ダイビングログ2011年9月

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9月30日(金)

田子 白崎bP/弁天島

天候:晴れ 気温:26℃ 水温:24.7℃ 透視度:8m

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、カサゴ、アオヤガラ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、カンパチ、イサキ、コロダイ、マダイ、イトフエフキ、メイチダイ、シテンヤッコyg、スズメダイ、ソラスズメダイ、イトヒキベラ、コケギンポの仲間、ガラスハゼスケロクウミタケハゼ、ニシキハゼ、ホシハゼ、シュンカンハゼ、アカカマス、アミメハギ、カワハギ、ハコフグ、キタマクラ、アカホシカクレエビ(抱卵中)ハクセンアカホシカクレエビカザリイソギンチャクエビヒトデヤドリエビver.12)、イソギンチャクモエビ(写真)、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、イボイソバナガニ、コワタクズガニ、キモガニベニサンゴガニヒメサンゴガニ属の一種ヒロウミウシイガグリウミウシセンテンイロウミウシキイロイボウミウシシロハナガサウミウシサキシマミノウミウシトラフケボリホソテンロクケボリ、コダマウサギガイなど

  イソギンチャクモエビ

コメント:9月最終日は田子湾内を潜りました 雲見はCLOSEにはならなかったのですが、午後からウネリと西風がコラボする海況予報だったため終日穏やかな田子を選択しました 雲見のガイドさん的には田子というと雲見がCLOSEになった時の代替地といったイメージが強いらしいのですが、ボク的には湾内はマクロ天国っ! 雲見では見られないような生物がガッツリ見られるスペシャルポイントです 当然、ボクはもちろんご一緒する方のシャッターを切る回数がグーンと増えます まず1ダイブ目は田子の最強スポット白崎を潜りました ターゲットは当然、セトリュウグウウミウシ 水深−34mまでスコーンと落ちてNDLの許す限り探したのですが、なんと見つけられませんでした(涙) 一体、どこにいってしまったんでしょう、、、 ま、気を取り直し他のウミウシの仲間やエビカニをじっくり観察&撮影しました ウミトサカではスケロクウミタケハゼやオルトマンワラエビ、抱卵中のアカホシカクレエビなども見られました 2ダイブ目は弁天島を潜りました ターゲットは大好きな旧名ドフライニアシュリンプ、ハクセンアカホシカクレエビです 水深−22mの砂地に棲息するスナイソギンチャク上で見られます 本日の1枚はヒメサンゴイソギンチャクを宿主にしているイソギンチャクモエビです どこにでもいる普通種なのですが、他のエビと違って逆にエビ反っています 個人的に大好きなエビでこのエビを見る度に女子体操選手が平均台の種目で演技している美しい姿を連想してしまいます そんな妄想を膨らませているのはボクだけでしょうか、、、 でもこの写真をみているとちょっぴりそんな感じがしませんか!?

9月29日(木)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:25℃ 水温:25.2〜24.9℃ 透視度:6m

観られた生物:トラウツボ、ウツボ、ホタテウミヘビ、ベニカエルアンコウver.12)、ハオコゼ、ノコギリヨウジ、ホソウミヤッコ、アオヤガラ、キリンミノygボラの群れ(写真)、サクラテンジクダイ、アカネテンジクダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、イサキ、コロダイ、マダイ、イトフエフキ、メイチダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg、ナガサキスズメダイ、イトヒキベラ、タコベラ、ブダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ミヤケテグリコケギンポの仲間ノコギリハギyg、ハコフグyg、マダコ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、カイカムリの仲間ツノガニ、ナマコマルガザミ、 ノコギリガニ、ノコギリガンビ、ヒロウミウシ、トサカリュウグウウミウシ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、イチゴミルクウミウシなど

  ボラの群れ(ボラクーダ)

コメント:本日はマクロ系ガッツリ60分×3本勝負の予定ですしたがはるか彼方にある台風の影響で雲見にもかなり強いヨタが入ってしましました 1ダイブ目はウネリの影響を避けて大牛洞窟周辺を潜りました 大牛洞窟内は穏やかでしたが洞窟を出て−16mアーチ方面へ向かうかなりヨタが強くなりとてもマクロ系のフォトダイブをやれる感じではありませんでした それでもガッツリ60分潜ってベニカエルアンコウ2個体、サクラテンジクダイの口内保育シーン、アカホシカクレエビの抱卵シーンをじっくり観察してきました 1ダイブ目を終え、ひと言 「今日はヨタが強く、とてもマクロ系フォトダイブをやれる状態ではないので2ダイブで切り上げます」 本当はボクも3ダイブしたかったのですが、ウネリはどうにもなりません 流れだったら一方向なのでどうとでもかわせますがウネリは双方向からきますのでマクロ系フォトダイブの大敵です、、、 2ダイブ目は小牛の前からエントリーして小牛の裏カドまで進み、そこからUターンして湾内のブイでエキジットする作戦です このコースなら南西からの風や波、ウネリをかわすことができます 案の定、1ダイブ目の後半よりウネリは弱くそれなりに小さい生物も楽しめたのではないかと思います 途中で忽然と水中がくらくなりました ふと上を見上げるともの凄いボラの群れです(通称:ボラクーダ) この時期になると伊豆半島のたいていのエリアで登場するそうです(ボク自身雲見では2度目の経験となりました 明日はウネリ+西風予報なので田子湾内をじっくり潜ってきます

9月28日(水)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:25℃ 水温:25.3〜25.2℃ 透視度:12m

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、ベニカエルアンコウ(写真)、イタチウオ、マツカサウオ、キンギョハナダイ、アカハタ、オオモンハタ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、オオスジイシモチ、サクラテンジクダイ、アカネテンジクダイ、イサキ、コロダイ、テングダイ、イシダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ナガサキスズメダイ、ソラスズメダイ、イトヒキベラ、ニシキベラ、ブダイ、キンメモドキ、アライソコケギンポ、アカホシカクレエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、ヒメセミエビ、イセエビ、ヒシガニナマコマルガザミ、ヒロウミウシ、マダライロウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、イチゴミルクウミウシ、キイロイボウミウシ、テンロクケボリなど

  ベニカエルアンコウ

コメント:前日よりコンディションが上向きました〜 お天気や凪もバッチリした  本日の1ダイブ目は小牛からエントリーして−24mアーチでエキジットしました  コンディションがとても良く、たくさんの魚達がみられました 洞窟ダイブも楽しかったですよ! 2ダイブ目は大牛洞窟からエントリーして−16mアーチまで の距離を50分かけてのんびりまったり潜りました  7月28日に発見して以来、約2ヶ月もの間、雲見ダイバーを楽しませてくれている イチゴミルクウミウシは健在でした  ところが一昨日まで見られたマダライロウミウシの幼体はどこかへお出掛けしてしまったようです また折を見てじっくり探してみますね ホンソメワケベラのクリーニングステーションでは大きなコロダイが気持ち良さそうに お掃除をされていました さらに中層ではアオリイカ数個体が目撃されています さてさてこれからがウミウシ・シーズンの本番です  季節来遊ウミウシのい目撃例がUPしてくるのもこれからです 今はとても小さいドーリス系の仲間も日を追うごとに成長してきます ますます雲見のダイビングシーンから目が離せませんね!

9月27日(火)

雲見 オオ根/牛着岩

天候:晴れ 気温:25℃ 水温:25.2〜25.0℃ 透視度:12m

観られた生物:ウツボ、イタチウオ、マツカサウオ、カサゴ、カタクチイワシ、ボラ、キンギョハナダイ、アカハタ、オオモンハタ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、マアジ、カンパチ(写真)、インドヒメジyg、イサキ、コロダイ、マダイ、メイチダイ、イトフエフキ、テングダイ、イシダイ、メジナ、スズメダイ、ソラスズメダイ、キュウセン、オハグロベラ、ブダイ、ウミタナゴ、クロサギ、オキゴンベ、ニザダイ、ツノダシ、ハナハゼ、ダテハゼ、ニシキテッポウエビ、キイロイボウミウシなど

  カンパチ

コメント:連休明けのウィークデー、午前中こそ曇っていたものの午後から秋晴れになり海況も穏やかでした〜 本日、ご来店してくださったのは昨夏、2日間の日程でPADIスクーバダイバーを取得した現役高校生とそのお父様 お父様はすでにPADIのダイブマスターです 前日に知識開発のセッションを終了し今日は海洋トレーニングダイブの残りを実施しました PSD取得後も伊豆や海外を潜ったそうでスキルのほうはすっかり身に付けていて本当に優秀な生徒さんでした〜 さてダイブのほうはといいますと1ダイブ目はOWDコースの海洋トレーニングダイブでオオ根を潜りました 白い砂地に日差しが差し込んで本当に気持ち良かったですね〜 2ダイブ目はOWDコースの海洋トレーニングダイブのファイナルで再びオオ根へ スキルは全く問題なし 楽しみのための水中ツアーを満喫しました 晴れてPADIオープンウォーターダイバーに認定されましたので午後からファンダイブをしました 連休明け、昨日あたりから海況がグッと上向き気持ちの良いダイビングができました 講習が中心だったので本日はあまり生物を見ませんでしたがカンパチの小群れがカタクチイワシの幼魚にアタックをかけていました! 明日はもっとお天気が良くなりそうです 楽しみですね〜

9月26日(月)

雲見 牛着岩

天候:曇り→雨 気温:23℃ 水温:25.8℃ 透視度:15m

観られた生物:ウツボ、ベニカエルアンコウ、ノコギリヨウジ、ホソウミヤッコ、キリンミノyg、アカハタ、キンギョハナダイ、コロダイ、メジナ、クマノミ、ホンソメワケベラ、ブダイ、ニザダイ、ツノダシ、ミヤケテグリコケギンポの仲間アカホシカクレエビver.12)、シオダマリカクレエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、ノコギリガニ、ベニイシガニ、モンガラキセワタ、コミドリリュウグウウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシマダライロウミウシ幼体(写真)イチゴミルクウミウシキイロイボウミウシハクテンミノウミウシ、コダマウサギガイ、キヌヅツミガイの仲間など

  マダライロウミウシ幼体

コメント:前日、使用したレンタル器材を雲見に置きっぱなしにして帰ってきてしまったので朝一番で器材の洗浄と回収のために雲見に向かいました 器材をひと通り洗い終え、干し場にかけて水を切っている間に1本、リサーチで潜ってきました 大牛洞窟前でじっくりウミウシ探しをしました 連休中は水温、潮色とも台風前よりも下がっていましたが今日は水も温かく青かったです さらに連休中、リクエストが出ていて見ることができなかったミヤケテグリがひょっこりといるではありませんか! 3日間、一所懸命に探したのに見つからずこんな時に見つかるとは、、、 ま、でも海ってこんなもんなんですよね〜(涙) 本日のヒットは見出し写真のマダライロウミウシの幼体です 背中の斑紋が3つしか出ていない超ちびっこサイズです 凪が続き岩の亀裂などに隠れていたウミウシがようやく岩肌に出て来ましたね その他、ベニカエルアンコウやイチゴミルクウミウシ、ハクテンミノウミウシなどが見られました −16m付近のグビジンイソギンチャクに付いている抱卵中のアカホシカクレエビですが今日、見に行ったらなんとペアになっていました! いったいどこからどうやってやってくるんですかね? 明日からOWDのCカード取得コースです PSDからのステップアップで日程に余裕がありますので合間にファンダイブをしてさらに生物情報をストックしたいと思います!

9月25日(日)

雲見 牛着岩/黒崎

天候:曇り時々晴れ 気温:21℃ 水温:25.1〜24.7℃ 透視度:10〜8m

観られた生物:トラウツボ、ウツボ、ベニカエルアンコウver.12)、ノコギリヨウジ、ホソウミヤッコ、イタチウオ、マツカサウオ、ミノカサゴ、アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、サクラテンジクダイ、ネンブツダイ、ナメラヤッコ、アブラヤッコ、イサキ、コロダイ、マダイ、テングダイ、イシダイ、スズメダイ、シコクスズメダイyg、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ノコギリハギyg(写真)アオサハギ、ウミスズメ、ハコフグ、イソギンチャクエビ、ムチカラマツエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、コシオリエビの仲間、コトヒメウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、アオウミウシ、イチゴミルクウミウシ、センテンイロウミウシ、キイロイボウミウシサキシマミノウミウシトラフケボリ、キヌヅツミガイの仲間など

  ノコギリハギyg

コメント:シルバーウィークもいよいよ最終日、水温&透視度は台風前と比べると少し下がったままでしたが凪で迎えることができました 1ダイブ目は大牛洞窟前を潜りました フォトの方がご一緒だったのですが、ターゲットはサクラテンジクダイの口内保育シーンと今シーズン、ハッチアウトした幼魚、さらにアオサハギのリクエストでした 前日は大牛洞窟内で先客がいたため、今日は朝一番から入りました まだ今日は誰も洞窟内に入っていなかったのでじっくりと腰を据えてサクラテンジクダイの撮影に集中して頂きました 洞窟前ではベニカエルアンコウが2個体、人気のイチゴミルクウミウシ、コミドリリュウグウウミウシにいたってはあちらこちらで見られました 2ダイブ目は100ダイブ記念の方がいらっしゃいましたので牛着岩の水路前の砂地で記念ダイブをしました 洞窟や魚の群れをご紹介してダイビングの方も盛り上がりました〜 3ダイブ目はマクロ系リクエストで黒崎を潜りました シコクスズメダイの幼魚やノコギリハギの幼魚、そして見出し写真のナメラヤッコが見られました このナメラヤッコは南方系で沖縄の方では普通種とのことですが、伊豆で見られたのは珍しいのではないでしょうか? ボク自身は初めての出会いでした! 尾びれの端のブルーがとても印象的な魚です ラスト4ダイブ目も洞窟&キンメモドキの群れをご紹介しに黒崎を潜りました 洞窟前のキンメモドキの群れは圧巻です! 洞窟内ではイタチウオ、サクラテンジクダイ、ムチカラマツエビ、オトヒメエビ、ヒメセミエビ、イセエビなどたくさんの生物が見られました ここ最近、マイブームになっている黒崎は洞窟、群れ、マクロ系(ウミウシも)がオールインワンになったとても多様性に富んだオススメのポイントですよ!

9月24日(土)

雲見 牛着岩/黒崎

天候:晴れ 気温:23℃ 水温:24.6〜24.1℃ 透視度:8m

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、ホタテウミヘビ、イロカエルアンコウ、ノコギリヨウジ、ホソウミヤッコ、イタチウオ、ナミマツカサ、マツカサウオ、ゴンズイ、ミノカサゴ、カタクチイワシ、カンパチ、マアジ、イサキ、コロダイ、マダイ、イトフエフキ、テングダイ、イシダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、シコクスズメダイ、ナガサキスズメダイ、ソラスズメダイオキゴンベ、キンメモドキ、ヤマドリ、ムスメウシノシタ、アオサハギ、ノコギリハギyg、ハコフグ、アカホシカクレエビ(抱卵中)ヒトデヤドリエビ、クリアクリーナーシュリンプ、ムチカラマツエビオトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、イチゴミルクウミウシテンロクケボリホソテンロクケボリなど

  ソメワケヤッコ

コメント:シルバーウィーク後半戦の中日、波止場は大賑わいでした 潮色は今ひとつ芳しくないもののいい凪でした 1ダイブ目はグンカンからエントリーして−16mアーチの根頭でシグナルフロートをふって浮上しました 時期ですね〜 アカヒトデにはヒトデヤドリエビが付いていました ウミウシカクレエビがウルトラマンなのに対してこちらはバルタン星人のようですよね グンカンの北側のムチカラマツにはキミシグレカクレエビ、ムチカラマツエビ、ビシャモンエビ、イボイソバナガニなどのムチカラマツを宿主にしているエビカニ・シリーズが見られたのですが台風一過、いなくなってしまいました、、、(残念) でも、−16mアーチ脇のグビジンイソギンチャクには抱卵中のアカホシカクレエビが台風後も健在でした 2ダイブ目は湾内のブイからエントリーして−24mアーチの根頭ブイでえきじっとしましたたて穴付近ではイロカエルアンコウが見られました オオモンカエルアンコウみたいな立派な体躯でした 3ダイブ目は島裏からエントリーして大牛洞窟前へ 大牛洞窟内でサクラテンジクダイの口内保育シーンと今シーズンハッチアウトした幼魚のリクエストだったのですが先客がいたため、洞窟内は水底の砂の巻上げでニゴニゴだったため泣く泣く断念、周辺の小さな生物をじっくり撮影して頂きました ラスト4ダイブ目は黒崎で洞窟&キンメモドキの大群狙い 洞窟の奥ではなんとナミマツカサが2個体いました 雲見では外洋の沖の根でイットウダイを見たことがある以外、マツカサウオしかキンメダイ目の魚を見たことがなかったのでかなりコーフンしました エキジットエリアに向かうと潮がかかっていたので安全停止中、イサキの群れがすごかったです ここ最近、黒崎がマイブームで三競よりも黒崎をチョイスしてしまう日々です 水中でほとんどダイバーとすれ違うこともなくマクロ系ががっつり撮影できる黒崎、マジで楽しいです!

9月23日(金)

雲見 黒崎/牛着岩

天候:晴れ 気温:25℃ 水温:24.8〜24.5℃ 透視度:8m

観られた生物:トラウツボ、クロアナゴ、イタチウオ、ホソウミヤッコ、ノコギリヨウジ、カタクチイワシ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、サクラテンジクダイ、カンパチ、イナダ(写真)、タカベ、イサキ、コロダイ、マダイ、テングダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、コウライトラギス、ミサキウバウオ、ヘビギンポyg、アオサハギyg、ミナミハコフグyg、オルトマンワラエビ、オトヒメエビ、ヤドカリの仲間ベニイシガニヒロウミウシトサカリュウグウウミウシコミドリリュウグウウミウシニシキウミウシver.12)、アオウミウシ、サラサウミウシ、イチゴミルクウミウシセンテンイロウミウシ、キイロイボウミウシ、テンロクケボリ、キヌヅツミガイの仲間など

  イナダ

コメント:シルバーウィーク後半戦は台風一過の雲見を潜ってきました それにしても今回の台風15号は強烈でした ダイバー施設のシーサイドハウスは難を逃れたものの単管をはじめ様々なモノが波止場から海中にさらわれました 昨日は台風の西風が強く吹き大荒れでしたのでよく回復したものです 本日1ダイブ目は牛着岩の島前からエントリーして−24mアーチでエキジットしました 潮色はさすがにやや白っぽく水温も台風前より2℃ほど下がってしまいましたが徐々に回復してくると思います 沖合いはとにかくイサキの群れがすごかったです さらにイナダの群れが来襲し圧巻でした 2ダイブ目はウミウシ狙いで黒崎を潜りました でも黒崎のウミウシポイントは今回の台風でかなりやられていました トサカリュウグウウミウシやセトリュウグウウミウシは宿主ごと吹き飛ばされていて見つけることはできませんでした 中層ではカタクチイワシの群れにカンパチがアタックをかけ、洞窟前ではキンメモドキの群れがごっちゃり見られました 3ダイブ目は大牛洞窟前でじっくりウミウシ動画撮影のお手伝い イチゴミルクウミウシやセンテンイロウミウシ、そしてなんと今回もトサカリュウグウウミウシがGETできました〜! 今年は当たり年なんでしょうね 色々なエリアで見られています そして4ダイブ目は大牛洞窟からロッカク岩まで幼魚リクエストです 洞窟内では今季ハッチアウトしたサクラテンジクダイの幼魚がたくさん見られました ラスト5ダイブ目は再び大牛洞窟前でウミウシ動画撮影のお手伝い 今回は数よりも1個体にじっくり時間をかけて撮影して頂きました 台風一過、ウネリがとれればさらにウミウシの数も増えてくると思います

9月19日(月)

雲見 黒崎/牛着岩

天候:晴れ 気温:31℃ 水温:27.7〜24.7℃ 透視度:15m

観られた生物:トラウツボ、ウツボ、イタチウオ、ミノカサゴ、コクチフサカサゴ、ハオコゼ、メバル、カタクチイワシ、アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、カンパチ、イナダ、フエヤッコダイ、イサキ、コロダイ、マダイ、メイチダイ、テングダイ、イシダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg、コガネスズメダイyg、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、ツノダシ、ミヤケテグリ、ガラスハゼ、サラサエビ、イソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、モクズショイ、ムラサキウミコチョウ、ヒロウミウシ、コトヒメウミウシ、トサカリュウグウウミウシコミドリリュウグウウミウシサガミリュウグウウミウシ(写真)、イガグリウミウシ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、センテンイロウミウシ、イチゴミルクウミウシ、キカモヨウウミウシなど

  サガミリュウグウウミウシ

コメント:シルバーウィーク第一弾、最終日です 雲見OPENするも台風15号のウネリが徐々に強くなってきました 本日の1ダイブ目はウミウシダイブ・リクエストで黒崎を潜りました リュウグウ系をおさえるなら今、黒崎が一番熱いですね〜 クロスジリュウグウウミウシ亜科の一種、セトリュウグウウミウシは今回、見つけられませんでしたが人気のトサカリュウグウウミウシやまだ小さいサガミリュウグウウミウシ、うじゃうじゃいるコミドリリュウグウウミウシはバッチリ見られました ムラサキウミコチョウも小さくてとても可愛かったです やはりウネリの影響でウミウシ達は岩の隙間などに避難してしまったようです 種類、個体数ともいつもの半分以下でした 最後の黒崎洞窟前のキンメモドキの群れは圧巻でした〜 2ダイブ目は大牛洞窟前でウミウシダイブ このエリアは流れ、ウネリの影響を受けにくいウミウシ・ダイブにはもってこいのエリアです ただエントリー&エキジットが島裏になるのでウネリが大きいとちょっと大変なのでブリーフィングをよく聴いて理解することが大切です イチゴミルクウミウシは日に日に成長を続けています 肉眼でも背中の三本線が明瞭に見られるようになりました その他、キカモヨウウミウシやミヤケテグリの幼魚が見られました 3ダイブ目はOWD講習チームに合流してブイ下を潜りました 浅場でもたくさんの魚達が見られましたね OWD講習チームの皆様、ダイバー認定おめでとうございます ラスト4ダイブ目は牛着岩のウミウシ・サンクチュアリを潜りました さすがに午後はウネリが強くなりギリギリのタイミングでした サンクチュアリの住民達も岩の亀裂や隙間に身を隠した様子でした 本日2個体目の小さな(5mm以下)キカモヨウウミウシが見られました 明日から雲見はCLOSEします 台風一過の海に期待しましょう!

9月18日(日)

雲見 牛着岩/張石ビーチ/三競

天候:晴れ 気温:30℃ 水温:28.0〜27.5℃ 透視度:15m

観られた生物:トラウツボ、コケウツボ、ウツボ、イロカエルアンコウyg(写真)、イタチウオ、ハオコゼ、カタクチイワシ、アカハタ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、アカヒメジカンパチ、イナダ、イサキ、コロダイ、テングダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg、ソラスズメダイ、イトヒキベラ、ニシキベラ、ブダイ、アイゴ、ニザダイ、ハコフグ、コウイカの仲間、クリアクリーナーシュリンプ、オトヒメエビ(抱卵中)、イセエビ、トコブシなど

  イロカエルアンコウyg

コメント:シルバーウィーク第一弾、中日です 前日、土肥のダイビングプールでトレーニングしていたOWD講習チームも雲見に合流し張石ビーチを潜りました 1ダイブ目は軽い上り潮がかかっていたのでグンカンから−24mアーチまでプチ・ドリフトダイブをしました AOWのディープもかねていましたのでヒラ根付近の水底で講習も実施しました 潮色よく広く潜る分にはウネリは感じられませんでした 2ダイブ目はAOWのU/Wナチュラリストで小牛のまわりを潜りました アカヒメジやイロカエルアンコウの幼魚など季節モノの魚が見られました 特にこのイロカエルアンコウの幼魚は体長20mmほどでとっても可愛かったです! 3ダイブ目は体験ダイビングで牛着岩のブイ下を潜りました 午前中に体験1ダイブ目でOWD講習チームと一緒に張石ビーチを潜っているのでノーストレスで楽しめました 魚達もたくさん見られましたね〜! ラスト4ダイブ目はリクエストで三競へ行きました 時間帯が少し早かったのかダイバーで賑わっている割に水中で交錯することもなく快適に潜れましたよ 午後の三競はさすがに台風のヨタが入ってきて4番洞窟はまるでアトラクションのようでした ギリギリのタイミングで潜れた感じです 本日はウチ的には本当に珍しいNOウミウシ・ダイブ でも明日はウミウシ・ダイバーが登場します 今日、見なかった分も明日はねちっこくウミウシ探しをしたいと思います OWD講習のファイナル、ウミウシ・ダイブ共、ヨタがこれ以上強くならないことを祈ってます、、、

9月17日(土)

雲見 牛着岩/オオ根/黒崎

天候:晴れ時々雨 気温:28℃ 水温:27.8〜25.8℃ 透視度:15m

観られた生物:ホタテウミヘビ、トラウツボ、ウツボ、イタチウオ、マツカサウオ、ミノカサゴ、カタクチイワシ、クエ、アカハタ、オオモンハタ、サクラテンジクダイ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、アカヒメジ、ヨメヒメジ、イナダ、カンパチ、マアジ、イサキ、コロダイ、メイチダイ、イシダイ、イシガキダイ、テングダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ガラスハゼ、ミナミハコフグyg、クロハコフグ、シマウミスズメ、アカホシカクレエビムチカラマツエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、ヒメセミエビ、セトリュウグウウミウシトサカリュウグウウミウシニシキウミウシアオウミウシイチゴミルクウミウシ(写真)など

  イチゴミルクウミウシ

コメント:シルバーウィーク第一弾、初日が幕を開けました 台風15号、16号と立て続けに発生し日本近海本州に向かって接近しているためウネリが入るのが心配されましたが、終日まずまずの海況に恵まれました 潮色はよくウネリはたいしたことありませんでした 本日OWD講習チームは土肥のダイビングプールでプールダイブ 雲見チームは2パーティ分かれて潜りました 1ダイブ目は湾内のブイからエントリーして−24mアーチへ 小牛から大牛にかけてやや強い潮流がかかっていました そのお陰で魚の活性はバリバリに上がっていてシラスにアタックするカンパチやイナダの群れが登場 大きなクエや−24mアーチ内ではテングダイのペア、大きなイシダイが数個体見られました −24mアーチの根頭はキンギョハナダイがごっそり群れていましたよ! 2ダイブ目は大牛洞窟からエントリー 洞窟前のキンメモドキの群れやサクラテンジクダイの口内保育シーンを楽しみました イチゴミルクウミウシは同じカイメン上で摂食中でした また抱卵中のアカホシカクレエビはまだハッチアウトしていませんでした 3ダイブ目はAOW講習のナビゲーションでオオ根を潜りました 30m測定スイム、コンパス直線往復、ナチュラルナビ、コンパス四角形ナビなどどれもバッチリでした 4ダイブ目は潮流がグンカンから−24mアーチ方面へと朝とは逆になりさらに強くなったのでドリフトダイブを楽しみました −26mアーチではミナミハコフグの幼魚、−24mアーチの根頭ではシラスにアタックするカンパチをしばらく眺めました 本日ラスト5ダイブ目は黒崎で洞窟&ウミウシダイブ 50分じっくりと探しました 最近、見つけたクロハコフグは同じ亀裂の中にいました またセトリュウグウウミウシやトサカリュウグウウミウシはまだいましたよ〜!! 洞窟前のキンメモドキの群れはものすごく、大牛洞窟前の5倍くらいいるのではないでしょうか 明日も雲見、潜れるといいですねぇ〜!

9月14日(水)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:29℃ 水温:26.1〜24.9℃ 透視度:15m

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、カンパチ、イナダ、イサキ、コロダイ、オニハタタテダイ、 クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイミヤケテグリ、ヒメギンポ、ニジギンポ、アライソコケギンポ、ガラスハゼアホシカクレエビver.1)、シオダマリカクレエエビ、ムチカラマツエビ、オルトマンワラエビ、ナマコマルガザミコトヒメウミウシトサカリュウグウウミウシ(写真)、コミドリリュウグウウミウシ、ニシキウミウシver.1)、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシイチゴミルクウミウシセンテンイロウミウシハクセンミノウミウシムラクモキヌヅツミ、テンロクケボリ、コダマウサギガイなど

  トサカリュウグウウミウシ

コメント:引き続きいいコンディションが続いています 浮遊物が若干、増えたような気がしますが潮色いいです! 本日はウミウシの仲間とエビカニ類をじっくり撮影してきました 1ダイブ目は−24mアーチからエントリー アーチはくぐらずに岩肌をじっくり精査しました ウミウシ・サンクチュアリにてまたまた見つけました、トサカリュウグウウミウシっ! 今シーズン3個体目GETです 実はあまり珍しくないのかもしれませんね〜 それとも探し方のコツがわかって目が慣れてきたのでしょうか? 今日、見つけた個体は特に小さく5mm程度でした たて穴の根頭で安全停止をしているとキンギョハナダイとスズメダイ、イサキの群れが見られました 日差しが十分に差し込み癒されました〜 2ダイブ目は大牛洞窟前でエントリーして−16mアーチ付近でエキジットする当店がもっとも得意とするコース取りです  ここ数日、見失っていたイチゴミルクウミウシは以前いた場所のすぐそばのカイメンを摂食していました またしばらく楽しませてもらえそうですね〜 抱卵中のアカホシカクレエビやナマコマルガザミなどのエビカニ類、ハクセンミノウミウシやセンテンイロウミウシなどのウミウシが見られました シグナルフロートをうって安全停止中にカンパチとイナダが混泳している群れがまとわりつくように近くを泳いでいました 潮色がいいので青モノが映えますね〜 マクロもワイドも楽しめるベストシーズンの雲見です 是非、ご一緒しませんか?

9月12日(月)

雲見 牛着岩/黒崎

天候:晴れ 気温:29℃ 水温:26.7〜23.9℃ 透視度:20〜15m

観られた生物:ウツボ、コケウツボ、トラウツボ、イタチウオ、マツカサウオ、ミノカサゴ、カタクチイワシ、アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、カンパチ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、イサキ、コロダイ、イシダイ、テングダイ、メジナ、イスズミ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg、ナガサキスズメダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、ツノダシ、ツマジロモンガラyg、クロハコフグ(写真)、アカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビオトヒメエビ(抱卵中)、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、ヒメサンゴガニ属の一種、ベニサンゴガニムラサキウミコチョウトサカリュウグウウミウシセトリュウグウウミウシ、アオウミウシ、サキシマミノウミウシなど

  クロハコフグ

コメント:台風一過、本日も厳しい残暑に見舞われました 海況は依然、いい状態を保っています 伊豆のベストシーズンですね〜 さて本日のメニューは前日のEXILESウミウシ・スペシャルから一転、季節感が満載のさわやか系ダイブでした 1ダイブ目は湾内ブイからエントリーして水路〜H型のアーチ〜−24mアーチという地形&魚影を満喫できるコース取りでした 短い移動距離(他店のなので約1/2)なので間あいだにマクロ系の生物を挟み込んでのダイブです シラスの群れにやや小振りのカンパチがアタックしていました −24mアーチの住民、テングダイのペアやイタチウオ、マツカサウオ、大きなイシダイ(クチグロ)は健在でした 2ダイブ目はこのところマイブームになっている黒崎を潜りました ここは水深が浅く潮通しがよく洞窟があって魚影が濃く、マクロ系も充実しているというまるでデパートのようなポイントです 最後の洞窟のイリグチニハ大牛洞窟前の5倍くらいの密度のキンメモドキの大群が出迎えてくれます 見出し写真のクロハコフグも黒崎で撮影しました すっかり定着しているようですね さてさて、さわやか系ダイビングの中にもちょっぴりウミウシも混ぜ込みました 特にリュウグウ系は要チェックですね 今日も雲見では激レア・ウミウシのトサカリュウグウウミウシとセトリュウグウウミウシはガッチリおさえました〜! クロスジリュウグウウミウシ亜科の1種もサラッと流したので今日は見ていませんがじっくり探せばきっと見つかるでしょう ベストシーズンの雲見、ワイドからマクロまで欲張って満腹ダイビングをしましょうね〜

9月11日(日)

雲見 牛着岩/黒崎

天候:晴れ 気温:29℃ 水温:26.5〜24.5℃ 透視度:20〜15m

観られた生物:ウツボ、イタチウオ、カタクチイワシ、ミノカサゴ、オニカサゴ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、カンパチ、マアジ、クマノミ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、クロハコフグイソギンチャクモエビオトヒメエビ、オルトマンワラエビ、モクズショイ、モンガラキセワタムラサキウミコチョウヒロウミウシコトヒメウミウシトサカリュウグウウミウシセトリュウグウウミウシコミドリリュウグウウミウシクロスジリュウグウウミウシ亜科の1種(写真)ミヤコウミウシイガグリウミウシニシキウミウシver.1)、アオウミウシセンテンイロウミウシ、コイボウミウシ、キイロイボウミウシミチヨミノウミウシサキシマミノウミウシ、ミノウミウシ亜目の仲間、ムラクモキヌヅツミベニキヌヅツミガイヒラムシの仲間など

  クロスジリュウグウウミウシ
亜科の1種

コメント:お天気、凪に恵まれた本日の雲見でした! 流れはあったもののウミウシ・ダイブのリクエストでガッツリ60分、60分、70分の3本勝負でした 1ダイブ目は大牛洞窟前を潜りました 本来ならここは当店オススメのウミウシてっぱんコースなのですが、なぜか今日に限ってウミウシが目に入りません 事前に情報はあったのですが定番だったイチゴミルクウミウシはやはりいなくなってしまいました 7月28日に発見して以来、約1ケ月も楽しませてくれましたね ま、またそのうち見つけますよ いなくなったといえばトサカリュウグウウミウシも今回、見つけることができませんでした、、、 センテンイロウミウシやイガグリウミウシなどのレギュラーメンバーを観察しました 2ダイブ目は島裏からエントリーしてクレバスからのウミウシ・サンクチュアリ コミドリリュウグウウミウシが大発生中でした その中でキラ〜ンと光る極彩色 な、なんと雲見でセトリュウグウウミウシを見つけてしまいました〜! 田子の白崎の深場では大きな個体がアチラコチラで観られますが雲見では非常に珍しいですね 水深も浅いのでNOストレスでご紹介できます サイズはとっても小さく10mmはないと思います 根頭で安全停止中、イサキやシラス、キンギョハナダイの群れがたくさん そうです本日、初めて魚を観ました(爆) さてウミウシ・ダイブのフィナーレは黒崎70分勝負です エントリー口の洞窟には目もくれずひたすら壁沿いを探しました 先だって見つけた小さなムラサキウミコチョウはほぼ同じ場所で観られました そしてなんと黒崎の方にはトサカリュウグウウミウシが健在でした こちらもセトリュウグウウミウシ同様、極彩色なのですぐに目につきます ただこちらもサイズは10mm未満なのでラインを外すと永久に見つからないと思います(笑) そして同じエリアでクロスジリュウグウウミウシ亜科の1種まで見つかりました!! 2007年11月9日以来の出会いです も〜、コーフンしましたね〜 黒崎は水深が浅くエアーが残るポイントなのにバクバク吸いすぎて最後は残圧20でした(爆) セト、トサカ、クロスジとまさにリュウグウウミウシの御三家が1日で観られました ミラクルですぇ〜 コミドリリュウグウウミウシはたくさんいるので御三家から外しましたが入れるとしたらリュウグウウミウシのグランドスラムといったところでしょうか? ウミウシ好きの方、エビカニ好きの方、是非リクエストして下さいね〜

9月8日(木)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:28℃ 水温:26.4〜25.9℃ 透視度:15m

観られた生物:ハナタツ、カタクチイワシ、キビナゴ、ネンブツダイyg、クロホシイシモチ、カンパチ、イナダ、クマノミ、ナガサキスズメダイ、コガネスズメダイ、コガネキュウセンyg、ブダイ、ミヤケテグリygガラスハゼムチカラマツエビアカホシカクレエビver.1)、テナガエビの仲間、イソギンチャクモエビ、ビシャモンエビイボイソバナガニトサカリュウグウウミウシイガグリウミウシミヤコウミウシニシキウミウシver.1)、センテンイロウミウシイチゴミルクウミウシムカデミノウミウシミチヨミノウミウシ(写真)トラフケボリなど

  ミチヨミノウミウシ

コメント:引き続きお天気、凪の雲見でした 水温、透視度は依然、高く潜っていて本当に気持ちがいいです まさに伊豆のダイビングのベストシーズン到来といったところでしょうか 1ダイブ目はグンカンからエントリーして−16mアーチでエキジットしました お目当てはもちろん昨日、目撃されたハタタテハゼです じっくり粘ったのですが、、、残念ながら見つけることができませんでした(涙) ムチカラマツやイソギンチャクを宿主にしているエビカニの仲間をじっくりと観察してきました〜 昨日、2ダイブ目は大牛洞窟前からロッカク岩までのんびりウミウシ探しです イガグリウミウシ、ミヤコウミウシ、ニシキウミウシ、センテンイロウミウシが特に多いですね〜 アオウミウシは小さな個体が出始めました イチゴミルクウミウシは本日も同じカイメン上でお食事中でした そしてなんと、牛着岩でも昨日の黒崎に続きトサカリュウグウウミウシが見つかりました 同じ種類のクケムシ上で見られたということは特定のコケムシをチェックすれば案外、簡単に見つけられるようになるかもしれませんね その他、ヒロウミウシやミチヨミノウミウシなどが見られました ボートにエキジットすると先に上がっていた仲良しのガイドがハタタテハゼが見られたと画像をお見せてくれました ん〜っ、これは行かねば!と思い慌ててタンクをチェンジしてそさくさと再エントリー 情報通りの目印のある場所に行ったのですが結局、本日は見つかられませんでした(苦笑) 懲りずにまた探します!

9月7日(水)

雲見 牛着岩/黒崎/三競

天候:晴れ 気温:27℃ 水温:26.2〜25.7℃ 透視度:15〜10m

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、ホタテウミヘビ、ベニカエルアンコウ、イタチウオ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、サクラテンジクダイ、マアジ、イサキ、コロダイ、マダイ、テングダイ、クマノミナガサキスズメダイキュウセンyg、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ミヤケテグリygガラスハゼハタタテハゼ(写真)、ツマジロモンガラ、アオサハギ、ミナミハコフグyg、アカホシカクレエビ、イソギンチャクエビカザリイソギンチャクエビガンガゼエビムチカラマツエビイソギンチャクモエビビシャモンエビ、オトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、 オルトマンワラエビ、コシオリエビの仲間イボイソバナガニナマコマルガザミ、ムラサキウミコチョウ、トサカリュウグウウミウシイガグリウミウシミヤコウミウシニシキウミウシシロタエイロウミウシ、アオウミウ シ、シラユキウミウシ、セトイロウミウシイチゴミルクウミウシセンテンイロウミウシウミウシ不明種コイボウミウシ、フリエリイボウミウシ、シロハナガサウミウシver.1)、ルージュミノウミウシ、ミノウミウシ亜目の仲間、テンロクケボリなど

  ハタタテハゼ

コメント:9月の「雲見いっぱい潜ろうキャンペーン=雲見無制限ダイブ」最終日、平日にもかかわらず波止場はダイバーが多かったです  お天気は良く、潮も温かかったです! 前日は潮流がキツかったのですが、本日はすっかりタルんでどこでも潜れるコンディションになりました Aチームの1ダイブ目は大牛洞窟前を潜りました キンメモドキの大群にはじまりイチゴミルクウミウシ、そしてお目当てのミヤケテグリygを見てあっという間の50分でした Bチームの1ダイブ目は島前からエントリーして水路〜H型のアーチ〜−24mアーチ〜たて穴と牛着岩の洞窟巡りをしました お天気がよ水中に差し込む太陽光がとてもキレイでした! Aチーム2ダイブ目はグンカンのみじっくり40分 エビカニや死滅回遊魚がたくさん見られました Bチームの2ダイブ目は大牛洞窟から−16mアーチまで 流しました 大牛洞窟内では最近、ハッチアウトしたサクラテンジクダイの幼魚がたくさん見られました −16mアーチ付近では大きくてキレイなセトイロウミウシをGET 地形&生物の両方を楽しみました〜 A、Bチームの3ダイブ目は久し振りに黒崎を潜りました コケムシ上でなんとトサカリュウグウウミウシを発見! 雲見では2年振りの遭遇でした〜 とってもキレイな南方系のウミウシですね 黒崎の先端の洞窟内ではイタチウオやツマグロハタンポ、大きなイセエビ、そしてミナミハコフグの幼魚が見られました 黒崎先端の洞窟の入口付近には大牛洞窟前の5倍くらいの数のキンメモドキが群れていて圧巻でした〜 Aチームはここで終了 Bチームはラスト4ダイブ目です 予報どおり西よりの風で波がだいぶ高くなりましたが、ギリギリのタイミングで三競を潜れました 2番から5番洞窟までフルコースで洞窟を堪能しました 雲見は引き出しの多い海です 地形、魚影、大物、マクロと欲張りダイビングを楽しみましょう!  本日の1枚はハタタテハゼです 雲見では数年前に三競で見て以来です 台風の恩恵でしょうか 本当にビックリしました!

9月6日(火)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:29℃ 水温:26.9〜26.5℃ 透視度:15m

観られた生物:トラウツボ、ノコギリヨウジ、マツカサウウオ、オオモンハタ、アカハタ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、カンパチ、マダイ、イシダイ、テングダイ、クマノミ、スズメダイ、ナガサキスズメダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ミヤケテグリyg(写真)アライソコケギンポアカホシカクレエビ、カザリイソギンチャクエビ、ムチカラマツエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、モンガラキセワタ、ヒロウミウシ、ミヤコウミウシ、イガグリウミウシ、ニシキウミウシアカネコモンウミウシ、 アオウミウシ、センテンイロウミウシイチゴミルクウミウシキイロイボウミウシ、サキシマミノウミウシ、テンロクケボリなど

  ミヤケテグリyg

コメント:今月に入ってようやく雲見を潜ることができました〜 しかも素晴らしいコンディションでした 水温は27℃近くあり、透視度は15mとまさにベストシーズンの西伊豆になりました!! 1ダイブ目は−24mアーチブイからエントリーしてたて穴〜H]型のアーチ〜三角穴〜水路〜湾内のブイでエキジットしました 小牛から大牛方面はかなり強いカレントがかかっていました でも潮がかかっている分、魚の活性はビンビンに上がっていましたよ〜 2ダイブ目は当店の鉄板ポイント、大牛洞窟前からロッカク岩へ キンメモドキの大群やイチゴミルクウミウシは台風後も健在でした〜 そしてなんと今シーズン初のミヤケテグリygをGETしました(と、いっても見つけたのはボクではなくお客様でしたが、、、) まだ出始めのとっても小さくてかわいい個体です 当分、同じエリアで見られることが予想されますので是非×2、リクエストして下さいね〜 ラスト3ダイブ目は小牛まわりをじっくり潜りました 狙いは先週、2個体GETしたウミウシカクレエビです 宿主のアカオニナマコはいたる所で見られたのですが肝心のウミウシカクレエビは今回、見つけることができませんでした 明日もマクロ派ダイバーが集結しますのでじっくり捜索したいと思います いや〜、秋の潮がかかってきましたね〜 終日、小牛から大牛方面に」流れっぱなしでした 当店なら潮流を読んで流れに影響されないマクロポイントや潮流を利用して大物狙い&ドリフトなんていう楽しいダイビングをご提供いたしますので是非、リクエストをお待ちしています 明日は「雲見いっぱい潜ろうキャンペーン=雲見無制限ダイブ」最終日です ガッツリ潜ってきま〜す

9月5日(月)

伊豆海洋公園 一の根

天候:雨時々晴れ 気温:25℃ 水温:25.1〜24.6℃ 透視度:15〜8m

観られた生物:ダイダイヨウジ、ノコギリヨウジ、イタチウオ、アオヤガラ、オキザヨリ、オニカサゴ、クエ、オオモンハタ、サクラダイ、キンギョハナダイ、オオスジイシモチ、カンパチ、アカヒメジ、タキゲンロクダイ、イシダイ、アオブダイ、ベラギンポ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、アマミスズメダイ、ナガサキスズメダイ、オヤビッチャ、ニザダイ、ヘビギンポ、クロユリハゼyg、イソモンガラyg、アオサハギyg、アミメハギ、カワハギ、ダルマガレイ、ミナミハコフグyg、ハコフグ、シマウミスズメ、サラサエビ、イソギンチャクエビ、カザリイソギンチャクエビ、ザラカイメンカクレエビ、ムチカラマツエビビシャモンエビクダヤゴクモエビ(写真)カニダマシの仲間イソコンペイトウガニベニサンゴガニニシキウミウシ、シラユキウミウシ、コイボウミウシ、キイロイボウミウシ、サメジマオトメウミウシ、サキシマミノウミウシ、ミチヨミノウミウシ、ムカデミノウミウシトラフケボリなど

  クダヤギクモエビ

コメント:台風独特の降ったり止んだり、時折り日差しがさしたりというお天気でした 夕べは伊豆海洋公園のダイビングショップ「あずーる」さんにお世話になりました オーナーの通称、組長にお客様ともども八幡野のホルモンの名店に案内してもらった後、組長が最近OPENしたカフェ&バー「MOJITO=モヒート」へ 広くてお洒落で雰囲気満点のお店でした! さて肝心の海の方ですがさすがは東伊豆を代表する老舗スポットですね〜 雲見では見たことがない生物がザクザク見られました 海洋公園も9月に入ってから今日が初OPENということで現地ショップのファンダイブや現地ガイドのリサーチでそれなりに賑わっていました 1ダイブ目は一の根を潜りました  まず砂地に降りてアオリイカの産卵床へ イソモンガラの幼魚が見られましたがとってもかわいかったです! 一の根に着くと大きなクエがクエ穴の手前の砂地でホンソメワケベラに気持ち良さそうにクリーニングされていました カヤ類ではサキシマミノウミウシがたくさん見られました オクリダシではミナミハコフグお幼魚やハコフグの幼魚が岩の隙間にいましたよ〜! 2ダイブ目は一の根〜1.5を潜りました 雲見では見られないダイダイヨウジ、今回もいました ホント、キレイなヨウジウオの」仲間ですよね〜 本日の1枚はクダヤギクモエビです ニクイロクダヤギを宿主にしている異尾類です 小さくて擬態が上手いので見つけるのがちょっと大変ですがニクイロクダヤギがあったら是非、チェックしてみてください 雲見でも見てみたい生物です 明日は晴れ予報 雲見を久しぶりに潜る予定です!!

9月4日(日)

田子 白崎bP/弁天島/白崎bP

天候:雨時々晴れ 気温:27℃ 水温:24.6〜24.4℃ 透視度:8m

観られた生物:トビエイ、ウツボ、アオヤガラ、ミノカサゴ、クロホシイシモチ、アカヒメジ、ハタタテダイ、マダイ、イシダイ、ブダイ、スズメダイ、アカカマス、ツオダシ、ヤマドリ、トウシマコケギンポ、スケロクウミタケハゼ、ニシキハゼ、ササハゼ、オニハゼ、ダテハゼ、ハナハゼ、ダルマガレイ、サラサエビ、ハクセンアカホシカクレエビアカホシカクレエビver.1)、カザリイソギンチャクエビ、アカスジカクレエビ、イソギンチャクモエビver.1)、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、ベニサンゴガニヒメサンゴガニ属の一種ver.1)、キモガニヒロウミウシセトリュウグウウミウシイガグリウミウシver.1)、ミヤコウミウシニシキウミウシセンテンイロウミウシ、ノウメア・ワリアンス、シロハナガサウミウシホソジマオトメウミウシハナオトメウミウシコダマウサギガイホソテンロクケボリver.1)など

  セトリュウグウウミウシ

コメント:大型でゆっくり北上している台風12号の影響で8月末からずっとCLOSE、、、 本日、9月に入ってから初ダイブになりました 田子の湾内はとても穏やかでした 1ダイブ目は白崎bPからエントリー 深場でセトリュウグウウミウシ狙いです ムチカラマツの根元に付着しているコケムシを食べているようでムチカラマツ上で見られました その他、大きなミヤコウミウシやホソジマオトメウミウシ、イガグリウミウシなどが見られました 2ダイブ目は弁天島を潜りました 外洋に面していて下が砂地なため、浮遊物が多く潮色はあまりませんでした 水深−22mのスナイソギンチャクではハクセンアカホシカクレエビが見られました 雲見ではまだ見たことがないので田子を潜る楽しみのひとつです ヒドロ虫上で今シーズン初めてアカスジカクレエビが見られました! 浅場は魚影が濃く南方系のアカヒメジが数個体で群れていました 3ダイブ目は再び白崎bPからエントリーしました 1ダイブ目と潜るエリアを変えました セトリュウグウウミウシのペアをGET アカホシカクレエビやイソギンチャクエビなどイソギンチャクを宿主にするエビやシロハナガサウミウシがいたる所で見られました 田子湾内のマクロ系ダイブのポテンシャルの高さには毎回、驚かされます 明日は台風一過、雲見をやれそうですが、東伊豆の仲良くしてもらっているショップ&BARの訪問も兼ねて夕方から東に移動して海洋公園を潜る予定です ウチでは冬場の西風強風で雲見がCLOSEした時にしか行かないポイントなのでこの時期にどんな生物が見られるのかとっても楽しみです!

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