ダイビングログ2010年11

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11月27日(土)

安良里 黄金崎ビーチ

天候:晴れ時々曇り 気温:17℃ 水温:21.7〜21.0℃ 透明度:20〜15m

観られた生物:ウツボ、モンガラドオシ(写真)ダイナンウミヘビクマドリカエルアンコウイロカエルアンコウver.12)、ウミテングタツノイトコ、ノコギリヨウジ、ホソウミヤッコ、カタクチイワシ、ボラ、キリンミノ、ミノカサゴ、サツマカサゴ、アカハタ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、ヨメヒメジ、マダイ、イシダイ、フウライチョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオ、ムレハタタテダイ、ハタタテダイyg、コガネキュウセンyg、カンムリベラyg、テンスyg、ホシテンスyg、イラ、アオブダイ、マダラトラギス、マトウダイ、ガラスハゼ、ミジンベニハゼ、クロイトハゼ、ヒレナガネジリンボウ、オニハゼ、ササハゼ、ニセカンランハギ、コウベダルマガレイ、ヒラメ、カワハギ、アオサハギ、ツマジロモンガラyg、メガネハギyg、シマウミスズメyg、キタマクラ、ハナキンチャクフグ、スナダコ、テナガカクレエビ、カザリイソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、クモガニ属の一種、ナマコマルガザミ、マルタマオウギガニクロヘリアメフラシニシキウミウシver.12)、サラサウミウシセスジミノウミウシ、コダマウサギガイ、 ツグチガイ、テンロクケボリ、トラフケボリ、ベニキヌヅツミなど

  モンガラドオシ

コメント:なんと2003年5月以来、黄金崎ビーチを潜ってきました 水温が高く潮色もバッチリでしたね 南西の風が吹いていましたが湾の向き的に北西以外の風には強いようです 沖合いは多少ザワザワしていましたがダイビングエリアは非常に穏やかなコンディションでした のんびりじっくりマクロ系を中心に3ダイブしました 1ダイブ目はエントリーエリアから比較的、近いエリアを散策しました イロカエルアンコウやカンムリベラの幼魚、ミジンベニハゼなどが見られました ミジンベニハゼも浅いところで見られますのでNDLを気にせずにじっくり撮影できますね 2ダイブ目はクマドリカエルアンコウの幼魚を見に行きました かなり泳いだのですが2cmくらいの可愛い個体でした このサイズだとホント愛らしいですよね〜 雲見で現在、見られる個体はどれも大きくてゴツゴツしていますので、、、 でも、黄金崎でこのサイズが見られるということは雲見でも期待できますね 普段、ガイドコースに入っていないようなところも要チェックですね 小さなヒレナガネジリンボウも見られお腹いっぱいといった感じです(笑) 3ダイブ目はエントリーエリアを変えて潜りました 大きなヒラメやモンガラドオシ、ダイナンウミヘビなど砂地の生物を探しました  特にモンガラドオシは久し振りに見ました 雲見では-16mアーチの砂地で5〜6年前に見た以来でしょうか?さらにやや深いところでは、なんとマトウダイが見られ ました 水温は高くてももうすぐ12月なんだなぁと季節の移り変わりを実感 黄金崎ビーチもリクエストベースで潜りますので海況次第では是非、ご一緒しましょう!

11月26日(金)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:17℃ 水温:20.9〜20.6℃ 透明度:20m

観られた生物:クマドリカエルアンコウver.12)、ハナタツ、イタチウオ、マツカサウオ、キビナゴ、アオヤガラ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、アオチオビキ、アジアコショウダイyg、コロダイ、マダイ、イシダイ、テングダイ、タキゲンロクダイ、サザナミヤッコyg、ツユベラyg、ムナテンベラ、セジロノドグロベラyg、コブダイ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ミヤケテグリ、トウシマコケギンポ、ガラスハゼスケロクウミタケハゼクビアカハゼカタボシオオモンハゼムスメウシノシタ、アオサハギ、コウイカの仲間ウミウシカクレエビver.12)、ナガレモエビ属の一種ビシャモンエビムチカラマツエビアカホシカクレエビver.12)、イソギンチャクエビ、カザリイソギンチャクエビイソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、オトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、イボイソバナガニver.12)、マルツノガニトサカガザミナマコマルガザミサガミリュウグウウミウシ(写真)、イシガキウミウシ、ニシキウミウシ、アオウミウシ、コイボウミウシ、ウミウサギガイ、ベニキヌヅツミ、ムラクモキヌヅツミヒラムシの仲間など

  サガミリュウグウウミウシ

コメント:素晴らしいコンディションです 透視度はなんと20mくらいあります!1ダイブ目はグンカンからエントリー お目当てはナガレモエビの仲間です 一度、見つけると目が慣れるものですね すぐに発見できました 砂地と岩場の境を-16mアーチ方面に進んだのですがサガミリュウグウウミウシやウミウシカクレエビのペアハナタツなどが見られました -16mアーチの根頭でキビナゴの群れを見ながらシグナルフロートをうって浮上しました 別のグループはここでイナダやカンパチの群れを見たそうです もうちょっと粘ればよかったですかね(苦笑) 2ダイブ目は島の前からエントリーして水路〜H型のアーチ〜-24mアーチ〜小牛の洞窟に入ってから小牛を一周してブイに戻るというボクにとってはこれ以上泳がないくらいの大移動でした 小牛の砂地では立派なおデコのコブダイが見られました 砂地のハゼが充実していてクビアカハゼが見られました 冬場は見られないハゼなので水温がまだ高い今のうちがチャンスです 先週までグンカンで見られていたキミシグレカクレエビですが、ついに居なくなってしまいました・・・残念っ!それでも甲殻類がたくさん見られますので是非、リクエストして下さいね

11月21日(日)

雲見 牛着岩/三競

天候:晴れ 気温:18℃ 水温:20.3〜20.1℃ 透明度:12〜10m

観られた生物:トラウツボ、クマドリカエルアンコウハナタツ、ノコギリヨウジ、イタチウオ、ゴンズイ、マツカサウオ、アオヤガラ、キビナゴ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、サクラテンジクダイ、ヒレナガカンパチ、アオチビキ、トゲチョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオ、サザナミヤッコyg、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、コガネスズメダイ、ウイゴンベ、サラサゴンベ、オキゴンベ、キンメモドキ、ツマグロハタンポ、ヒメギンポ、テンクロスジギンポ、ニジギンポ、イソギンチャクエビ、、ガラスハゼ、スケロクウミタケハゼ、オキナワベニハゼ、フトミゾイレズミハゼ、ツノダシ、ムスメウシノシタ、ハコフグ、シマウミスズメ、アオリイカ、コウイカの仲間、ワモンダコキミシグレカクレエビ(写真)ムチカラマツエビナガレモエビ属の一種クリアクリーナーシュリンプアカホシカクレエビ、イソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、イボイソバナガニver.12)、マルツノガニ、ヒメサンゴガニ属の一種、ナマコマルガザミトサカガザミ、イシガキウミウシ、ニシキウミウシウシ、アオウミウシ、ウミウサギガイ、テンロクケボリ、ベニキヌヅツミガイ、ムラクモキヌヅツミなど

  キミシグレカクレエビ

コメント:秋晴れの素晴らしいコンディションでした ナライ(北東の風)が続いているので水温も少し上がりました 3ダイブ地形リクエストでした 1ダイブ目は水路〜H型のアーチ〜-24mアーチ〜たて穴〜三角穴と、雲見らしいベタなコース取りです H型のアーチにはキンメモドキがぐっちゃり 中層では本カンパではなくヒレナガカンパチがキビナゴの群れにアタックをかけていました 2ダイブ目はキンメモドキの群れがたまっている牛着岩の裏からエントリー 小牛洞窟〜小牛〜ブイというコース取り 小牛の洞窟からキンメモドキの塊をかき分けて出る快感といったらもう堪りませんよ(笑) 小牛カド付近のクラカトアウミウシですが、時間的に余裕がなく本日も見られませんでした(涙) 複数個体、登場しているようです 当たり年なんですかね? 昼食を摂ってラスト3ダイブ目に行く前に少し時間があったのでグンカンをリサーチしてきました ターゲットはもちろん、先週ご一緒したお客様が目撃したナガレモエビ属の一種です 今日はなぜかあっさりと見つかりました 初めて見られました〜! その美しい感動モノでした  その美しいフォルムにしばしうっとりしてしまいました(爆) 興味のある方は是非、リクエストして下さいね 意外と大きくて驚きました! そしてラストは三競で地形三昧 時間的にダイバーが多くコース取りがカブり少し渋滞しましたが、2番〜3番洞窟を堪能しました マクロ系はサラッと流しましたが、オキナワベニハゼやクリアクリーナーシュリンプといったフォトジェニックな生物が見られましたよ

11月15日(月)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:19℃ 水温:20.2〜19.8℃ 透明度:12〜10m

観られた生物:トラウツボ、クマドリカエルアンコウver.12)、ホソウミヤッコ、ノコギリヨウジ、オニカサゴ、コクチフサカサゴ、キビナゴ、オオモンハタ、アカハタ、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、アオチビキ、カンパチ、マアジ、トゲチョウチョウウオ、サザナミヤッコyg、ミゾレチョウチョウウオ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、スズメダイ、コガネスズメダイyg、シコクスズメダイyg、セジロノドグロベラyg、コガネキュウセンyg、オキゴンベ、ウイゴンベ、サラサゴンベ、キンメモドキ、ミヤケテグリ、テンクロスジギンポ、ガラスハゼ、スケロクウミタケハゼ、ベンケイハゼ、ツノダシ、ニザダイ、ヒラメムスメウシノシタノコギリハギyg(写真)、アオリイカ、キミシグレカクレエビ、ムチカラマツエビ、アカホシカクレエビ、 イソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、イボイソバナガニver.12)、マルツノガニナマコマルガザミトサカガザミヒメサンゴガニ属の一種アオウミウシシロウミウシ、サラサウミウシ、ウミウサギガイ、ムラクモキヌヅツミなど

  ノコギリハギyg

コメント:潮色がようやく良くなりました 昨日までなんとなく薄暗かった海の中が透視度の回復で明るくなりました 1ダイブ目は前日、お客様が撮影したナガレモエビ属の一種を探しにグンカンからエントリーしました 20分ほど探したのですが、場所が特定されているのにもかかわらず見つかりませんでした、、、残念っ!機会があったらまたしつこく探してみたいと思います 2ダイブ目は牛着岩の裏からエントリーして小牛を一周して湾内のブイへ 中層はマアジ、アオチビキ、キビナゴ、カンパチなど賑やかでした 南方系のチョウチョウウオの仲間やミツボシクロスズメダイ、クマノミなどはもう幼魚というにはかなり成長した感じです 水路付近の小牛の亀裂でサザナミヤッコの幼魚をチェックしました 小さな個体でとても可愛かったですよ ただトラウツボがニラミを利かせていたので撮影はちょっと遠慮しておきました(涙) 本日の1枚はノコギリハギの幼魚です シマキンチャクフグに良く似ていますがハギ系の魚です イロウミウシの個体数が増えてきました まだまだいい時期が続きますね〜!!

11月14日(日)

雲見 張石ビーチ/牛着岩

天候:晴れ 気温:16℃ 水温:20.1〜19.9℃ 透明度:8〜5m

観られた生物:クマドリカエルアンコウ、ヒメサツマカサゴ、キビナゴ、ボラ、キンギョハナダイ、アジアコショウダイyg、ミツボシクロスズメダイ、コガネスズメダイyg、セジロノドグロベラyg、クロサギ、ベラギンポ、スケロクウミタケハゼムスメウシノシタナガレモエビ属の一種(写真)キミシグレカクレエビムチカラマツエビ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、イボイソバナガニver.12)、トサカガザミナマコマルガザミ、ベニイシガニ、イシガキウミウシ、シロハナガサウミウシ、ウミウサギガイ、テンロクケボリなど

  ウズラカクレモエビ

コメント:昨日はダイビングプールでPADIレスキューコースの1日目を実施してきました 本日、午前中はレスキューダイバーコースのシナリオ1〜4まで実施しました ベタ凪で張石ビーチは潮色もまずまずでした 午後から1本ファンダイブをしてきました 今、当店でイチ押しのグンカン〜-16mアーチのコースを60分コースでご案内してきました エビカニのレギュラーメンバーやすでに成魚にまで成長したクマドリカエルアンコウをじっくり撮影して頂きました 本日の1枚はまだ正式和名がないナガレモエビ属の一種です 雲見ではまだ見たことがなくず〜っと探していたエビです 以前、浮島で見たのは別バージョンでボク的にはこっちのバージョンが見たかったんですっ!でも、実はボクは見ていないんです(涙) 帰りのボートでご一緒したお客様に「このエビなぁに?」とデジカメの液晶モニターを見せられ、そこに写っていたのがコイツです(ガーン) でも場所はわかっています! 明日、コイツを探しに(撮影しに)じっくり同じところを潜りたいと思います 他店情報ですが、ヒュプセロドーリス・クラカトアやサザナミヤッコygが見られたそうです その辺も明日チェックしますね〜

11月11日(木)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:16℃ 水温:20.1〜19.9℃ 透明度:5m

観られた生物:トラウツボ、クマドリカエルアンコウver.12)、イロカエルアンコウハナタツ、ノコギリヨウジ、キビナゴ、オニカサゴ、クロホシイシモチ、ネンブツダイ、アジアコショウダイyg、コロダイ、マダイ、イシダイ、ミゾレチョウチョウウオ、キンチャクダイyg、ミツボシクロスズメダイyg、コガネスズメダイyg、スズメダイ、セジロノドグロベラyg、テンスyg、アイゴ、キンメモドキ、ツノダシ、ニザダイ、ミヤケテグリ、ニジギンポ、コケギンポの仲間、ガラスハゼスケロクウミタケハゼムスメウシノシタハコフグyg(写真)、シマウミスズメyg、ウミウシカクレエビキミシグレカクレエビムチカラマツエビアカホシカクレエビアカスジカクレエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、イセエビ、マルツノガニ、イボイソバナガニver.12)、ヒメサンゴガニ属の一種ナマコマツガザミトサカガザミウミウサギガイセロガタケボリトラフケボリヒラムシの仲間など

  ハコフグyg

コメント:前日、前々日と大西が吹き荒れた為、水温と透視度が下がってしまいました、、、 でも週末にかけて凪予報ですのでコンディションの回復が予想されます 潮色は悪いものの、魚影はとっても濃かったです 視界が良くないせいか大きなイシダイやキビナゴの群れなどは普段よりも近づけたような気がします 南方系のチョウチョウウオやベラ、スズメダイの仲間などずいぶん成長しました 特にクマドリカエルアンコウなどはとても幼魚とは呼べないサイズです 雲見では今まで10〜11月ごろから登場し始め、1〜2月くらいにいなくなってしまうパターンでしたのでクマドリカエルアンコウの成魚を観察するというのは始めての経験です たしかに出始めのころの可愛さは片鱗もありませんが、どこまで成長するのか追跡してきたいと思います またエンタクミドリイシなどのハードコーラルにはヒメサンゴガニ属の仲間が見られました 白いハサミに赤や青のラインが目印です とてもキレイなカニなので要チェックですよ! 本日の1枚はハコフグの幼魚です 小牛の砂地側の亀裂で見られました 小さめサイズで超キュートでした(喜)

11月6日(土)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:20℃ 水温:22.5〜22.4℃ 透明度:12m

観られた生物:トラウツボ、クマドリカエルアンコウver.12)、イロカエルアンコウ、イタチウオ、ノコギリヨウジ、アオヤガラ、キビナゴ、ハナミノカサゴ、アオチビキ、アカヒメジ、カンパチ、ヒレナガカンパチツムブリ、アジアコショウダイyg、コロダイ、マダイ、トゲチョウチョウウオ、フウライチョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオ、キンチャクダイ yg、クマノミ、ツボシクロスズメダイyg、コガネスズメダイyg、 ソラスズメダイ、テンスyg、セジロノドグロベラyg、タコベラ、キンメモドキ、ツマジロハタンポ、コウライトラギス、ミヤケテグリver.12)、ガラスハゼ、スケロクウミタケハゼ、ツノダシ、テングハギ、ツマジロモンガラyg、ムスメウシノシタ、シマウミスズメyg、アオリイカ、コウイカの仲間ウミウシカクレエビ(写真)、ヒトデヤドリエビキミシグレカクレエビムチカラマツエビアカホシカクレエビ、イソギンチャクエビ、カザリイソギンチャクエビイソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、イセエビ、ヒメセミエビ、オルトマンワラエビ、イボイソバナガニver.12)、イソコンペイトウガニトサカガザミナマコマルガザミver.12)、ムラサキウミコチョウサガミリュウグウウミウシニシキウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシウミウサギガイ、ベニキヌヅツミガイなど

  ウミウシカクレエビ

コメント:凪が続き水温が少しUP 透視度も前日より良くなりました 本日は牛着岩、じっくりフォトで3ダイブです 1ダイブ目はグンカンからエントリーして-16mの根頭でエキジットする予定でしたが、グンカンで粘りすぎてしまいました、、、 結局、グンカンの一部だけで50分使ってしまい そのままグンカン・ブイでエキジット 被写体が多すぎるのも・・・ですね(笑) ムチカラマツを宿主にするイボイソバナガニの♂♀、ムチカラマツエビのペア、キミシグレカクレエビ、ムツカラマツエビが見られました グンカンのクマドリカエルアンコウは2個体とも貫禄たっぷりに育っていました 今シーズンはウミウサギガイの姿があちらこちらのユビノウトサカの上で見られます 当たり年なのでしょうか? 2ダイブ目は牛着岩裏からエントリーしてH型のアーチ、小牛の洞窟に入り小牛を一周しました 小牛のカドの水深-6m付近ではイワシの仲間にアタックをかけるカンパチ、ツムブリの群れにしばし見とれてしまいました 3ダイブ目は1ダイブ目でコンプリートできなかったグンカン〜-16mへ ウミウシカクレエビの極小個体、ヒトデヤドリエビ、イソコンペイトウガニ、イロカエルアンコウなどが見られました ワイドもマクロも盛り上がっています 2ダイブではとても潜りたりません! 11月8日から2ダイブ料金で3ダイブ目をプレゼントする「雲見おかわり3ダイブキャンペーン」を実施します 是非この機会に雲見の海の楽しさを堪能して頂ければと思います!

11月5日(金)

浮島  カマガ根bQ/カマガ根 根頭〜bQ/ビーチ

天候:晴れ 気温:19℃ 水温:21.7〜21.6℃ 透明度:10m

観られた生物:トラウツボ、ハナアナゴ、オオウミウマホソウミヤッコ、ノコギリヨウジ、ヘラヤガラ、アオヤガラ、キビナゴ、ミノカサゴ、カンパチ、インドヒメジyg、ハマフエフキ、クロホシフエダイコロダイ、 トゲチョウチョウウオ、ハタタテダイyg、クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg、 テンスyg、テンクロスジギンポ ニジギンポ、アライソコケギンポ、トウシマコケギンポ、ガラスハゼスケロクウミタケハゼフタイロサンゴハゼ(写真)フトスジイレズミハゼ、ベンケイハゼ、シュンカンハゼ、クビアカハゼ、カスリハゼ、オニサルハゼ、テングハギ、ヒラソウダ、アカカマス、アミメハギ、シマウミスズメミナミハコフグyg、 コシジロテッポウエビ、ヒトデヤドリエビビシャモンエビオシャレカクレエビクリアクリーナーシュリンプアカホシカクレエビイソギンチャクエビ、ヒメイソギンチャクエビ、カザリイソギンチャクエビ、オトヒメエビ、イセエビ、オルトマンワラエビ、イソコンペイトウガニトサカガザミマルガザミナマコマルガザミキモガニヒメサンゴガニ属の一種ムラサキウミコチョウイガグリウミウシミアミラウミウシニシキウミウシキイロウミウシアオウミウシキイロイボウミウシ、 コイボウミウシ、サメジマオトメウミウシムカデミノウミウシコガネミノウミウシ、ヒラムシの仲間など

  フタイロサンゴハゼ

コメント:浮島リクエストで2ボート1ビーチです ビーチとボートの全く違ったロケーションを持つ浮島では見られる生物のバリエーションが多様です 1ダイブ目はカマガ根bQを 潜りました マクロ系は黄色いオオウミウマやニシキウミウシの幼体、ビシャモンエビ、中層ではイワシの仲間にアタックをかけるカンパチが見られました 2ダイブ目はハードコーラルに住む生物を狙ってカマガ根の根頭bPブイよりからエントリー ここの水深-6mにはエンタクミドリイシが棲息していてこのサンゴにはキモガニ、ヒメサンゴガニ属の一種が数種類、そして動きが早く撮影が非常に難しいフタイロサンゴハゼが見られます 浅いのでNDLやエアーの消費をを気にせず、撮影に専念できますよ その後、bQブイ方面へ移動 潮流がキツくかわしながらの移動になりましたが、ウミトサカでは極小イソコンペイトウガニを発見 ヒトデヤドリエビやムラサキウミコチョウなどフォトジェニックな生物が見られました ランチタイムを挟んで午後はまったりビーチを90分以上、潜りました ビーチは先だっての台風14号の影響か、泥ハゼ仲間がやや少なくなりましたが、ムーンビーチ手前の砂溜まりではクビアカハゼとコシジロテッポウエビの共生が見られました クビアカハゼにはよく見かけるニシキテッポウエビではなく、何故か相方がコシジロテッポウエビと決まっているようです 水中生物にもきっと相性ってあるんでしょうね 水温はまだ高めですが、じっくりフォトという方にはいかんせんロングダイブになります 保護スーツ、インナーはそれなりの装備をして行きましょう!

11月4日(木)

雲見 牛着岩

天候:晴れ 気温:19℃ 水温:21.6℃ 透明度:12m

観られた生物:クマドリカエルアンコウイロカエルアンコウ、ノコギリヨウジ、キビナゴ、オオモンハタ、キンギョハナダイ、アジアコショウダイyg、コロダイ、マダイ、イシダイ、メジナ、トゲチョウチョウウオ、トノサマダイ、ミゾレチョウチョウウオ、キンチャクダイyg、クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg、コガネスズメダイyg、ムナテンベラ、セジロノドグロベラyg、テンスyg、アイゴ、テングハギ、ツノダシ、ミヤケテグリヒメギンポ、ミナミギンポ、ニジギンポ、ガラスハゼアカスジウミタケハゼスケロクウミタケハゼver.12)、セボシウミタケハゼ、ベンケイハゼ、 アミメハギ、シマウミスズメyg、キタマクラ、ウミウシカクレエビver.1234)、ヒトデヤドリエビキミシグレカクレエビムチカラマツエビ、シオダマリカクレエビ、アカホシカクレエビver.12)、イソギンチャクモエビ、オトヒメエビ、イボイソバナガニver.12)、イソコンペイトウガニ、トサカガザミナマコマルガザミムラサキウミコチョウ、コトヒメウミウシ、イガグリウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシキイロイボウミウシウミウサギガイver.12)、テンロクケボリムラクモキヌヅツミヒラムシの仲間など

  イソコンペイトウガニ

コメント:台風14号が通過し、気圧配置が西高東低の冬型になり大西が吹き続きました 西風の影響で水温は少し下がり平年並みになりました 潮色はまずまずで透視度は12m〜ありました 台風一過、そして西風の後で生物情報がリセットされていないか心配でしたが、杞憂に終わりほっと一安心 本日もたくさんの生物達が見られましたよ! 今シーズンは黒潮の分流が早くから入ってきたせいか、死滅回遊魚の登場時期と成長速度が異常に速いような気がします クマドリカエルアンコウはすでに8センチくらいありますし、チョウチョウウオの仲間などはすでに成魚サイズに達しています 今週末はお天気、海況とも良さそうです 伊豆のベストシーズンはもうしばらく続きそうですね 本日の1枚はイソコンペイトウガニです ウミトサカの仲間を宿主にしていてポリプそっくりに擬態しています コツを掴めば見つけられるようになりますよ またムチカラマツを宿主にする甲殻類やハゼの仲間が数多く見られています 探し始めるとけっこうハマりますよ!

 

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