ダイビングログ2011年10月

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10月31日(月)

雲見 牛着岩/黒崎/三競

天候:晴れ 気温:23℃ 水温:23.1〜22.9℃ 透視度:18〜15m

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、カエルアンコウハナタツネッタイミノカサゴキリンミノカサゴver.1)、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、イサキ、コロダイ、イシダイ、クマノミ、ツノダシ、ニザダイ、ミヤケテグリ、ニジギンポ、ムスメウシノシタver.1)、ノコギリハギ、カワハギ、シマウミスズメ 、キタマクラ、マダコ、ヒョウモンダコムチカラマツエビヒトデヤドリエビ、クリアクリーナーシュリンプ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクエビ、 シオダマリカクレエビ、イソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、モクズショイ、ツノガニ、ナマコマルガザミクロスジリュウグウウミウシ亜科の1種トサカリュウグウウミウシイバラウミウシ属の一種1イガグリウミウシニシキウミウシキカモヨウウミウシ(写真)アカネコモンウミウシver.1)、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、イチゴミルクウミウシフジイロウミウシキイロイボウミウシなど

  キカモヨウウミウシ

コメント:10月最終日、昨日の雨はすっかり上がり海況はさらにUP!なんと水温が23℃まで上がりました 透明度も昨日より良くなりました ベストシーズンはまだまだ続きますね〜! 今日はダイビングサービスのスタッフと一緒に生物探し&撮影で潜りました じっくり腰を据えて前日、見たウミウシの仲間を中心にじっくり撮影してきました イバラウミウシ属の一種1、トサカリュウグウウミウシ、キカモヨウウミウシ、アカネコモンウミウシ2個体、イチゴミルクウミウシなどフォトジェニックなウミウシ達を撮影しました ボクは見逃してしまったのですが、マダライロウミウシもいたようです 2ダイブ目はウミウシ以外をターゲットに潜りました とはいえ、サンクチュアリの極小クロスジリュウグウウミウシ亜科の1種は外せませんでしたが、、、 ハナタツ、カエルアンコウをはじめミヤケテグリ、ノコギリハギなどの南方系の幼魚たちをチェックしました エビカニの仲間はヒトデヤドリエビ、ムチカラマツエビ、クリアクリーナーシュリンプ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクエビ、ナマコマルガザミなどが見られました 中層は真っ青でそこにイサキがごっちゃり群れていました そろそろレアものが登場するかもしれませんね 明日から11月ですが海の中はまだまだ熱いですね〜 11月の雲見無制限ダイブも週末以外は空いています 是非、皆様のエントリーをお待ちしています!

10月30日(日)

雲見 牛着岩/黒崎/三競

天候:晴れ→雨 気温:20℃ 水温:21.4〜21.2℃ 透視度:15m

観られた生物:ウツボ、ハナタツ、アマクサヨウジ、キリンミノカサゴ、サクラテンジクダイ、コロダイ、ツノダシ、ヤマドリ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、テンクロスジギンポ、ニジギンポ、オキナワベニハゼシマキンチャクフグクリアクリーナーシュリンプ、イソギンチャクエビ、オルトマンワラエビ、トゲアシガニ、モンガラキセワタ、ヒロウミウシver.1)、コトヒメウミウシver.12)、イバラウミウシ属の一種1(写真)センニンウミウシトサカリュウグウウミウシver.1)、クロスジリュウグウウミウシ亜科の1種ver.1)、コミドリリュウグウウミウシイガグリウミウシver.1)、ニシキウミウシver.1)、コールマンウミウシキカモヨウウミウシキイロウミウシアカネコモンウミウシコモンウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシイチゴミルクウミウシヒュプセロドーリス・クラカトアコイボウミウシハクセンミノウミウシver.12)、ネアカミノウミウシコマユミノウミウシver.12)、イボヤギミノウミウシver.1)、トラフケボリツマニケボリ、ヒラムシの仲間など

  イバラウミウシ属の一種1

コメント:ウミウシダイブ2日目も穏やかなコンディションに恵まれました 昨日までロクハンで頑張っていたのですがいかんせん、この時期の60分×3本勝負はロクハンでは厳しいということで本日からドライスーツに衣替えしました 元来、ドライスーツ派なのでテンション上がりました しかも昨日は封印していた黒崎、三競という雲見のウミウシの聖地をついに解禁 昨日よりさらに長く60分、80分、70分の3本勝負です ボートダイビングの雲見でこれだけ長く潜ってもダイビングフィーは同じなので超お得ですね! まず1ダイブ目は「コーヂーコーナー」を潜りました いや〜、ここのウミウシ密度はホント濃いですね〜 今日はなんと初モノとの出会いがありました 発見したのはボクではなくご一緒した方です! イバラウミウシ属の一種、ウミウシガイドブックには掲載されてなく、WEBページのウミウシ図鑑.comでも掲載写真はわずか1枚というシロモノでした〜 人気のイチゴミルクウミウシや昨日、発見したコールマンウミウシも同じ場所で見られ、あっという間の60分でした 2ダイブ目は黒崎で80分ダイブをしました ここはリュウグウウミウシの仲間が本当に多く、まさに竜宮城と呼ぶのにふさわしいポイントです クロスジリュウグウウミウシ亜科の1種や久しぶりのトサカリュウグウウミウシが見られました また、ミノウミウシの仲間も多いのが特徴でしょう 通常のコース取りで80分ダイブの予定でしたが竜宮城でハマってしまい60分をここで費やしてしまいました(笑) ラスト3ダイブ目は牛着岩のコーヂーコーナー、サンクチュアリ、黒崎の竜宮城にも引けを取らない三競の2番洞窟〜2.5番〜3番洞窟のスペシャルコース 3番洞窟をメインに据えていたのですが2.5番で盛り上がってしまい3番洞窟は入口まででタイムリミット コースをコンプリートできませんでした(笑) でもこれってそれだけいっぱい見られたってことですよね  三競でもトサカリュウグウウミウシをGET! 今シーズンはかれこれもう10個体以上、目撃しています 当たり年ですね〜 ドライスーツに衣替えたら快適でしたね 昨日もドライスーツで潜ってれば良かったっす、、、 ウミウシシーズンはこれからが本番です ウミウシファンの皆様、リクエストをお待ちしています!

10月29日(土)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:21℃ 水温:20.8〜20.5℃ 透視度:18〜15m

観られた生物:ウツボ、カエルアンコウハナタツキリンミノカサゴ、イサキ、コロダイ、クマノミ、ツユベラ、セジロノドグロベラ、ナメラベラ、ミナミハコフグ、アオリイカ、コウイカの仲間、ヒョウモンダコ、サラサエビ、クリアクリーナーシュリンプ、オルトマンワラエビ、ベニイシガニ、ヨゾラミドリガイコトヒメウミウシクロスジリュウグウウミウシ亜科の1種コミドリリュウグウウミウシセンニンウミウシ(写真)イガグリウミウシニシキウミウシ、コールマンウミウシ、アカネコモンウミウシコモンウミウシアオウミウシシロウミウシ、サラサウミウシ、シラユキウミウシノウメア・ワリアンス、センテンイロウミウシ、イチゴミルクウミウシコイボウミウシミレニアムマツカサウミウシver.1)、セスジミノウミウシサキシマミノウミウシミチヨミノウミウシコガネミノウミウシハクセンミノウミウシ、トラフケボリ、ウミウサギガイの仲間オニヒトデ?)など

  センニンウミウシ

コメント:ウミウシ大好きダイバーがお越しくださいました と、いうことで今週末は2日連続のウミウシダイブです 初日は秋晴れ、ベタ凪、潮色抜群の素晴らしいダイビング日和となりました 本日60分×3本勝負です まず1ダイブ目は牛着岩の大牛洞窟前でガチガチのウミウシ鉄板コース アカネコモンウミウシ、コールマンウミウシ、イチゴミルクウミウシなどドーリス系の人気者が見られました -16mアーチ方面へ移動しようと思ったのですが皆さん粘る、粘る(笑) ここだけで60分経ってしまいました(爆) さすがウミウシ大好きダイバー、ボクとはまた別の視点で色々なウミウシを見つける見つける そんなカノジョ達に敬意を表してこのエリアを勝手に「コーヂーコーナー」と呼ぶことにしました もちろんパラオのメジャーポイント「ブルーコーナー」をもじっての命名です(笑) 絶対に定着しないでしょうがこのエリアはボクが一番潜っているので勝手にそう呼んじゃいますのでヨロシクです(爆) 2ダイブ目はブイからエントリーして小牛前でカエルアンコウをウォッチ その足で水路前のツユベラを始めとする南方系の幼魚を観察した後、一気にウミウシダイブに突入 コミドリリュウグウウミウシがうじゃうじゃいます そしてなんとサンクチュアリで久しぶりのクロスジリュウグウウミウシ亜科の1種との遭遇 かなり小さめの個体でしたがとってもキレイでした〜 2ダイブ目もあっという間の60分! 1時間ではとっても時間が足りませんね〜 ラスト3ダイブ目は小牛の洞窟前からエントリーして島裏をじっくり攻めました マツカサウオ系も結構お好きだということで普段はスルーするミレニアムマツカサウミウシも今日は気合を入れてご紹介しました 2ダイブ目でクロスジリュウグウウミウシ亜科の1種を目撃した場所に行って再度、撮影をして頂きました いや〜、しつこいようですが何回見てもキレイですね〜 ラスト、シグナルフロートをうって安全停止をする直前にご一緒した方がヨゾラミドリガイを撮影していました 残念ながらボクは見逃してしまったのですが、、、 雲見ではスイートジェリーミドリガイはよく見かけますが、ヨゾラミドリガイはあまり見かけないですね〜 いや〜、お腹いっぱいの3ダイブでした〜!

10月27日(木)

雲見 牛着岩

天候:曇り 気温:19℃ 水温:21.9℃ 透視度:15m

観られた生物:ウツボ、ホタテウミヘビ、カエルアンコウベニカエルアンコウ、ノコギリヨウジ、アオヤガラ、オニカサゴ、コクチフサカサゴ、キンギョハナダイ、オオモンハタ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、イサキ、コロダイ、マダイ、イシダイ、メジナ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ナガサキスズメダイ、スズメダイ、セジロノドグロベラ、ツユベラ、テンス、ニザダイ、ツノダシ、ヒメギンポ、ハナハゼ、ダテハゼ、イソハゼの仲間、ムチカラマツエビクリアクリーナーシュリンプアカホシカクエビイソギンチャクエビイソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、ノコギリガニ、ナマコマルガザミ、シロイバラウミウシ、ニシキウミウシ、マダライロウミウシ(写真)、アオウミウシ、シロウミウシ、サガミイロウミウシイチゴミルクウミウシキイロイボウミウシミノウミウシの仲間、トラフケボリ、テンロクケボリ、コダマウサギガイ、ヒラムシの仲間など

  マダライロウミウシ

コメント:秋晴れ、ベタ凪の素晴らしいコンディションの雲見でした 牛着岩の水路前からエントリーして水路〜大牛洞窟前〜-16mアーチ〜ブイというかなりの長距離を1時間かけて泳ぎました と、いうのも新しいフィンのフィーリングを試してみたかったというのがあり、ボク的にはあり得ない距離を泳いでしまいました 印象としてはとにかく大満足! いつまでもピッチでフィンキックし続けられるしなやかな使用感でした〜 さて、本日見られた海の生物はといいますと魚はカエルアンコウやベニカエルアンコウ、南方系の幼魚たち、ウミウシはイチゴミルクウミウシやマダライロウミウシ、甲殻類はクリアクリーナーシュリンプやアカホシカクレエビ、ムチカラマツエビなどなど 潮色はバツグンで水温もやや持ち直した感じです キリンミノカサゴやネッタイミノカサゴの幼魚はどうやらいなくなってしまったようです また捜索します 来月の月刊誌マリンダイビングの特集11月号でマクロ系ダイビングについて紹介されるのですが、ミヤケテグリについて見け方やオススメの撮影方法など、ちょこっとウンチクをたれています 是非、こちらもチェックしてみて下さいね とことが肝心のミヤケテグリ、今日は見つけられませんでした、、、 しっかり生物情報をストックしておかないと、ですね

10月20日(木)

雲見 牛着岩/三競

天候:曇り 気温:22℃ 水温:21.5〜21.4℃ 透視度:12〜10m

観られた生物:カエルアンコウベニカエルアンコウハナタツ、ノコギリヨウジ、イタチウオ、マツカサウオ、ネッタイミノカサゴキリンミノカサゴ、サツマカサゴ、オニカサゴ、ソイ、メバル、キンギョハナダイ、オオモンハタ、アカハタ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、サクラダイ、マアジ、イサキ、コロダイ、マダイ、テングダイ、イシダイ、アカヒメジ、タテジマキンチャクダイ、クマノミ、スズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、ニシキベラ、イトヒキベラ、セジロノドグロベラ、モンツキベラ、オビテンスモドキ、ムスメウシノシタ、アオサハギノコギリハギコウイカの仲間クリアクリーナーシュリンプアカホシカクレエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、ノコギリガニ、トゲアシガニ、ナマコマルガザミトウモンウミコチョウ(写真)、ムラサキウミコチョウ、ハナミドリガイ、コトヒメウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、キイボキヌハダウミウシ、ミアミラウミウシ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、マダライロウミウシセンテンイロウミウシイチゴミルクウミウシ、キイロイボウミウシ、セスジミノウミウシミチヨミノウミウシハクセンミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、トラフケボリなど

  トウモンウミコチョウ

コメント:先週末の大西からウィークデーは大ナライ(北東)に変わり、東伊豆のダイビングスポットは軒並みCLOSE、、、 雲見は穏やかなコンディションでした これからの時期、大西が吹く度に日に日に水温が下がってきますがナライが吹くと水温がぐっと持ち直します 面白いもんですね まず1ダイブ目はブイからエントリーして島前でオビテンスモドキやセジロノドグロベラなどの季節モノのベラの幼魚をウォッチしたのち、カエルアンコウをめでて小牛まわりで-24mアーチへ マクロ系中心にじっくり50分潜りました -24mアーチのタテジマキンチャクダイ幼魚ですがこの時は奥の奥の方にいた為、見ただけでとても撮影できる雰囲気ではありませんでした、、、 エキジットすると高校1年の1学期の時のクラスメイト、(1年の1学期しかクラスメイトじゃなかったというトコがポイントです 笑)海冒主のまのっちが水路でトウモンウミコチョウを目撃したとのこと これは行かない手はないでしょうということで急きょ予定を変更して島前からエントリーして大牛洞窟前へ それにしてもホントすごい色彩&デザインですよね〜 こんな柄のイタリアンカラーのシャツかネクタイ、欲しいです 大牛洞窟前ではハナタツやベニカエルアンコウ、マダライロウミウシ、イチゴミルクウミウシなどフォトジェニックな生物が目白押しでした キリンミノカサゴやネッタイミノカサゴの幼魚も要チェックですね! ラスト3ダイブ目は三競へ 普段は2番洞窟前からエントリーするのですが、過去に一番洞窟の沖側でクマドリカエルアンコウが出たことがあるので潰す作業がてら久しぶりに一番からエントリーしました ミチヨミノウミウシやセスジミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ハナタツなどが見られました 洞窟メインと思われがちな三競ですがウミウシはもちろん、ハナタツやカエルアンコウの仲間もバッチリ観られますよ〜 ここ最近、風が強く今週末の開催予定の銭洲遠征の催行が心配されます 風、やんでくれ〜〜〜!(祈)

10月15日(土)

田子 白崎bP/白崎bQ

天候:雨→曇り 気温:25℃ 水温:22.8〜22.6℃ 透視度:8〜6m

観られた生物:ウツボ、アオヤガラ、クロホシイシモチ、オオスジイシモチ、キンセンイシモチ、カンパチ、トノサマダイ、トゲチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオ、ヤリカタギ、カゴカキダイ、イシダイ、スズメダイ、マツバスズメダイ、コガネスズメダイ、ナガサキスズメダイ、ソラスズメダイ、イトヒキベラ、オハグロベラ、ブダイ、ニザダイ、スケロクウミタケハゼ、イチモンジハゼ、チャガラ、ホシハゼ、マダコアカホシカクレエビ(ver.1)、イソギンチャクモエビオトヒメエビイセエビ、オルトマンワラエビ、ベニツケガニ、ヒメサンゴガニ属の一種、ベニサンゴガニ、セトリュウグウウミウシ(ver.1)、イガグリウミウシニシキウミウシ、アオウミウシ、ハナオトメウミウシ、オオアカヒトデなど

  セトリュウグウウミウシ

コメント:未明から強い雨、風が吹き荒れました朝になっても風は衰えず雲見は残念ながらCLOSEになってしまいました 時間を追うごとに風がおさまる予報でしたのでのんびりスタートで田子へ向かいました 港に着くと車から出られないくらいの豪雨に見舞われました 車内で水着一丁になり思い切って車外へ ずぶ濡れになりながら器材をおろしました 豪雨はそう長くは続かず雨足が弱まったところで施設のオリエンテーション、器材のセットアップ、ブリーフィングを行いました さすがの田子湾内も弁天島は厳しく白崎をウミウシリクエストで2ダイブしてきました まず1ダイブ目は1番ブイからエントリー ブイ下のセクシーシュリンプことイソギンチャクモエビやスケルトンボディのクリーナー、アカホシカクレエビをご紹介しました 1番ブイから真西に−32m〜降りたところのセトリュウグウウミウシはすっかり影をひそめてしまったので水深−20mラインをじっくりとウミウシを探しながら移動しましたイガグリウミウシやハナオトメウミウシ、アオウミウシなどをGET ウミトサカの仲間ではスケロクウミタケハゼが多数、見られました 大雨が降った割には透視度は思ったよりよくいい潮が入っているのが感じられました 2ダイブ目はセトリュウグウウミウシ狙いでやや深場を潜りました いました、いました〜 ポツンポツンと合計3個体 いずれも美形揃いでした〜(笑) ヒメエダミドリイシの群生地ではさまざまな南方系のチョウチョウウオの幼魚たちが見られました 2番ブイ付近では大きなマダコや抱卵中のオトヒメエビ、ニシキウミウシなどが見られました 好天、海況不良のため田子は混雑していましたが、それでも相変わらずのじっくりのんびりマクロ系ダイブを満喫してきました 午後からは日も差し込み、海況も穏やかになりました 本日の1枚はセトリュウグウウミウシです いつみても美しいウミウシですね 田子では比較的、簡単に見られていますがそれって田子の常識で雲見には当てはまらないんですよね、、、

10月12日(水)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:23℃ 水温:23.3〜23.0℃ 透視度:12m

観られた生物:トラウツボ、ウツボ、ホタテウミヘビ、カエルアンコウ、ノコギリヨウジ、アオヤガラ、 カタクチイワシ、オニカサゴ、イソカサゴ、キリンミノyg、ネッタイミノカサゴyg、キンギョハナダイ、アカハタ、 ヌノサラシyg(写真)、イスズミ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、イトヒキベラ、タコベラ、セジロノドグロベラ、オビテンスモドキ、 ブダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ツノダシ、ニザダイ、アオサハギyg、クリアクリーナーシュリンプ、アカホシカク レエビイソギンチャクエビムチカラマツエビイソギンチャクモエビver.12)、オトヒメエビ、オルトマンワラエビ、トサカガザミナマコマルガザミ、マルタマオウギガニ、ヒロウミウシコミドリリュウグウウミウシver.12)、ミヤコウミウシアオウミウシサラサウミウシイチゴミルクウミウシキイロイボウミウシver.12)、ホソテンロクケボリセロガタケボリツグチガイ ハナヤカケボリトラフケボリなど

  ヌノサラシ幼魚

コメント:お天気、ベタ凪、潮色も回復とまさにベストシーズンの雲見でした 1ダイブ目はウミウシ、甲殻類をターゲットに潜りました アオウミウシやサラサウミウシはカイメン上のあちらこちらで目に付くもののいかんせん、サイズが小さいですね、、、 サラサウミウシなどは背中の模様がうっすら出始めた極小個体が多かったです ムチカラマツエビも小さかったですね〜 宿主のムチカラマツの幹?の太さと比較して頂ければ想像しやすいかと キリンミノの幼魚は連休明けも同じカイメン上で見られました そのすぐ上の岩の亀裂でミヤケテグリを探しているともう1個体、キリンミノの幼魚が じっくり観察してみると???ちょっと違います さらに目を凝らして見てみるとネッタイミノカサゴの幼魚ではありませんか これは撮影せねばと思いカメラを構えたのですが焦ってアプローチの仕方がまずかったのか、亀裂の中に逃げられてしまいました、、、 次回またチェックしてみます その他、イチゴミルクウミウシ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクエビ、ナマコマルガザミ、トサカガザミなどが見られました 安全停止中、中層に目をやるとイワシの群れが青い海にキラキラと反射してキレイでした〜 2ダイブ目は牛着岩の裏からエントリー 小牛を時計回りに進みました イロカエルアンコウの幼魚やミヤケテグリの幼魚、ウミウシカクレエビを探したのですが、今回は残念ながら見つけられませんでした でもなんと雲見で初めて(人生2回目)ヌノサラシの幼魚を見ることができました 過去に見たのは2006年8月20日のイナンバですから5年ちょっと振りですね しかも雲見で見られたのは嬉しかったです! なんでもストレスを感じるとカラダの表面から大量の粘液とグラミスチンなる毒を分泌してソープフィッシュと呼ばれているそうです 水槽に入れると他の魚が死んでしまうことがあるらしいです サカナの世界ってホント面白いですね その他、水路の前ではオビテンスモドキの幼魚やカエルアンコウが見られましたよ〜

10月9日(日)

雲見 牛着岩/黒崎

天候:晴れ 気温:23℃ 水温:23.8〜23.5℃ 透視度:12〜10m

観られた生物:ウツボ、ホタテウミヘビ、ベニカエルアンコウ、イタチウオ、ノコギリヨウジ、ミノカサゴ、キリンミノygイソカサゴ、ナミマツカサ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、サクラテンジクダイ、アカネテンジクダイ、 キンギョハナダイ、アカハタ、オオモンハタ、マアジ、イサキ、コロダイ、マダイ、メイチダイ、イトフエフキ、イシダイ、メジナ、ナメラヤッコ、クマノミyg、ミツボシクロスズメダイyg、シコクスズメダイyg、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、 ニザダイ、ツノダシ、ハシナガウバウオ、ミサキウナウオ、ヘビギンポムスメウシノシタ、カワハギ、アオサハギyg、ツマジロモンガラyg、クリアクリーナーシュンプ、アカホシカクレエビイソギンチャクエビver.12)、カザリイソギンチャクエビヒトデヤドリエビムチカラマツエビイソギンチャクモエビver.12)、オトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、ノコギリガニ、トゲアシガニ、ショウジンガニ、ヒメサンゴガニ属の一種、ヒロウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、ニシキウミウシver.12)、アオウミウシ、シロウミウシ、イチゴミルクウミウシ、キイロイボウミウシ、ホソテンロクケボリ(写真)など

  ホソテンロクケボリ

コメント:10月の3連休の中日、雲見の海賊料理祭りと重なり港に車を入れられるのは8:00AMまでといういつになく早起きな朝になりました お天気、凪になり潮色もややUPしました じっくりマクロ系60分×3本勝負でした 1ダイブ目は大牛洞窟前から−16mアーチという当店の現在のスタンダートコース ちなみに大牛洞窟〜というと洞窟内に入っていて洞窟前〜というと洞窟内(サクラテンジクダイが観察できるエリア)には入っていません マクロ系じっくりのんびりです ウミウシの仲間や甲殻類をフォト&ウォッチしてきました 2ダイブ目はコースの選択にいろいろ悩んだ挙句、牛着岩の沖合いからエントリーして小牛をまわり湾内のブイでエキジットしました 中層ではイサキや マアジなどが群れていました サンゴイソギンチャクやオオサンゴイソギンチャクでは小さなクマノミの赤ちゃんやミツボイシクロスズメダイの赤ちゃん、イソギンチャクを宿主にしているエビの仲間がたくさんいました 水路前のゴロタ交じりの砂地ではオビテンスモドキの幼魚やツユベラの幼魚(やや大きめ)もちょこちょこと移動していましたがエリア内で見られました ラスト3ダイブ目はここ最近の マイブーム、黒崎へ 岩の亀裂をのぞくとナメラヤッコやハシナガウバウオがいました 洞窟前ではおびただしい数のキンメモドキやミノカサゴ、洞窟内ではサクラテンジクダイやナミマツカサ、イセエビなど 平均水深が浅く生物がたくさん見られるのでおなかいっぱい楽しめますよ! 本日の1枚はホソテンロクケボリ 個人的な意見ですが、数あるウミウサギガイの仲間の中でもとても小さくて外套膜の水玉模様が美しいこの種が一番のお好みです

10月7日(金)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:24℃ 水温:23.8℃ 水温:23.8℃

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、ハオコゼ、サツマカサゴ(黒化個体)、コクチフサカサゴ、イソカサゴ、クエ、アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、アオヤガラ、カンパチ、イサキ、コロダイ、マダイ、イシダイ、クロサギ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ツユベラオビテンスモドキミヤケテグリ(写真)アライソコケギンポ、ハナハゼ、ダテハゼ、ムスメウシノシタ、ハコフグ、シマウミスズメ、キタマクラ、クサフグ、アカホシカクレエビなど

  ミヤケテグリ

コメント:今日は朝から西風が吹き、荒れ荒れながら約30年来の友人で宇久須のダイブ海冒主のまのっちこと真野氏とリサーチで雲見を潜ってきました しかし、いかんせん大西が吹いてダイビングエリアが限定されている上、秋特有のチョッパヤな潮流の為、水路前から小牛の周辺をチョロチョロっとしか潜れませんでした それでも60分、じっくり時間をかけて水路前のオビテンスモドキの幼魚やツユベラの幼魚、そしてミヤケテグリの幼魚などちびっこ系を中心に観察&撮影してきました 潮色は前日に引き続き回復傾向です 大西の風波と大潮に向かい、且つ秋特有の激流の為、本日は1台ダイブしかしませんでしたが、潮が速い分、魚の活性が上がり小牛前の砂地や小牛横は魚影が半端じゃありませんでした ただ、こんな状況だったので本日はウミウシを1匹も見ることが出来ませんでした(苦笑) 明日から3連休がスタートしますね 海況も上向いてきていますので期待できますね〜 まだ空きがございます 飛び込みも大歓迎です 是非、遊びにいらして下さい!

10月6日(木)

雲見 牛着岩/黒崎

天候:晴れ 気温:26℃ 水温:23.8〜23.7℃ 透視度:10m

観られた生物:トラウツボ、ウツボ、ホタテウミヘビ、ノコギリヨウジ、イタチウオナミマツカサ(写真)キリンミノygミノカサゴ、コクチフサカサゴ、キンギョハナダイ、アカハタ、オオモンハタ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、サクラテンジクダイ、カンパチ、マアジ、イサキ、コロダイ、イシダイ、イシガキダイ、テングダイ、ナメラヤッコ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、シコクスズメダイyg、ツユベラyg、オビテンスモドキyg、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ツノダシ、ニザダイ、ミヤケテグリ、ミサキウバウオ、ハナハゼ、ダテハゼ、ハコフグ、シマウミスズメ、ハリセンボン、キタマクラ、アオリイカ、コウイカの仲間、ムチカラマツエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、ナマコマルガザミ、ヒメサンゴガニ属の一種、コミドリリュウグウウミウシ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、イチゴミルクウミウシなど

  ナミマツカサ

コメント:お昼から3ダイブしてきました 昨日とはうって変わって素晴らしいお天気に恵まれました 雨に当たって肌寒かったのに対して今日は汗ばむような陽気で海のほうも潮色が若干、UPしました〜 1ダイブ目は初雲見の方がご一緒だったので洞窟中心のいわゆるベタなコース取り 水路前のゴロタ交じりの砂地ではオビテンスモドキの幼魚やツユベラの幼魚、そしてミヤケテグリの幼魚などなかなか見どころ満載でここだけでも十分に楽しめました 2ダイブ目は大牛洞窟から−16mアーチまでじっくり生物ウォッチ&撮影という当店が最も得意とするコース取りです キンメモドキやサクラテンジクダイの口内保育シーン&今シーズンハッチアウトした稚魚たちを観察した後はウミウシや死滅回遊魚をご紹介しました ベニカエルアンコウはどこかへお出かけ中で今日はこのラインで見られませんでしたが、昨日はお出かけ中だったキリンミノの幼魚が戻っていました 砂地でホタテウミヘビと遊んで最後はシグナルフロートをうって浮上しました ラスト3ダイブ目はここ最近、マイブームの黒崎をご案内しました 最初の洞窟内のクロホシイシモチやツマグロハタンポの群れ、ハリセンボンが見られました 本日、ウミウシの雰囲気では無かったのでリュウグウ系ウミウシのサンクチュアリは軽く流しました 岩の亀裂にはナメラヤッコやシコクスズメダイ、ミサキウバウオ、ノコギリヨウジなどが見られました 最後の洞窟ではおびただしい数のキンメモドキ そしてミノカサゴやイタチウオ、サクラテンジクダイ、イセエビが見られました 本日の1枚はナミマツカサです 伊豆半島ではなかなかお目にかかれないのではないでしょうか? いや〜、ますます盛り上がってきましたね 今週末の3連休もまだ空きがございます 是非、遊びにいらして下さい!

10月5日(水)

雲見 牛着岩

天候:雨 気温:20℃ 水温:23.9〜23.4℃ 透視度:8〜6m

観られた生物:ホタテウミヘビベニカエルアンコウ、コクチフサカサゴ、ハナミノカサゴyg、イタチウオ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、サクラテンジクダイver.12)、カンパチ、マアジ、イサキ、コロダイ、マダイ、イシダイ、イシガキダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ナガサキスズメダイ、イトヒキベラ、テングダイ、オビテンスモドキyg、テンスyg、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ツノダシ、ニザダイ、テンクロスジギンポ、アライソコケギンポムスメウシノシタ、ミナミハコフグyg、コウイカの仲間、ヒトデヤドリエビ(写真)アカホシカクレエビ、イソギンチャクエビ、カザリイソギンチャクエビ、オトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、ヒメサンゴガニ属の一種、ニシキウミウシ、マダライロウミウシ、アオウミウシ、イチゴミルクウミウシセロガタケボリなど

  ヒトデヤドリエビ

コメント:10月雲見いっぱい潜ろう(無制限ダイブ)キャンペーンで本日もガッツリ4ダイブしてきました あいにくのお天気で肌寒い一日でしたが海の中は出モノが充実! まさに伊豆のベストシーズン到来といった感じでした 朝から秋特有の速い潮流でしたが地形と流れを考慮し、利用したりかわしたりのインサイドワークで逆に潮流を楽しみました 1ダイブ目は湾内ブイからエントリーして水路〜H型のアーチ〜−24mアーチでエキジットというベタなコース取り 潮がかかっているので魚の活性がすごく上がっていました〜 2ダイブ目は小牛洞窟からスタートし参画穴などの洞窟三昧ダイブ 特に小牛の洞窟ではでっかいイセエビやイタチウオなどの洞窟の住民をたっぷり観察してきました ランチタイムをはさみ午後から3ダイブ目スタート 大牛洞窟から根づたいに湾内に進み、トレジャーロックでシグナルフロートをうちエキジットしました イチゴミルクウミウシはもちろん、マダライロウミウシの幼体が再び見られました その他、洞窟内では口内保育中のサクラテンジクダイ&今シーズンハッチアウトした幼魚、洞窟前ではキンメモドキの群れ、岩肌にはベニカエルアンコウやハナミノカサゴの幼魚がいました このラインは当店がもっとも得意としているコースだけあって生物の充実度がハンパじゃありませんね! ラスト4ダイブ目は湾内から小牛をまわって−24mアーチブイでエキジットしました 午後になっても潮流は止まらずプチ・ドリフトダイブ気分を楽しみました −24mアーチ内ではテングダイのペア、根頭ではキンギョハナダイやイサキの群れ、さらにカンパチの遊泳シーンをじっくりウォッチしました 後は潮色が回復してくれればって感じですね〜!

10月3日(月)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:22℃ 水温:23.6〜23.4℃ 透視度:8m

観られた生物:ベニカエルアンコウver.12)、ボラ(ボラクーダ)、カサゴ、オニカサゴ、コクチフサカサゴ、キリンミノyg、キンギョハナダイ、アカハタ、オオモンハタ、サクラテンジクダイver.12)、アカネテンジクダイ、イサキ、コロダイ、マダイ、オニハタタテダイ、クマノミ、イシダイ、イシガキダイ、ミツボシクロスズメダイ、ナガサキスズメダイ、スズメダイ、ソラスズイメダイ、イトヒキベラ、ナメラベラ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ニザダイ、ツノダシ、ミヤケテグリヤマドリver.12)、ムスメウシノシタ、アオサハギ、カワハギ、ツマジロモンガラyg、ハコフグ、シマウミスズメ、キタマクラ、アカホシカクレエビ、カザリイソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、コトヒメウミウシ、イガグリウミウシニシキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシアラリウミウシ、イチゴミルクウミウシ、キイロイボウミウシ、テンロクケボリ、ホソテンロクケボリなど

  イソギンチャクモエビ

コメント:ベストシーズンにもかかわらず本日は残念ながらNOゲスト、、、 現地ダイビングサービスのスタッフと一緒にジブンのタメだけに潜ってきました〜(笑) イソギンチャクモエビがMAX にエビ反ったシーン(女子体操選手が平均台で競技しているみたいに)とミヤケテグリの吻が伸びて黒×黄色の背ビレがピーンと伸びているシーンがど〜しても撮りたかったのです どちらともレアモノではなく普通種なのですが、そんな日常に実は満足感があったりするんです  まずイソギンチャクモエビですが宿主はグビジンイソギンチャクのように触手がないタイプのイソギンチャクがオススメです 触手があるイソギンチャクだと触手がどうしても障害物になってしまいます ライトなどを当てて被写体を少し刺激してあげた方が活発にエビ反り運動をするような気がします グビジンイソギンチャクは牛着岩周辺でもいたるところにありますのでイソギンチャクモエビを見つけるのは難しくないと思います ボクの個人的なオススメ観察ポイントは大牛の沖側の砂たまり付近にあるグビジンイソギンチャクはイソギンチャクモエビの個体数が多くサイズも大きいので撮影しやすいかと思います 今日は粘ったのですが、MAXエビ反りシーンはタイミングを逃してしまいました、、、 続いてはミヤケテグリ 雲見では秋から初冬にかけてよく見られます 毎年、登場するエリアがあって一度見つけてしまえばしばらくは同じエリアで観察できると思います ただ岩の亀裂やガンガゼ、ウツボなどがいるところで見かけることが多いため、じっくり腰を据えて撮影しないとなかなかいいシーンが撮れません 雲見では小牛の砂地側、水深-10mくらいのところにあるサンゴイソギンチャクの群生地付近の岩の隙間や縦の亀裂付近、さらに大牛の沖側の砂たまり上の−10mくらいにある岩の隙間でよく見かけます 今日は小牛の方でミヤケテグリを見つけました ミヤケテグリのほうも思い描いていたシーンを撮影するには至りませんでした 自然相手、生物相手は難しいですね ま、人間相手のほうがもっと難しいんでしょうが、、、これから死滅回遊魚がますます増えて海の中が賑やかになってきます 楽しみですね〜!

10月2日(日)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:26℃ 水温:24.6〜23.7℃ 透視度:8〜6m

観られた生物:ウツボ、トラウツボ、ベニカエルアンコウ、アマクサヨウジ、アオヤガラ、キリンミノy(写真)、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、イサキ、コロダイ、マダイ、メイチダイ、イシダイ、テングダイ、サクラテンジクダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ナガサキスズメダイ、スズメダイ、イトヒキベラ、ブダイ、オキゴンベ、ウイゴンベ、ミナミゴンベ、ミヤケテグリヤマドリ、ハナハゼ、クロユリハゼ、カワハギ、アオサハギ、ツマジロモンガラyg、ハコフグyg、シマウミスズメ、キタマクラ、アカホシカクレエビver.12)、カザリイソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビオトヒメエビ(抱卵中)、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、モクズショイ、ノコギリガニ、トゲアシガニ、ナマコマルガザミ、コトヒメウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、イチゴミルクウミウシ、コイボウミウシ、キイロイボウミウシ、テンロクケボリ、コダマウサギガイなど

  キリンミノyg

コメント:10月、雲見いっぱい潜ろうキャンペーン(無制限ダイブ)で本日もがっつり4ダイブしてきました 昨日に引き続き、地形&群れリクエストでした 本来、雲見ではマクロ系を得意としていますが洞窟やワイド系のリクエストにも十分、対応しますのでリクエスト大歓迎です 現地型のガイドは全員、洞窟などの地形をご紹介できるスキルは(ボクもギリギリ?)持ち合わせております(笑) 本日の1ダイブ目はブイから水路〜クレバス〜H型のアーチ〜−24mアーチというベタなコース取りを40分かけてじっくりご案内しました ご一緒したダイバーが初めての雲見ということで洞窟、群れ、大物を楽しんで頂けた様子です 2ダイブ目は小牛の洞窟前からエントリー たて穴の脇穴、迷路みたいな洞窟、三角穴など洞窟三昧のダイビングを楽しみました だいぶカラダがほぐれてきたところで少〜しづつ松田ワールドにコースを移動します 3ダイブ目は大牛洞窟から-16mアーチへ 当店の鉄板マクロ系フォトダイブコースですがマニアックな生物は避けて水中カメラをお持ちでない方にも楽しんで頂けるようアレンジ いつになく爽やかな雰囲気でこのコースをコンプリートしました〜 ラスト4ダイブ目は−24mアーチブイからエントリーして小牛まわりで湾内のブイへ 洞窟は一切無しの完全マクロ・コースです スミマセン、最後の1ダイブはどうしてもミヤケテグリと戯れたかったもので、、、 今シーズンは黒潮の分流が何回も入ってきているせいかミヤケテグリのサイズが例年のこの時期に比べて大きめで個体数も多いです 雲見いっぱい潜ろうキャンペーン(無制限ダイブ)は7日まで開催しています 皆様のエントリーをお待ちしています!!

10月1日(土)

雲見 牛着岩/三競

天候:晴れ 気温:26℃ 水温:24.9〜24.5℃ 透視度:8〜6m

観られた生物:ウツボ、イロカエルアンコウベニカエルアンコウ、オニカサゴ、ゴンズイ、オニカサゴ、クエ、アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、カンパチ、 ネンブツダイ、クロホシイシモチ、サクラテンジクダイ、イサキ、コロダイ、マダイ、イシダイ、テングダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、ナガサキスズメダイ、イトヒキベラ、トカラベラyg、コブダイ、ブダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、コケギンポの仲間、オキナワベニハゼミナミハコフグyg、コウイカの仲間、 アカホシカクレエビ(抱卵中)イソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、スベスベマンジュウガニ、コミドリリュウグウウミウシ、ニシキウミウシ、キイロウミウシ(写真)、アオウミウシ、 イチゴミルクウミウシ、キイロイボウミウシ、トラフケボリ、テンロクケボリセロガタケボリユウレイクラゲなど

  キイロウミウシ

コメント:早いもので今日から10月がスタートしました 雲見いっぱい潜ろうキャンペーン(無制限ダイブ)で4ダイブ、がっつり潜ってきました ご一緒したダイバーが、初めての雲見ということでブイからエントリーして水路〜クレバス〜H型のアーチ、そして−24mアーチのブイでEXITというベタなコース取りで潜りました H型のアーチを抜けると大きなクエがゆっくり泳ぎさって行きました クリーニング・ステーションに向かったのではと思い行ってみると案の定、ホンソメワケベラに気持ち良さそうにクリーニングされていました クエの背後からそ〜っとアプローチしたのでクリーニングシーンをずっと観察できました その他、中層では久し振りにユウレイクラゲが見られました 2ダイブ目は−24mアーチからエントリーしてたて穴の脇〜三角穴〜ブイでEXIT 洞窟三昧のダイブを満喫しました 台風明けからちょこちょこ見られているオオモンカエルアンコウはたて穴付近からかなり移動していました オオモンカエルアンコウってけっこう移動するんですよね、、、 3ダイブ目は三競をご案内しました 2番洞窟から5番洞窟まで洞窟フルコースでした かる〜くヨタが残っていたもののダイビングには影響ありませんでした 2.5番では久し振りにオキナワベニハゼが見られました ラスト4ダイブ目は生物と地形を組み合わせ、大牛洞窟からエントリーし大牛沿いを進み、−16mアーチを経由してトレジャーロックでエキジットしました 洞窟内では口内保育中のサクラテンジクダイや今シーズンハッチアウトした幼魚、洞窟の入口付近ではキンメモドキの群れ、岩肌ではイチゴミルクウミウシなどさまざまな生物が見られましたよ〜! ベストシーズンはまだまだ続きます これから死滅回遊魚が続々と登場することでしょう!
 

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