天候:雨 気温:28℃ 水温:24.2〜19.9℃ 透明度:10〜8m

観られた生物:ヒラタエイ、ハナアナゴ、ハナタツ、ノコギリヨウジ、イタチウオ、マツカサウオ、キビナゴ、アカハタ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、オオスジイシモチ、サクラテンジクダイ、マアジ、イサキ、コロダイ、マダイ、テングダイ、クマノミ、ツマグロハタンポ、アライソコケギンポ、アカホシカクレエビ、クリアクリーナーシュリンプ(写真)キミシグレカクレエビイソギンチャクモエビビシャモンエビ、オトヒメエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、イボイソバナガニ、ツノガニ、ナマコマルガザミムラサキウミコチョウニシキウミウシキャラメルウミウシver.12)、アオウミウシ、ウスイロウミウシ、トラフケボリセロガタケボリなど

クリアクリーナーシュリンプ

コメント:七夕の今日はあいにくの雨降りになりました、、、 ヨタが入りエリア限定のOPENになったため、コンディションの良いところを選びながらの頭を使うダイビングでしたが、いっぱい潜ろうキャンペーン(無制限ダイブ)でガッツリ4ダイブコンプリートしてきました! 1ダイブ目はご新規かつ初雲見ということでベタなコース取りでブイからエントリーして-24mアーチの往復コース H型のアーチにゴッチャリ群れていたキンメモドキの群れは跡形もなく地形を楽しむダイブになりました 2ダイブ目は小牛の裏カドからエントリーして-24mアーチ〜-26mアーチから大牛洞窟、そしてトレジャーロックでエキジット ヨタがキツいときは狭い洞窟に入らず、牛着岩を大きくまわることをオススメします 3ダイブ目はグンカンからエントリーして砂地とゴロタの際を通り-16mアーチ経由で湾内のブイへ グンカンのムチカラマツの群生地ではエビカニ類が充実しています! ラスト4ダイブ目は小牛の裏カドからエントリーして小牛の洞窟へ また小牛のまわりをたどって湾内のブイでエキジットしました 小牛の洞窟ではオトヒメエビとクリアクリーナーシュリンプがウツボをクリーニングしていました あいにくの天候&海況でしたがご一緒したダイバーがチョー元気な方たちでしたのでコンディションをモノともせず楽しい4ダイブでした

7月6日(水)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:31℃ 水温:24.7〜19.0℃ 透明度:8〜6m

観られた生物:アカエイ、ヒラタエイ、トラウツボ、クロアナゴ、イロカエルアンコウ、イタチウオ、マツカサウオ、ホソウミヤッコ、マツカサウオ、キビナゴ、コクチフサカサゴ、サクラテンジクダイ、マアジ、カゴカキダイ、イサキ、コロダイ、マダイ、テングダイ、クマノミ、イトヒキベラ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、アライソコケギンポ、ムスメウシノシタ、アオサハギ、キタマクラ、アカホシカクレエビキミシグレカクレエビイソギンチャクモエビビシャモンエビ、イセエビ、キタンヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、イボイソバナガニ(写真)、オルトマンワラエビ、オトヒメエビ、ムラサキウミコチョウヒロウミウシコトヒメウミウシミツイラメリウミウシver.12)、キイボキヌハダウミウシ、イガグリウミウシニシキウミウシキャラメルウミウシモンコウミウシアオウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、リュウモンイロウミウシ、サガミイロウミウシ、フジイロウミウシノウメア・ワリアンスセンテンイロウミウシクラカトアウミウシ、トラフケボリ、シロオビキヌヅツミガイ 、ヒラムシの仲間など

   イボイソバナガニ

コメント:前日に比べ海況がやや穏やかになったため、雲見いっぱい潜ろうキャンペーン(雲見無制限ダイブ)を再開しました 1ダイブ目は湾内のブイからエントリーして水路〜クレバス〜H型のアーチ〜-24mアーチへ 初めてご一緒したお客様がいらっしゃいましたので、比較的ベタなコース取りでご案内しました 魚影が濃く、テンジクダイの仲間のマウスブリーディング中(口内保育)のネンブツダイなどが見られます アーチの中ではテングダイが見られました 2ダイブ目はグンカンからエントリーしてトレジャーロックまで流しました グンカンのムチカラマツの群生地はエビカニの宝庫ですね〜 ビシャモンエビ、イボイソバナガニなどが数多く見られました 3ダイブ目は大牛洞窟から−16mアーチという当店お得意のコース取りです このラインはウミウシはもちろん、エビカニやカエルアンコウ、ハナタツ、ワラサなどの大型回遊魚の群れなどなんでもありのエリアです 特にウミウシ好きの方にはオススメのコースですので是非、リクエストして下さいね ラスト4ダイブ目はウネリが強くなったため小牛周辺を潜りました じっくり生物ウォッチ&フォトなら小牛が一番、充実いているような気がします 雲見無制限ダイブ7月は明日がラストですが毎月1〜12月まで開催していますので是非×2、エントリーお待ちしています!!

7月5日(火)

田子 白崎bP/弁天島

天候:晴れ 気温:33℃ 水温:22.8〜18.5℃ 透明度:6m

観られた生物:ウツボ、ヘリシロウツボ(写真)、ハナアナゴ、イシヨウジ、マツカサウオ、オニカサゴ、 コクチフサカサゴ、ミノカサゴ、メバル、マダイ、アカカマス、ホンソメワケベラニジギンポ、ヒレナガネジリンボウ、ササハゼ、シュンカンハゼ、ホシハゼ、ヒラメ、マダコ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、ナマコマルガザミトサカガザミ、ベニツケガニ、ハナミドリガイスイートジェリーミドリガイ、アメフラシ、キイボキヌハダウミウシ、セトリュウグウウミウシサガミリュウグウウミウシイガグリウミウシニシキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、サガミイロウミウシ、フジイロウミウシシロハナガサウミウシハナオトメウミウシアワシマオトメウミウシホソジマオトメウミウシ、 コダマウサギガイ、ホソテンロクケボリ、ベニキヌヅツミなど

  ヘリシロウツボ

コメント:雲見いっぱい潜ろうキャンペーン(雲見無制限ダイブ)期間中でしたが、ヨタが入りコンディションがあまり良くなかったために田子湾内に移動しました 残念ながらキャンペーンの適用はできませんが、特にフォト派の方は無理してウネウネの中を潜るより穏やかなポイントを潜ったほうがいい作品が撮れること間違いなしです! しかも田子湾内はセトリュウグウウミウシが大発生中です 他のポイントではこれほど見ることはできないかと思います 早速、セトリュウグウ狙いで白崎一番ブイからエントリーしました 水深-32m〜34mエリアでなんと6個体のセトリュウグウが見られました〜! 1ダイブで6個体はボク自身のレコードです 大好きなウミウシなので何固体いても嬉しいですね〜 2ダイブ目は弁天島を潜りました 湾内エリアでありながら外洋に面している為、ウネリの影響を受けコンディションは今ひとつでしたがヒレナガネジリンボウが見られました  深場では久し振りにヘリシロウツボと遭遇 砂地から顔を出してマダイとKISS?をする仕草 初めて見た光景です 3ダイブ目は再度、白崎の一番ブイからエントリー コース取りを浅めにとりターゲットを変えて潜りました さまざまなウミウシの仲間が見られ一同、大満足! それにしてもアカカマスの群れスゴイです プチ・バラクーダといった感じです 何の理由で白崎に終結しているのでしょう!?

7月4日(月)

雲見 牛着岩

天候:曇り 気温:29℃ 水温:22.9〜20.5℃ 透明度:12〜6m

観られた生物:トビエイヒラタエイ、ウツボ、イロカエルアンコウ、ノコギリヨウジ、キビナゴ、 アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、マアジ、ワラサ、イシダイ、メジナ、ニザダイ、アライソコケギンポ、コクテンベンケイハゼ、フトスジイレズミハゼ、アカホシカクレエビキミシグレカクレエビ(写真)イソギンチャクモエビビシャモンエビver.12)、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、 ナガサワイソバナガニ、ムラサキウミコチョウ、ヒロウミウシ、キイボキヌハダウミウシイガグリウミウシオセロウミウシニシキウミウシキャラメルウミウシver.12)、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ウスイロウミウシ、リュウモンイロウミウシ、ノウメア・ワリアンス、サガミイロウミウシ、センテンイロウミウシ、コイボウミウシ 、シロハナガサウミウシテンロクケボリトラフケボリなど

  キミシグレカクレエビ

コメント:雲見無制限ダイブ(雲見いっぱい潜ろうキャンペーン)4日目です お天気は曇りベース、南西が吹きヨタが入っていました じっくりムービー撮影で3ダイブしてきました 1ダイブ目はエビカニ探しでグンカンからエントリーし-16mアーチ付近でエキジットしました ムチカラマツを宿主にしている甲殻類をじっくり探しました 例年、雲見ではムチカラマツエビが多くビシャモンエビの個体数はそれほど多くないのですが、昨シーズンからビシャモンエビの姿がよく目に付きます ペアでいたり♂、♀単体でいたり至るところで見られます 本命はイボイソバナガニだったのですがなんとボク自身、雲見で2個体目のキミシグレカクレエビを発見しました! 今年に入ってから黄金崎ビーチでは見ているのですがホームの雲見で見られたことが嬉しいですね〜 当分、見られると思いますのでじっくり暖めたいと思います 雲見で見た個体はまだ2個体目ですが黄金崎で見た個体より大きくて立派です 雌雄の違いなんでしょうかねぇ? 2ダイブ目は大牛洞窟前からエントリーしてトレジャーロックへ ウミウシねっちりの鉄板コースです 季節柄、ムラサキウミコチョウがあちらこちらで見られました ラスト3ダイブ目は風波、ウネリが強くなったため小牛周辺でマクロ系を中心にじっくり潜りました ブイ下で久し振りにイロカエルアンコウを発見 大きいのですご目立ちます そろそろ死滅回遊魚や南方系のウミウシ、エビカニの登場が期待できますね 雲見無制限ダイブ、今月は7日まで好評開催中です!

7月3日(日)

雲見 牛着岩/三競

天候:晴れ 気温:31℃ 水温:23.5〜20.7℃ 透明度:12〜8m

観られた生物:トラウツボ、ハナタツ、イタチウオ、マツカサウオ、キビナゴ、アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、オオスジイシモチ、サクラテンジクダイ、テングダイ、スズメダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、オキナワベニハゼ(写真)、シマウミスズメ、コウイカの仲間ビシャモンエビオルトマンワラエビムラサキウミコチョウ、ヒロウミウシ、センヒメウミウシニシキウミウシキャラメルウミウシオセロウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ウスイロウミウシ、リュウモンイロウミウシサガミイロウミウシアラリウミウシフジイロウミウシセンテンイロウミウシ、コイボウミウシ、マツカサウミウシ属の一種3ヒラムシの仲間など

  オキナワベニハゼ

コメント:7月無制限ダイブ(雲見いっぱい潜ろうキャンペーン)3日目、本日はじっくり3ダイブしてきました まず1ダイブ目はブイからエントリーして水路〜クレバス〜H型のアーチ〜クレバス(H型のアーチを抜けた突当たり)を往復するコース取り 地形&ウミウシ&魚影の欲張りリクエストにお応えしました〜! 2ダイブ目は-24mアーチのブイからエントリーして-26mアーチとネコザメの家を経由して大牛洞窟前へ ネコザメリクエストだったのですが残念ながら見られませんでした 前に入っていたチームからはネコザメ情報をもらっていたのでタッチの差で散歩に出掛けてしまったのですね、、、 大牛洞窟前ではウミウシフォトを楽しみました ラスト3ダイブ目は三競2番洞窟〜3番洞窟を1時間かけてじっくり散策しました オキナワベニハゼはすっかりダイバー慣れしたのかそっとアプローチすればかなりの近距離まで寄ることができます 明日は西風予報ですが雲見を予定しています 最近、エビカニの情報がやや手薄になっている感があるのでいろいろ見つけられればと思います

7月2日(土)

雲見 牛着岩/三競

天候:曇り 気温:29℃ 水温:23.5〜18.5℃ 透明度:15〜8m

観られた生物:ネコザメ、トラウツボ、ウツボ、イタチウオ、マツカサウオ、キビナゴ、マダイ、テングダイ、オキゴンベ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、オキナワベニハゼ、コウイカの仲間、アカホシカクレエビ、ビシャモンエビ(写真)、オトヒメエビ、イセエビ、 ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、ノコギリガニ、ムラサキウミコチョウ、 モンガラキセワタ、キイボキヌハダウミウシ、イガグリウミウシ、ニシキウミウシ、キャラメルウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ウスイロウミウシ、サガミイロウミウシセンテンイロウミウシコイボウミウシ、 オトメウミウシ、セロガタケボリトラフケボリなど

  ビシャモンエビ

コメント:雲見無制限ダイブ(いっぱい潜ろうキャンペーン)2日目の今日もお天気、凪に恵まれガッツリ4ダイブしてきました まず1ダイブ目は水中ナチュラリストSPコースでブイからエントリーして水路〜クレバス〜H型のアーチ〜-24mアーチというコース取り 生物の共生や寄生関係を観察したり、ダイバーが水中環境に与えたであろうダメージを考察しました このコースを開催するたび、ボク自身も水中世界にお邪魔しているということを毎回、認識させられます 2ダイブ目はドリフトダイバーSPで-24mアーチブイからグンカンまで流しました 通称、ネコザメの家で大きなネコザメをGET 潮はタルみ加減でしたがそれなりにドリフトできたと思います 3ダイブ目は三競の2番洞窟から4番洞窟を潜りました 2番洞窟を出たところにいるオキナワベニハゼは水温の上昇とともに活性がずいぶん上がってきました お天気が良かったのでエアードームに差し込む光がとても幻想的でした〜 ラスト4ダイブ目は当店オススメの大牛洞窟前から-16mアーチへのコース取り このエリアではウミウシの仲間を中心にマクロ系の生物をじっくりフォト&ウォッチして頂きました 雲見いっぱい潜ろうキャンペーンはスペシャルティーコースにもご利用できますので是非この機会にキャンペーンを賢く活用してスキルアップにお役立て下さい!

7月1日(金)

雲見 オオ根/牛着岩

天候:曇り時々雨 気温:31℃ 水温:24.5〜21.1℃ 透明度:10〜8m

観られた生物:ヒラタエイ、トラウツボ、ハナアナゴ、ハナタツ、マツカサウオ、キビナゴ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、コロダイ、マダイ、メジナ、テングダイ、スズメダイ、オハグロベラ、キュウセン、ニザダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ヤマドリ、アライソコケギンポアカホシカクレエビビシャモンエビ、イソギンチャクモエビ、ムラサキウミコチョウ、モンガラキセワタ、ヒロウミウシ、キュウバンウミウシキイボキヌハダウミウシ、イガグリウミウシ、ニシキウミウシver.12)、アオウミウシ、シロウミウシ、ウスイロウミウシ、モンコウミウシ(写真)、フジイロウミウシ、トラフケボリセロガタケボリ(産卵中)、スカシカシパンなど

  アオウミウシ属の一種5

コメント:今日から7月がスタート いよいよ夏本番ですね そして今日から7日まで雲見無制限ダイブ(いっぱい潜ろうキャンペーン)がスタートです まずはPADI水中ナビゲーションSPコースでオオ根を潜りました 山だてや多角形のナビゲーションに挑戦 結果は、、、バッチリでした〜 オオ根は水深が浅いので水温が24℃以上もあり快適でした〜 2ダイブ目は引き続き水中ナビゲーションでオオ根を潜りました 1ダイブ目で水中に設置したマーカーを山立てして無事、回収 指示された角度での多角形ナビゲーションも大成功でした〜 そして3ダイブ目からはファンダイブをしました 小牛を砂地側からまわり、H型のアーチ〜クレバス〜水路〜ブイというコース取りでした ハナタツやキンメモドキの群れ、ウミウシの仲間などをフォト&ウォッチしました ラスト4ダイブ目は-24mアーチのブイからエントリー H型のアーチ〜クレバス〜水路〜ブイの順路でエキジットしました 水底水温がやや下がりましたが潮色は若干、良くなったような気がします 明日も雲見いっぱい潜ろうキャンペーンでガッツリ4ダイブ潜る予定です キャンペーンはスペシャルティーコースにもご利用できますので是非この機会にキャンペーンを賢く活用してスキルアップにお役立て下さい!

 

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